■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 最近になって個人レベルでの鯉のぼりは、滅多に見ないようになった。しかしびわ湖上に泳ぐ立派な鯉のぼりは、人生で遭遇する難関を鯉の滝登りのように突破して欲しい親心だろう。中国の伝説に登場する龍を、日本では河川の氾濫に使っているてまえ、和的にめでたい鯉に差し替えられたのかも知れない。 ※撮影依頼・画像補正や、掲載画像をご使用希望の方はメッセージにてご連絡ください。

吉牛をワンバウンド ~ヒントは煮汁が沁みた白ご飯~

2024年03月15日 15時00分03秒 | ご飯もの
牛丼の吉野家さん、その近所まで出掛ける所用があって、お昼を二日連続で吉牛の世話になることに。一日目は時間が早いこともあって「牛さば定食(牛皿付)@688円」にすれば、二日目はW定食の「鉄板牛カルビ定食(牛皿付)@908円」と、いつもと目先を変えてみた。


▲▼牛さば定食 ※最近はギュッと寄せてアップで撮るカットも試している


白ご飯に牛丼のタレが沁み込んでいるのを見て、急にテレビのバラエティ番組を思い出した。オカズが出てこないグルメ企画‥‥‥何かオモシロいコトないの?が、深夜枠で始まったのは5日前のこと。白ご飯にお惣菜をワンバウンドさせ、煮汁が沁みた白ご飯のみで、何をワンバンさせたか当てる番組で、自称グルメを自負するメンバーが集まった。


▲▼鉄板牛カルビ定食


MCが菊池風磨とシソンヌ長谷川で、ゲストの大久保佳代子・田中麗奈・狩野英孝などと、全員がフタをとって白ご飯をクンクンやりだした。お題は、ステーキうなぎ蒲焼き豚の生姜焼き焼き鯖などで、菊池が3問正解で、田中2問・シソンヌ1問の結果だった。ワシも牛皿のお肉で実際に白ご飯にトントンと判るのか試してみた‥‥‥無茶むずかしい。(敬称略)













‥‥‥‥‥<切り取り線>‥‥‥‥‥

ご訪問して頂きありがとうです。
どなたさまもお気軽にコメント戴けると嬉しいです。
酔っ払いが「iPhone15 Pro」と「CANONカメラ」で撮影。
日本ブログ村「こだわり料理部門」に参戦しております。


バナーをクリック🎵して頂くと感激です。




明日のブログ更新は午後15:00の予定です。

URLの不明な方はお邪魔する都合上お知らせください。


PVアクセスランキング にほんブログ村
コメント (10)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする