京都府警、パトカーの巡査に駐禁を切る。目の前に駐車場、地域住民が110番。

京都府警が市民から全く信頼されていないのか、それとも単に警察嫌いな市民の嫌がらせなのか?

『京都府警伏見署向島交番前（京都市伏見区）の歩道にパトカーを駐車したとして、交番に勤務する20代の男性巡査が、道交法違反（放置駐車禁止）の疑いで反則切符を切られた事が24日、分かった。伏見署によると、巡査は17日午前1時半頃、2件の事件現場を移動する際に、地図を確認する為に交番に立ち寄り約5分間駐車した。交番には駐車場が有るが、巡査は「少しの間ならいいかと思った」と話しているという。近くに住む男性が目撃し110番。23日に男性が立ち会い、同署員が反則切符を切った。道交法の規定では、パトカーや救急車でも緊急性が無いのに歩道や交差点に駐車する事は禁止されている。竹内敏明副署長は「今後この様な事が無い様、署員の指導を徹底する」と話した。』

立ち寄った交番に駐車場が有るんだからそこを利用しろよ。無料なんだから。

市井の市民は『少しの間ならいいか』で駐車違反をして、切符切られているんだからこれは当然の処置。

通報した男性が立会いの下切符を切ったって事は、なぁなぁで済ます事を許さなかった市民の勝利だな。

京都府警は、余程市民から信頼されていないらしい。

これは由々しき事態だぞ、京都府警。

市民から信頼されていない警察ってのは哀しいな。

『余りにも酷い』韓国の博物館、キム・ヨナの食べ残しを展示。

食べ残しって、早い話が残飯だろ?

『韓国の食品メーカーが所有する博物館がこの程、フィギュア・スケートのキム・ヨナ選手が食べ残しを宣伝の為に展示した所、韓国ネットユーザーから大きな批判が寄せられた、と環球時報が伝えた。報道によれば、韓国料理の宣伝大使に就任したキム・ヨナが5月、韓国で行われた「2010年ソウル国際食品産業展示会」で試食した食べ物を、現地の博物館関係者が回収し、今月から博物館で展示を開始したという。博物館の責任者によれば、展示の目的は「宣伝の為」で有ったが、キム・ヨナ側から連絡が有り、展示を取り止めたという。責任者は「キム・ヨナ側から展示を取り止める様要求が有った訳では無い」としながらも、展示に関して事前に同意を得ていた訳では無かった為と取り止めの理由に付いて語った。食べ残しを展示している様子を映した写真は韓国ネット上で大きな注目を集めており、「宣伝にしても余りにも酷い」、「展示が取り止めとなったなら良かった」等といった声が挙がっているという。』

残飯を展示し、宣伝になると考える食品メーカーは頭がおかしいと言わざる得ない。まぁ確かに宣伝にはなったろうね。ブランドイメージが大幅に下がっただろうが。

メーカー内で展示に反対する意見は無かったんだろうか? 有った所で鶴の一声で決まっちゃった事なんだろうけれどもね。

それに比べると、この件に関しての韓国ネットユーザーの反応はまともだな。

もしメーカーを支持していたら、韓国は世界の笑い者になっていた所。

博物館に残飯を展示するって感覚が、相当ズレている。HPで写真公開程度に留めておくべきだったな。

結果は変わらなかったも知れないが・・・。

コンビニで煙草1箱（440円相当）を盗んだ国交省職員を逮捕『店の煙草ではない』と容疑を否認。

値上げ前に纏め買いをしておかなかったのかな?

