2006年講談社現代新書。著者は社会経済史を専門にしているが、概説書を始めとして数多くの著作・論文がある。
(概要)
ニュースになるような原理主義が一般的でないとは言え、現代イスラム世界において近代に対する否定的な見方が強いのは確かである。その思潮がどのように生まれてきたのかを、エジプトの代表的な思想家ジャバルティー、アリー・ムバーラク、ムハンマド・アブドゥの西欧に対する見解・反応から探る。
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今更ながら「ぱにぽに」を見る。原作が合わなかったので期待していなかったら、これが意外にメガヒット。特にレベッカ宮本(ベッキー)と片桐姫子はヤバかった(ちなみに姫子はあずまんがの「大阪」と「とも」が3:7で混ざったようなキャラ)。「先生だぞっ!!」と「オメガかわいい~!!」の組み合わせは声が反則級に萌える。そしてメソウサ、「神様」、じじいも何気にいい。いやはや声が入るとここまで変わるとは。まいったね . . . 本文を読む