バンコク Round1：俺の前で勃つな

私がバンコクに来て最初に訪ねたのは、ナナプラザ一階の奥にあるレディーボーイ専門のオブセッションで、せっかくタイに来たのであれば日本では経験できない(経験するのが難しい)場所に行こうというチョイスである。

 

しっかしレベル高ーな！店の入口の女の子なんて、カワイイはもちろんのことエロいオーラがムンムンに出ていて今この場でストリートファイトを始めたいテンションだぜ(←基地外)

 

さて、指名制かと思いきや、一人のLBがいきなりアグレッシブに横へ座る。やや顎がしゃくれているのが気になるが、かなりかわいい子ではある。しかも、自分から下着をずらして触らせるわでグイグイきよらす。うぅーむ、いいセンスだ。入口のボブカットLBが相変わらず気になっていたし、店の他の子とも話してみたかったが、まああと４日あるわと対戦決定。店を出る時に、入口の子とハイタッチしていたのが印象的でしたｗ鴨がネギと鍋を背負ってやってきたってか(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

 

さて部屋に入ってシャワーを浴びると、向こうから勢い込んで攻めてくる。俺は酒を飲んでいたためか前日までの仕事疲れなのか不明なれど勃たちが悪く、すでにムスコがギンギンで業をにやしたその子は俺の方にインサートせんとして掘削準備を始めた。そしてファイナルインパクト・・・

 

はじめてだから、やさしくしてね☆じゃなーい！！ふぅ、やはりボーイです・・・おめーな、準備してねーアスホールにテメーのAKをいきなりぶっ込んだら、この後のタイ旅行はホテル&ボナギノールとエターナルフレンズ決定だぜ(# ﾟДﾟ)慌てる何とかはもらいが少ねーって言うだろ？ここはお兄さんに任せたまえ( ´ー｀)y-~~

 

というわけでギンギンなアームストロング砲にフェラーリを開始。あ、ちなみに逆AFの時はスキンシップだったので、それを外してからの施術になります。生憎おいどんはナッティサンチェス(この言葉を調べるなよ、絶対調べるなよ！)をするのもされるのも趣味じゃあないんでね(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

 

そうしているうちに無事スパーキング！！君のギャリック砲は何か薄目だね。本来アレのテイストは塩気なき塩辛の如きものだが、これは甘味なきポカリスウェットにも似て、むしろやや粘性のある母乳のやうだ(´・ω・`)

 

と謎のソムリエぶりを発揮しながら、私は自分がエロマンガ・エロゲーでバーサーカーになった男子(基本DTw)を諫めんとしてフェラーリを敢行する女性キャラと同じことをやっていることに気づき、思わずゲラゲラ笑いそうになった。なるほど、これはリスクマネージメントとして有効な作戦だわな(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

 

まあこういう経験ができただけでも初戦の価値はあったぜ・・・今回の教訓。老人萎えやすく、マラ勃ち難し。