■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 最近になって個人レベルでの鯉のぼりは、滅多に見ないようになった。しかしびわ湖上に泳ぐ立派な鯉のぼりは、人生で遭遇する難関を鯉の滝登りのように突破して欲しい親心だろう。中国の伝説に登場する龍を、日本では河川の氾濫に使っているてまえ、和的にめでたい鯉に差し替えられたのかも知れない。 ※撮影依頼・画像補正や、掲載画像をご使用希望の方はメッセージにてご連絡ください。

鶏混ぜご飯 ~スパイシーな骨付き鶏で混ぜご飯~

2024年03月09日 15時00分05秒 | ご飯もの
昨日は、粗挽き黒コショウのきいた、スパイシーな「骨付き鶏」をご紹介したが、少々多すぎると感じたので、食べる直前に日本酒スプレーを振り掛けて、冷蔵庫へ保管しておいた。そのスパイシー鶏もも肉を使って調理へと進む。早速基本となるご飯を、利尻昆布を放り込んで炊飯していく。





炊きあがった白ご飯を、ボウルで切るように混ぜて冷ますこと少々。スパイシーな骨付き鶏を更に細かくほぐして、同じ動物性からロースハムも刻んだ。錦糸卵を焼きたいところだが炒り卵で誤魔化す方向に。鶏肉の皮面はコンガリだが、普通は白いので目立たないが結構入れて、紅生姜も微塵に刻んで混ぜてみた。



ここで忘れてはならないのが、お味見で最後の調整で「塩」を加えたり、好みで「追い粗挽き黒コショウ」してスパイスを更にきかせるのもヨシ! 刻みネギを加えて切るように混ぜ込んだら、一瞬!炒飯もチラリとよぎったが、これはアッサリ系「鶏混ぜご飯」のはず。お茶碗によそって、刻み海苔をふぁっさと乗っけたらできあがり。







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