『コンビニで煙草を万引きしたとして、札幌・西署は24日、窃盗の疑いで、帯広市西4条南6丁目、国土交通省帯広開発建設部職員、赤松英市容疑者（57）を逮捕した。逮捕容疑は、23日午前10時10分頃、札幌市西区のコンビニで、煙草1箱（440円相当）を盗んだ疑い。西署によると、調べに対し赤松容疑者は「店の煙草ではない」と容疑を否認しているという。』

コンビニ店員に気付かれ、防犯カメラにもバッチリ映っていたで有ろうからの逮捕。

見苦しく容疑を否認している様だが、住所、職業、氏名、年齢を新聞紙上で晒されているから、犯行は間違いは無かろう。

犯行翌日の逮捕だから、確たる証拠が有っての事だろうしね。

恐らくは犯行時点で店員が気付いて、警察に通報。警官は目撃情報だけでの逮捕はせず、相手の住所、職業、氏名を確認した所で一旦開放。防犯カメラの映像を確認して間違い無しとして犯行の翌日に逮捕って順番だろうね。

￥440円を払うのが勿体無いと考えたのか、たまたま金を持っていなかったのか?

『国家公務員が地方公務員に逮捕された』であります、って所かね。

『届け、感謝の気持ち』口蹄疫復興に懸ける思いと支援へのお礼を込め、風船約200個を空に放つ。

単なる自己満足の為の環境破壊行為。

『届け、感謝の気持ち―。宮崎県川南町の畜産農家ら約50人は23日、口蹄疫復興に懸ける思いと支援へのお礼を込め、色とりどりの風船約200個を空に放った。11月1日の畜産再開を前に、同町農村女性アドバイザー会（河野博子会長）等が企画。小雨が降る生憎の天気となったが、参加者は午前9時半に同町の井尻太郎茶園「峠の里」に集合。「また牛を養い、命の川を繋いで行きます」「畜産王国になれます様に」等と書いたメッセージを、花の種と一緒に風船に括り付け、「3、2、1」の掛け声で一斉に手を放した。カラフルな風船が空へ舞い上がると、大きな歓声が湧いた。』

放たれた風船が支援者に届けば意味も有るんだろうが、風任せ～で、運任せ～なんだから、どれだけの意味が有る行為なんだろうか?

支援者への礼状や、別の復興イベントを開いた方が余程意味の有る行為だと思うが。

人の住まない山奥とか、海に落ちる可能性が高い気もする。メッセージカードは時間と共に風化するかも知れないが、花の種が入った袋はどうかな? 素材次第だが…。風船は生分解性の物を使っているんだろうね?

でなきゃ、環境汚染だ。 当然、その辺の事は考慮に入れているんだろうけどね。

単に子供達を喜ばせる為のイベントなの? 何もしないよりはやった方がいいのかも知れないが、意味の有る行為とは、やはり思えない。

Bクラスにも日本一の夢を…『広島ファン3～5位で3位決定戦をして、勝者にCS出場権を』

かえってファン離れが進むのでは?

『プロ野球のクライマックスシリーズ（CS）は、中日対巨人のセ・リーグファイナルステージがたけなわだ。「この舞台にカープがいれば」。赤ヘル党に共通する、ぼやきにも似た思いだろう。カープの低迷を憂えるのは地元ファンに留まらない。先日の東京新聞にこんな投稿が載っていた。「3―5位で3位決定戦をして、勝者にCS出場権を」。筆者は都内の大学生。幼い頃からのカープ好きという。たとえBクラスでも日本一を狙えるルールを作る。そうすれば球界も盛り上がるのではないかと。大胆過ぎる提言だけに、上位球団がおいそれと賛成はするまい。とはいえ切ない程の「カープ愛」に心を打たれた』

まぁ、遂に昨日巨人が負けちゃったけどな。

これは運動会で小学生が一緒に手を繋いでゴールするのと同じレベルの発想。情けないぞ都内の大学生。

東京新聞の真意は如何に?

読者の皆さん、カープファンの愛を知って下さい、なのか。読者の皆さん、ここにはこんな頭のおかしな大学生がいますよ、なのか?

投稿する輩も、そうだが、紙面に掲載する新聞社も新聞社。

小学生の投稿なら判る気もするんだが…。

何の為のリーグ戦をやっているのかを、一から教え込まないといけないのかね?