写真ブログ・ずバッと「今日の1枚」。

          ままの自然と触れ合い感動の風情(絵)を毎日かかさずアップしています。

京都の洛北は大原の里もすっかりと晩秋だった。

2012-12-02 06:50:59 | 風景写真
      「それは静かなたたずまいの里でした京の故郷そこは大原の里でした」


                                         ◇太陽も西に傾き夜のトバリが降りてきてすっかりと夕暮れとなってきた大原の里の門前お店どうりの美しき風情。午後4時35分撮影。

    
    お早うございます、今日の1枚は。
   このたび今年も晩秋の京都を旅して来た画像のアップ今日からまあぁ良くご存知の、京都の洛北は「しば漬」の里として知られている「大原の里」をアップさせていただきます。せっかく里を
   訪ねたなら「天台宗」三門跡寺院の一つ「三千院」の楼門をほんとうはくぐりたかったのでしたが時間が無い上にあまりにも遅い時間で今回は見送ってしまいました。何度となく尋ねておりどうって
   ことはなかったのでしたが今年の紅葉を残して来れなかったのは悔いが少し残りました。その分、寂光院の方へと足を延ばしたり門前通りのお店屋さん等をゆっくりと見たりしながら散策してまいりました。






◇ご存知、京漬物の代表格「千枚漬」の聖護院カブラも店先に展示してありました。







◇三千院前通りの賑わい。紅葉はイマイチでした。11月24日午後4時38分撮影。






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