怒涛のゲーム三昧

未だにブロッコリーとカリフラワーの違いがわからないギーガでございますが、みなさんいかがお過ごしですかしら。最近は日常の活動についてあまり話してなかった気がするので、だらだら書いてみます。決して手抜きではございません(笑)


まず、本は認知心理学関連を一冊と宗教関連を３冊ほど読み、今はなぜか(必然的に？)「電脳コイル」の小説版を購読中(その間に「嘘つきみーくん」の３，４巻を即行読んで即行売ったりもしつつ)。最初は原作との違いに驚いたが、今ではそのディスコードをむしろ自然なものとしてすいすい読んでいる。


次にゲーム関連だが、前にも書いたとおり「ひぐらしカケラ遊び」は4/30にコンプリート。すでに購入済みだった「君が望む永遠～Latest Edition～」をやろうとしたが、パッケージを開けた時点でなぜか満ち足りた(笑)ためもう一つの懸案事項flutter of birdsをプレイ。美雨シナリオを数日進めるが、感触わろく単なる確認作業になりそうだったので置物と化していたPianissimoをインスト。割とサクサク進んで早くも三周目が終わりそうなところ。あと2,3日でコンプだろう。


しかも、次にプレイを考えているのはkanonの影響で無関心だったAIR。俺とゲームの二項関係だけならおそらくプレイは成立しなかっただろうが、他のプレイヤーがどんなものに感動するのかを分析してみるのにこのゲームは格好の材料だ、ということで興味をもつに到った。ついでに言うと、「娘がほしい」と何度もほざいている人間が、「父親になれない物語」をプレイするのもなかなか乙なものだと思ったり思わなかったり…コココココキキキキ。


とまあこんな感じで怒涛の勢いでゲームをやっている今日この頃である。