壱岐巡り:20年ぶりのスクーター

 

 

ジェットフォイルで芦辺港に着くと、港ではゲストハウスのオーナーらしき人が待っていた。ライトバンに乗って移動すると

 

 

 

おお、ええ眺めや(*´ー｀*)六人部屋で風呂・トイレ共用、キッチンも使用可という仕組みだが、まあここでの旅はとにかく周遊することなので、基本寝に帰るだけになるだろう😅


ちなみに車と違ってスクーターは20年ぶりぐらいなので、操作についてオーナーから説明を受け少し練習。

 

 

まあ自転車と同じなので、スピードを出しすぎなければどうということはないよね(フラグじゃない！フラグじゃない！ホントのこーとさ～(゜∀。)と某キャラのセリフを思いだしつつ、早速南方遠征を開始。

おわかりいただけただろうか？対馬は入江が複雑で道も整備こそしっかりされているが湾曲やアップダウンが結構はげしいのに対し、こちらは平地(だから田畑が多い)でいごっさ走りやすいでやんす😀

 

 

むしろ、太陽と風をダイレクトに感じながらのどかな風景を楽しみつつ走れるという意味で、スクーターはベストチョイスだったかもしれん。

 

 

そんなことを思いながら目的地に向かった。