ほっともっとの『ビーフハンバーグ弁当』と『手羽から揚げ』で晩御飯。

今日から3日間、ほっともっとがビーフメニューを3品大幅値引きするので、早速今夜の晩御飯にする事にした。

予定では『ヘキサゴン2 クイズパレード』を視聴しながら、楽しく美味しく食したかったので、自宅から出掛ける時間を逆算する。

流石に18時過ぎでは、早過ぎるだろう。18時半だと混んでいる場合、予定時間をオーバーする事になる。ちょっと考えて、18時20分過ぎに身支度を整え出掛ける事にした。お出掛け前に、外で煙草を1本喫う。

到着した街中の店舗は流石にキャンペーンの効果と、夕食時間に重なっている事も有って、数組の客が既に待っていた。カウンターに向かい、キャンペーン価格の『ビーフハンバーグ弁当』を二つと、やはりキャンペーン価格中の『手羽唐揚げ』のタレ味と塩味を一つずつ。

合計金額が￥960だったので、千円札を一枚取り出し、￥40円の釣りと、番号札を受け取る。注文した物が出来上がる迄、暫く待つ事になった。待っている間にも引っ切り無しに客が訪れている。掻き入れ時状態だ。

通常価格で購入すると、￥430円×2＋￥260円×2 だから、合計金額￥1,380円。差額の￥420円がお得って事だな。

19時10数分前に注文の品が出来上がった。よし、これで『ヘキサゴン2』の開始に充分に間に合う。焦って帰宅して事故でも起こしたら詰まらないので、安全運転でゆっくりと帰宅する。

帰宅し、居間に移動した頃は旨い具合に番組開始前。早速キッチンで食事の時に一緒に飲む紙パック入りの安物焼酎の水割りを、大き目のグラスで作って、家人と一緒に楽しいディナーと相成った。

家人が用意してくれたのは、海苔入り自家栽培貝割れ大根のサラダと、頂き物で商品価値が無いパックリと割れたミニトマト。ミニトマトは甘みが有って旨いし、海苔入り貝割れ大根のサラダはドレッシングに加えたゴマ油の風味が堪らない。何度食べてもこれは飽きないな。

ビーフハンバーグは肉質がしっかりしており、添付の割り箸では切り分けるのが困難。直接かぶり付くのは嫌なので、割り箸で何とか切り分けたが、箸の腰が無いんだよなぁ～。

力任せに切り分けると箸が折れそうになるので、一旦箸を数箇所に刺した上で、余分な力を入れずに切り分けるのが面倒だった。旨かったけどもね。

今夜の高校生チームは、和歌山の名門高校、和歌山県立向陽高等学校。一人優秀な男子生徒がいたんだが、やはり、足を引っ張るあほもいた。何だね、やはり番組的に面白さを追求する為に優秀な生徒ばかりを選抜して来る訳じゃないんだな。

『アナウンスクイズ』では、その問題のあほ女子生徒が問題を読み上げる。英語は高校生の割りに簡単な都市名もまともに読めない様だった。本も読まないらしく、魯迅が読めなかった。それでも名門高校かいっ、って思ったが…。

『底抜けドボンクイズ』は、高校生チームは見事にクリアしていた。

最後は『行列早抜けリレークイズ』、高校生チームは優秀な順から早々に抜けていくが、番組が進むにつれ、優秀でない生徒の回答率、正解率が下がって行く。

カリスマ主婦で馬鹿の代表である辻ちゃんに負けて、サドンデスとなった。この時残っていた高校生チームは、女子高生が二人。サドンデスなんで、一番のあほ女子生徒が、辻ちゃんと直接対決。

哀しい事に、あの辻ちゃんに、現役名門高校のあほ女子生徒が負けてしまった。残念。

あ～あ、ガッコの看板取られちゃうんだ。

番組最後の『お楽しみゲーム』では高校生チームのキャプテンが皆で一緒に水を被ろう、と言ったのに対し、ゴネる生徒が数人。最終的に、3人が水を被る事になった。

今週も楽しく番組を視聴出来ました。晩御飯も安くてそれなりに豪華で美味しかったし。

来週も面白いといいなぁ。

中国産の海苔、袋開けてみたら『黒色の薄いビニール』だった !

