上野にやってきました。
今日は待ちに待ったVOLKSOPERのBOCCACCIOです。
うれしい~・゜・(>_<)・゜・
「ボッカチオ」は随分前に日本語での上演を2度見てるので、話も曲も事前学習はばっちりなのでした。
(ところどころ忘れてるけど・苦笑)
ゆえに~、今回は純粋に舞台の楽しさを追えば良い訳で。
4階Rなんていう上から見下ろす席な分、指揮者がどう振ってるかもよくわかって面白かったです。
なんとなく、ボッカチオはこうもりと音楽の感じに似たところがあるよねぇ。
こう、ワクワク感って言うかさ、高揚感って言うかさ。
今日の演奏は、うちのCDよりもタメがあるようで、そんなところも「こうもり」に似て聞こえるのかも?
ここ何年もVOLKSOPERの舞台は見てないので(そのはずですよ。そもそも9年ぶりの来日だそうな!私自身は1993年のが最後)最近の演出はよくわかんないのですが。
ボッカチオたち学生のちょっとキッチュで現代ぽい衣装に馴染めませんでした~。
時代考証とか無視!は別に良いんだけどね。
他の人たちも結構不思議な服になってたし。
でも、さすがにレインボーカラーやデニムなんかは浮いてるような?どーなんだ~???
役どころとして町の人たちとわけるためなんですかねぇ。
舞台装置は悪くないんだけどな。
とは言え!
全体としては、歌も芝居も十二分楽しかったですよぉ。
思い切って(だって貧乏なんだもの!!あのチケット代は高いぞ)見て良かったです。
来週はMarthaを見に行きます。
これも愉しみ♪
*
プログラムを買ったら赤川次郎氏が文を寄せていて、Pusitzさんに触れられてましたよ。
懐かしい~!!!
VOLKSOPERの日本語が達者な案内係さんと言えば、他にはいないよね?
我家にある私の名前入りのPeterMinichのサイン(宝モノです)は彼のおかげで手に入ったのですよぉ。
その節はお世話になりました(ってこんなところは読んでいないでしょうが!)
今もお元気なんでしょうか。
さすがに劇場にはいらっしゃらないのかな?
あー、行きたいなぁ、ウィーン。
今日は待ちに待ったVOLKSOPERのBOCCACCIOです。
うれしい~・゜・(>_<)・゜・
「ボッカチオ」は随分前に日本語での上演を2度見てるので、話も曲も事前学習はばっちりなのでした。
(ところどころ忘れてるけど・苦笑)
ゆえに~、今回は純粋に舞台の楽しさを追えば良い訳で。
4階Rなんていう上から見下ろす席な分、指揮者がどう振ってるかもよくわかって面白かったです。
なんとなく、ボッカチオはこうもりと音楽の感じに似たところがあるよねぇ。
こう、ワクワク感って言うかさ、高揚感って言うかさ。
今日の演奏は、うちのCDよりもタメがあるようで、そんなところも「こうもり」に似て聞こえるのかも?
ここ何年もVOLKSOPERの舞台は見てないので(そのはずですよ。そもそも9年ぶりの来日だそうな!私自身は1993年のが最後)最近の演出はよくわかんないのですが。
ボッカチオたち学生のちょっとキッチュで現代ぽい衣装に馴染めませんでした~。
時代考証とか無視!は別に良いんだけどね。
他の人たちも結構不思議な服になってたし。
でも、さすがにレインボーカラーやデニムなんかは浮いてるような?どーなんだ~???
役どころとして町の人たちとわけるためなんですかねぇ。
舞台装置は悪くないんだけどな。
とは言え!
全体としては、歌も芝居も十二分楽しかったですよぉ。
思い切って(だって貧乏なんだもの!!あのチケット代は高いぞ)見て良かったです。
来週はMarthaを見に行きます。
これも愉しみ♪
*
プログラムを買ったら赤川次郎氏が文を寄せていて、Pusitzさんに触れられてましたよ。
懐かしい~!!!
VOLKSOPERの日本語が達者な案内係さんと言えば、他にはいないよね?
我家にある私の名前入りのPeterMinichのサイン(宝モノです)は彼のおかげで手に入ったのですよぉ。
その節はお世話になりました(ってこんなところは読んでいないでしょうが!)
今もお元気なんでしょうか。
さすがに劇場にはいらっしゃらないのかな?
あー、行きたいなぁ、ウィーン。