保坂正康氏の主張
突然の衆議院選挙。
これまでさんざんのでたらめな国会対応
国民無視の自民党政治に、いや安倍総理の
政治手法に終止符を打つ日がやってきます。
2017年10月22日(日)皆さん選挙で自分の
判断で投票しましょう。
投票の参考に毎日新聞に掲載された、保坂
正康さんの主張を紹介します。
「今回の選挙は「国民愚弄解散」。軍部がいない
現代でも、行政による独裁はありうる。憲法改正
につてい、国民主権ではなく国家主権と勘違い
している。こんな自民党に次の立法・行政を託せば
憲法改正が行われ(多分子供たちいや孫たちまでも
戦争に行くことになるだろう)
前回の衆院選挙の投票率は52%だった。どこに投票
しても同じ、こんな政治はダメだと投票に行かないと
そのつけは我々そして、次の世代に来る」
皆さんの判断でしっかり考え唯一の権利である選挙
を通じで、まっとうな立法、行政をおこなう衆議院
議員を選択しましょう。お願いです。かならず
選挙に行きましょう。
投票日は10月22日(日)です。
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