「異国情緒のさんぽ道は"風見鶏の館"の前で見たそのまんまの北野風情」
お早うございます、今日の1枚は。
神戸の北野といえばもうこの「風見鶏の館」ではないでしょうか。いったいこの風見鶏の館に何時訪れたのか覚えていないぐらい振りに訪れた今回の北野を、それも懐かしく遠い記憶をたどり
ながら風見鶏の館の前に腰を下ろしたのでした。明治末期の貿易商のトーマス氏の私邸であったということは知っていたのも事実でしたが、ただここは絵になるところとが残念なことにあまり無くて
それこそ見てきたそのまんまの風情を今日はアップいたしました。総選挙の大勢結果がだいたい出ました。いいか悪いかは良くわかりません。この先はたしてどうなって行くというのか心配でなりません。
お早うございます、今日の1枚は。
神戸の北野といえばもうこの「風見鶏の館」ではないでしょうか。いったいこの風見鶏の館に何時訪れたのか覚えていないぐらい振りに訪れた今回の北野を、それも懐かしく遠い記憶をたどり
ながら風見鶏の館の前に腰を下ろしたのでした。明治末期の貿易商のトーマス氏の私邸であったということは知っていたのも事実でしたが、ただここは絵になるところとが残念なことにあまり無くて
それこそ見てきたそのまんまの風情を今日はアップいたしました。総選挙の大勢結果がだいたい出ました。いいか悪いかは良くわかりません。この先はたしてどうなって行くというのか心配でなりません。