これは世界に向けて配信すべきニュース、チャンコロ企業の悪質さを白日の下に曝け出すんだ。

『マレーシアで、中国製品・産品の評判を一段と下げる事態が発生した。「中国産」と表示され、消費者向けに販売されていた海苔が、「ビニール」だったという。スープ等に使う食材で、日本の様に「紙状」に整形してはいない。外観は「乾燥若布」に似ている。水で戻して使う筈だが、戻る訳が無い。黒色の薄いビニールだからだ。裁断して縮れさせる等、手の込んだシロモノ。それだけの手間暇を掛けるなら、まともな商品を生産した方が、手っ取り早いと思える程だ。パッケージの袋には、しっかりとした文字で「中国産品」と表示されている。輸出業者の所在地は、広東省汕頭(スワトウ)市。マレーシアのニュースサイトやウェブサイトも、怒りを通り越して“呆れ顔”。「中国は、如何なる物も偽造する技術を獲得した。たとえそれが、海藻で有っても」等と紹介した。』

成る程、こう云う事を何度も何度も繰り返して外貨を稼ぎ、GDPを世界第二位に押し上げた訳ですね。判ります。

こんな事やってる企業にISO9001取得させるってあり得るか? どうせ、インチキなんだろうが。国内販売でも充分恐れ入る所業なんだが、これを平気で輸出するとは、どういう神経をしているのか。

断言していい。こんな事を平気でやらかす中国は今世紀前半中に先進国の仲間入りをする事は、絶対に出来ない。

バブル弾ける前に既に終わっているな、中国。

祖父を刺殺した容疑で女(20)逮捕…『口うるさく嫌いだった』

だからって、普通は刺殺したりせんだろう?

『同居する祖父を包丁で刺殺したとして、香川県警高松北署は27日、高松市屋島西町、自称会社員桝谷茉以(まい)容疑者（20）を殺人容疑で緊急逮捕した。桝谷容疑者は調べに対し、「祖父が口うるさく、嫌いだった」等と供述しているという。発表によると、桝谷容疑者は26日21時頃、自宅1階で寝ていた祖父の至雄(よしお)さん（74）の腹を、台所に有った包丁で刺して殺害した疑い。桝谷容疑者は27日13時40分頃、母親に付き添われ、近くの同署屋島交番に自首した。桝谷容疑者は、至雄さんと両親、弟3人の7人暮らし。犯行当時、母親や弟が家にいたが、気付かなかった。27日朝、出勤する為自宅を出たが、13時半頃家に戻り、母親に犯行を打ち明けたという。』

