と言っても、ミッシェルのロデオダンデムではなくロデオハイキックの方のこと。
「ギャルとロリの組み合わせ」というのはこれまでも何度となくあったが、色の変化を三段階に分け、しかもパンチラの様々なバリエーションにまでこだわったフェティシズムの極みとも言うべき作品は、これを置いて他にないだろう。
黒ギャル好きの私は危うく症候群がL5まで進み、街ゆく人全てが褐色girlに見えるところだったことをここに明記しておく。なぜいきなり襲ったのかと聞かれたならば、「肌が褐色だったからだ」とカミュ先生もびっくりの供述をかましていたに違いないヽ(。∀゜)ノ
ともあれ、日本の少子化に貢献すること請け合いの珠玉の逸品である。
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