千葉市美術館に行ってきました!
ウォルター・クレイン、外国の(っていうかイギリスですかねぇ、ドイツだとまた違った名前が出てくる)絵本の話には必ず出てくるので、行かねば―!と思ったのですよ。
千葉市美術館は、面白い展示をやってくれます。今回のも、しっかりじっくり見ごたえありました~!
子どもの本の変遷を、実際の本で確認出来るのは感動した
最初期の粗悪なものが、どんどん豪華に変化していきます。手触りも絶対違う感じでしたよ、触れないけど。
あんなに綺麗な絵本が出来るようになったのは、ウォルター・クレインのおかげなんですねぇ
クレインだけじゃなく、ケイト・グリーナウェイの絵があったり、ランドルフ・コールデコットの絵本(センダックが大絶賛していた絵本は、違うページがあけてあったなぁ、ちょっと残念)も美味しかった
去年見た「子どもとファッション」展で知ったように、ドレスを着ている男の子、が主人公の絵本も興味深かったり。
ABCの本、私なら思いもつかない選択をされた単語があるのが面白かったし
時々、これって何が面白いんだか?よくわからない展開のお話があるのも愉しかったです。
日本の影響を受けている挿絵の解説があるのも丁寧で良かったなぁ。
おまけ
惜しいのは、せっかく本を展示しているのだから、中の見開きだけでなく、表紙や背表紙も見せて欲しかった~!
本は装丁も大事だと思うんですよ
いや、でも。ホント、良いものいっぱい見た!って感じです。
千葉市美術館、有難う
ウォルター・クレイン、外国の(っていうかイギリスですかねぇ、ドイツだとまた違った名前が出てくる)絵本の話には必ず出てくるので、行かねば―!と思ったのですよ。
千葉市美術館は、面白い展示をやってくれます。今回のも、しっかりじっくり見ごたえありました~!
子どもの本の変遷を、実際の本で確認出来るのは感動した
最初期の粗悪なものが、どんどん豪華に変化していきます。手触りも絶対違う感じでしたよ、触れないけど。
あんなに綺麗な絵本が出来るようになったのは、ウォルター・クレインのおかげなんですねぇ
クレインだけじゃなく、ケイト・グリーナウェイの絵があったり、ランドルフ・コールデコットの絵本(センダックが大絶賛していた絵本は、違うページがあけてあったなぁ、ちょっと残念)も美味しかった
去年見た「子どもとファッション」展で知ったように、ドレスを着ている男の子、が主人公の絵本も興味深かったり。
ABCの本、私なら思いもつかない選択をされた単語があるのが面白かったし
時々、これって何が面白いんだか?よくわからない展開のお話があるのも愉しかったです。
日本の影響を受けている挿絵の解説があるのも丁寧で良かったなぁ。
おまけ
惜しいのは、せっかく本を展示しているのだから、中の見開きだけでなく、表紙や背表紙も見せて欲しかった~!
本は装丁も大事だと思うんですよ
いや、でも。ホント、良いものいっぱい見た!って感じです。
千葉市美術館、有難う
UCC 紅茶の時間のキャンンペーン→★
近くのディスカウントショップに並んでいたので、売れ残っちゃったのかなぁ?
全6種類揃っていましたが、そんなに要らない
パンダとカエルを連れ帰ってきました。
最近、こーいうちょこっとなおまけ付きの飲料が減ってるので、
手に入って嬉しいなぁ。
可愛いです
gremz keyword "植林"
近くのディスカウントショップに並んでいたので、売れ残っちゃったのかなぁ?
全6種類揃っていましたが、そんなに要らない
パンダとカエルを連れ帰ってきました。
最近、こーいうちょこっとなおまけ付きの飲料が減ってるので、
手に入って嬉しいなぁ。
可愛いです
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