寝込みを襲うとは、殺意満々。計画的な犯行だな。情状酌量の余地は無さそう。

馬鹿だな、口喧しくてキライなら一人暮らしをすれば良かったじゃないか。生活が多少苦しくなっても、精神的にはかなり楽な生活が送れた筈なのに・・・。

母親に犯行を打ち明ける迄、爺さまの死は誰も気付かなかったんだろうなぁ。ちょっと可哀想な気がするな。勿論、爺さまが。

普通だったら、朝飯を喰いに来ないんで様子を見に行って、そこで事件発覚。110番して警察が来るので、出勤どころの騒ぎじゃ無い筈。

犯行当日、21時には既に就寝しているので、普通なら朝目覚める時間は早い筈なんだが、いつも遅起きなのかね? 何か不自然な気もする。

口喧しくとも、まぁ、多分愛情の篭もった正しい事を言っていた気がするんだが…。

世知辛い世の中になったもんだねぇ。

普通のリンゴの65倍高い日本産リンゴ（1300円）が中国で人気。

ま、反日デモと云うか、暴動起こしている連中は、結局低所得者とか就職が決まっていない学生達のモノなんだろうな。

『尖閣諸島沖の漁船衝突事件を機に、益々こじれている様に見える日中関係。日本製品のボイコットを呼び掛ける反日デモ迄起きているが、現地で聞いてみると、様々な分野で「メイド・イン・ジャパン」旋風が吹き荒れていた。例えば、北京では、カット料金15倍以上でも、日本人経営の美容院「ASAKURA」は1日100人以上が足を運ぶという。ちなみに通常の美容院は30元＝約390円だが、ASAKURAでは480元＝約6240円だ。続いて人気なのが「食」で有る。中国に会社を持つ日本の会社社長は語る。「今回デモが起きた内陸部の都市・成都に有るイトーヨーカドーは中国でもトップの売り上げ。特に食料品売り場は高級スーパーとして人気で、“日本の物は安心だから”という富裕層の人達で賑っています。デモは一部の学生が参加しただけで、多くの市民は関心が無く、翌日からは普通に営業していましたよ」スーパーの中で一際人気を集めるのが日本産のりんごだ。中国は世界最大のりんごの生産国で、国民は大のりんご好き。しかし、中国産りんごは品質改良が遅れており、大量の農薬を使っている為、安全面でも味でも日本産に劣る。中国産が1個1.5元（20円）に対し、日本産は1個100元（1300円） を超える“贅沢品”だが、それでも日本産は中国のリッチな人々にはよく売れている。対中りんご輸出の最大手・JCK社の斉藤青雲社長が言う。「中国へのりんご輸出を始めた2004年は数十トン程度でしたが、今では年間250トン（1250万個相当）に成長しました」日本産りんごは贈答品として選ばれる事が多い。上海にあるスーパーの地下食料品売り場を訪れた主婦（36才）は言う。「私も１箱558元（約7254円）の日本産りんごを5箱買ったばかり。最近、中国で一番喜ばれる贈り物は日本のりんごなんです」又“デパ地下”のテイクアウト寿司は大繁盛。回転寿司市場では昨年、日本の『がってん寿司』が“高級グルメ寿司”としてオープンし、行列が出来ている。寿司や刺身と共に好まれるのは「いいちこ」等日本の焼酎で、1杯30元（390円）程だ。』

凄ぇな、富裕層は。最も、やがてバブルが弾けてこんな贅沢な生活は送れなくなるだろうから、今の内に贅沢な生活を謳歌しとくといい。

今月末で上海万博が終わる。現在、頂点近く迄パンッパンに膨れ上がったバブルが弾け始めるのも時間の問題だろう。

一気にパァンって弾けるのか、小出しにパチパチと弾け出すのか、それとも、風船からゆっくりと徐々にエアが抜けて行く様に緩やかに萎んでいくのか、どれになるか判らんがね。

急成長して来たツケがそろそろ廻って来る頃だ。色々な矛盾点が噴出するのもこの頃だろう。

何時迄もこんな状態が続く訳無いわなぁ。

反日デモなんてやっている暇なんか無くなるぞ。

高野本店株式会社謹製、『甘ったれうどん』でランチ。

朝食が早くて、量が少なかった事も有って、昼には充分に腹が減っていた。

寒いんで体が温まる物を、という事でうどんを食す事になった。

高野本店株式会社謹製、『甘ったれうどん』だ。

未だにその人気はもの凄いらしく、現在は予約すら受け付けていない。12月初旬に注文予約の受付を再開するそうだ。それでも届くのは来年1月、単なる一過性のブームでは無いらしい。

人の味の好みは千差万別なんで、不味いと評価する者もやはり存在する様だね。但し少数派の意見で、概ね評価は良いみたいだ。

面倒臭いので卵黄だけでなく、全卵を使った。箸でうどんと卵を良く掻き混ぜて、添付のタレを掛けて更に掻き混ぜる。混ざった所で食す。

何度食しても美味しいねぇ～。

一気に食し終わった後に気付いた。刻み葱を忘れていた。

まだ6食分残っているから、次回は忘れない様にしないと…。

七味も追加してみようかなぁ。