ksonにクソ英語を学んだ後、桐生会構成員となりました

2020-04-16 11:50:17 | Vtuber関連

 

 

「桐生ココ」なるVtuberが動画のお勧めに出てきたのは、懲役太郎とかを見ていたからだろうか?ともあれ、そのダイナマイトバディ見目麗しい姿には心惹かれるものがあったものの、ニュースの内容はそこまで刺さらなかったため(てかそこまでちゃんと聞いてないw)、とりあえずチャンネル登録はせず、時たまニュースの冒頭だけ再生するという行為を繰り返していた。それは例えて言うなら、My son was charmed by you, but my soul wasn't. という状態だったと言えるだろう。

 

しかし、確かにギアがぶっ壊れた感のあるテンション・言葉遣いは魅力的に感じるけれども、それで30万もの衆生(上から目線)がチャンネル登録をするものだらうか・・・と疑問に思い色々調べたところ、どうやら「中の人」も有名人だと判明。そしてその動画がこちら。

 

 

あまりのmarvelousな内容に、秒でチャンネル登録しますた(・∀・)ポプテピピックに栄光あれー!

 

ちなみにだが、中の人がmy tasteにfuc○ing fitだったもんで(てか美人過ぎやろw)、桐生ココの方も登録し、晴れて桐生会の下僕となりますた(。∀ ゜)

 

構成員として立派に役目を果たせるようにするため、f○ckやa○sの使用法をマスターして逝きたいと思いまふ(as○に架ける橋=貞操帯、fu○kを顎にぶち込んで奥歯ガタガタ言わせたろか!?etc)。

 

それにしても桐生の由来って・・・あー、そーゆーことね完全に理解した。そりゃ懲役太郎ともコラボする罠w

 

ちなみに、アンチへの対処法(てか伝え方)含めた桐生ココチャンネルの運営の仕方に関する情報、そしてksonのクソみたいに役立つ英語講座を見る限り、相当頭の良い人なんだなということは理解できた(これはFラン大学就職チャンネルとかでも感じることだが、人の「面白いから不愉快に変わる境界線」というものを熟知していることが伺える。そしてコメント欄でも指摘されていることだが、この基本的なことを理解せずにマウンティングを取るような書き込みをするchildishな連中が、You tubeに限らず多く見られることは周知の通りである)。そういう意味でも興味が湧いたので、これからもしっかりチェックしていきたい。


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