
しばらく父方の実家に行ってなかったので午前中より出発。俺は昨日頑張りすぎてエンプティ状態だったので車中で爆睡。起きたときには祖母の入っている老人ホーム前に到着していた。
総白髪になって体もやや縮み老けたなあと感じたが、92歳にもなれば当然か。
しばらく近況の話があって次に結婚・見合いの話が出たのでラッセル先生も真っ青の自由論を展開して彼女らを沈黙させた。まあ単純に「慌てるなんとかはもらいが少ない」とか「ただでさえもっと自由な時間がほしいと思ってるのに、人のために時間なんぞ使いたくない」、「掃除してくれる人がいるとありがたいね」とまあサーバントはほしいけどパートナーは要らねえという趣旨の話を展開しただけですがね(゜∀。)
苦境での助力という便益はほしいけど、それ以外はノーサンクスコ( ・∀・)ノというまさに外道な俺だが、そういう自己中を貫いて考えてみた結果やはり一人で生きるのは何かと後々面倒というのは見えている。たとえばいざ自分が体調不良になった時は心配であって、早くドラえもんができることを心より祈るばかりである(・∀・)
とりあえず、「いい人がいれば結婚したい」とか言っとけば無難かと(^^)
俺と藤田(仮)氏とC女史はしばらくこの十字架を背負わねば(笑)
ま、何にしてもUと同じく幸せな結婚をしてほしいもんだね(*^▽^*)
ただ、あいつは今「興味がない」と言ってたしなー(^_^;)
意外に、「どうでもいい」時にそういう人は現れるとか・・・