皆様のおかげで、着々と10万回アクセスに
近づきつつあり、毎日のブログ確認が楽しみ
になります。このカウント数は決して減ること
はありません。こつこつと増加してつみあがって
行きます。世界一のエベレストにも目の前の
一歩からという、感じです。イチローも同じ
ことを言っていたように思います。
同じようなことで、JDSFの競技会にでてて感じる
ことを思いのまま言わせていただくと、いま私は
平成19年からスタンダードD級に昇級し平成20年
から5年間維持しています。毎日書道展でも10年
維持すれば、会友として無審査で作品を出すことが
できます。このようにJDSFでも同じ級を10年維持
すれば、その級の永久会員として、そのあとは
JDSFの会費を払えば、競技会に出ても出なくても
維持できる仕組みを提供できないでしょうか?
ダンスを続ける場所として、パーティ参加が
一般的ですが、競技会の場も、審査とは関係なしに
楽しんで踊れる場を提供する機会として変革して
はどうでしょうか?それにしても審査員のかたが
混乱するのは明らかで実現は難しいな~と思いますが
パーティだけでなく、楽しいそしてみんなに見られて
気持のいい場所を提供することで、ダンス人口の
減少に歯止めがすこしでもかけられればいいかな?
とんでもない提案とは思いませんが皆さんの
ご意見は?