4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 好きな句 (大山 由紀) 2007-05-07 21:53:50 山寺に夏鶯の声つづく 昨年の4月末立石寺への石段を登りながら、初音を聴いた時の感動を思い出しました。春はきれいなこえで鳴いていた鶯も、この頃になると少しずつ衰えくるのでしょうが、まだ精一杯に囀る夏鶯の声に優しく耳を傾けて聴いておられる作者の様子がよく解ります。 返信する 由紀さまへ、お礼 (多田有花) 2007-05-08 17:29:10 コメントいただきありがとうございました。鶯の鳴き声はやはりいいですね。それだけで空気が澄み渡る気がします。まだかなり美しい声で囀っています。 返信する 好きな句 (小西 宏) 2007-05-08 20:02:55 青空の高さより垂れ藤の花そうですか、あれは青空から垂れてきているのですか。いい景色です。 返信する 宏さまへ、お礼 (多田有花) 2007-05-09 21:15:32 コメントいただきありがとうございました。連休が終わって近所の低山に行ってみると、藤の花、桐の花が目につきました。姫路では晩春よりは初夏に入ってから今年は藤の花が咲いたようです。 返信する 規約違反等の連絡
昨年の4月末立石寺への石段を登りながら、初音を聴いた時の感動を思い出しました。
春はきれいなこえで鳴いていた鶯も、この頃になると少しずつ衰えくるのでしょうが、まだ精一杯に囀る夏鶯の声に優しく耳を傾けて聴いておられる作者の様子がよく解ります。
鶯の鳴き声はやはりいいですね。それだけで空気が澄み渡る気がします。まだかなり美しい声で囀っています。
そうですか、あれは青空から垂れてきているのですか。いい景色です。
連休が終わって近所の低山に行ってみると、
藤の花、桐の花が目につきました。
姫路では晩春よりは初夏に入ってから今年は
藤の花が咲いたようです。