北陸遠征の記録：五箇山行きの寝床＝よしのや

 

そなことより聞いてくれよ１よ・・・スレとは関係ないんだけどさ・・・古の記憶が脳内で再生される「よしのや」というワードｗｗｗそんなアカシックレコードのような場所に、能登の北端からイニシャルDで南下して辿り着いたことで、私は今不思議な感慨に浸っているところだ(・∀・)

 

まあそれはともかく、宿の人が自分のために晩飯をわざわざキープしてくれているので、早速チェックインして部屋へGO.

 

 

荷物を置いて食堂へ。和室はあんまり泊る機会がないんでなんか新鮮ですねえ。

 

 

ここはコリドー。駆け抜けろ、駆け破れ　ナイト～♪(影廊並感)

 

 

こ、これは・・・興宮中の生徒かしらん(違う)？？この娘も惨劇に巻き込まれてしまうのだらうか・・・もうすぐわかる、すぐわかる。そう、ひぐらしのなく頃に・・・

 

そんな風に過去と未来を一体きたりしながら、食堂に到着。お礼を言いつつ準備してもらう。

 

 

Oh、けっこう豪勢やな(´ω｀*)

 

 

うおー、これはすげーわ。昼の補給物資が貧弱だったんで、その反動もあって飯が進むこと進むこと・・・

 

もう満腹だわさ・・・ほいじゃあ明日も早いし、風呂に入って寝ようかね。

 

 

宿のタオルを借りて入浴。風呂はめっちゃ民家のそれですね。まあ全体がそうだから当たり前かｗ

 

しばしまったりした後、部屋に戻って就寝(なお、地方に旅をすると夜にやることがないため大抵寝るのが早くなる)。

 

お休みとっつぁん・・・