潮風を背(そびら)に登る芹の花
梅雨曇り古紙交換の声こもる
梅雨空をぽんと開いて傘をさす
雨あとの草花の一気の伸びに驚くこの頃だが、北海道でもオホ-ツク沿岸は特にこの処、小雨と低温続いている、北国の梅雨と言ううべきなのだろう。土が冷えているので朝方の4月末並の低温には暖房に頼ることが多い日々である。何か空気が湿っぽく重い感じで、何となく体調も冴えない。やはり夏の日差しがいい。
梅雨曇り古紙交換の声こもる
梅雨空をぽんと開いて傘をさす
雨あとの草花の一気の伸びに驚くこの頃だが、北海道でもオホ-ツク沿岸は特にこの処、小雨と低温続いている、北国の梅雨と言ううべきなのだろう。土が冷えているので朝方の4月末並の低温には暖房に頼ることが多い日々である。何か空気が湿っぽく重い感じで、何となく体調も冴えない。やはり夏の日差しがいい。
ぽんと言う音で開く傘に、志賀様の明るい前向きな心が感じられうれしくなりました。
早くお天気が回復するといいですね。
お体、大切になさってください。