十六夜に 水煙267号(2005年9月) 2008年10月28日 | Weblog 窓少し閉めて葉月の風の音 嵐去りふと初月と会いにけり ハーブティ入れて書を読む秋曇 それぞれに暮らしのありて良夜かな 新米をたっぷりもらう十六夜に いま晴れていつしか曇り稲の秋 秋草のふれあう音の続きける « 空は直角 水煙266号(2005年... | トップ | さわやかに 水煙268号(2005... »