秋の味覚だ、栗ご飯。

昨日の晩御飯。

秋の味覚、栗を使った炊き込みご飯。栗ご飯だ。ちょっと塩を加えて、味を付けてある。

御菜は簡単に、納豆と辛子明太。ご飯の味自体を楽しみたいんで、御菜はシンプルに…。

まずは、栗ごはんのみを一口。ご飯は美味しい。残念な事に栗がパサパサしている。惜しいね。

こんな事なら、吸い物なり、味噌汁なり追加して欲しかったな。

40g入り納豆パック一個を、箸で掻き混ぜ糸を引き出した所でタレを加え更に箸で掻き混ぜる。混ぜ終わった所で家人と二人で分ける。

お茶碗一杯のご飯が納豆20gだけで食し終える訳が無いので、残りは辛子明太でやっつけた。

次食べる時は、もうちょっとしっとりとした栗で食べてみたいな。

サイクリング中の男性（29）、会社員少女（19）運転の軽乗用車に撥ねられ死亡。

まぁ、これはどっちも悪いわなぁ。

『11日21時50分頃、松阪市山室町の国道42号で、会社員少女(19)＝伊勢市二見町西＝の軽乗用車が、同西崎亨さん(29)＝多気郡多気町井内林＝の自転車を撥ねた。西崎さんは松阪市内の病院へ運ばれたが、胸等を打ち約3時間15分後に死亡した。少女に怪我は無かった。松阪署によると、現場は緩やかな右カーブで見通しは良いが、街灯が無いと云う。西崎さんは歩道から道路に出て来たといい、少女は「気付いたら目の前にいた」と話しているという。西崎さんはサイクリングをしていて、少女は帰宅途中だった。』

日没前に家に帰ってりゃ良かったのに…。けったーましーんが暗い夜道で左右の確認もロクにせず、車道に出て来たっぽいなぁ。こんな夜中にサイクリングとは阿呆か、と思うが…。

女の側は前方不注意か。けった－ましーん側に非が有りそうな気もするが、車の側の責任はゼロにはならないから、何らかのペナルティは免れないな。多分、執行猶予付きになるだろうから、別荘行きは、まず無いだろうね。

独身だろう? このチャリンカーは。家庭持ちならこんな時間サイクリングどころか、家族サービスでヘトヘトになって家でグッタリしている筈。

ここで、本日学んだ教訓。サイクリングは日没前に終了する事。

早死にしたい人は、無視してもおっけぇ。

都会で一個￥800円の価格を付けた白菜。田舎でのお値段は?

夕食直前、白菜を刻んで塩揉みにし白ゴマを上から振った物が、食卓を飾った。

うわぁ、高価かったろうに…。と思いながら、下世話にも購入価格を家人に聞いてみる。

昨日、近場のスーパーで買ったそうで、結構大きな白菜が丸々一個で￥200円だったそうだ。あらまぁ、お安い。都会の1/4の価格。又は1/4カット品と同等の価格。

その価格の安さに感激し、『田舎万歳』と心の中で喝采した物だ。

早速わしわしと食す、今日は水分しか口にしていなかったので腹が減っている。味は塩加減が絶妙であり、白ゴマの香りと風味がいいアクセントになっている。腹が減っている事も手伝っているのだろうが、実に旨い。

地元JAの皆さん。今なら韓国に輸出すれば大儲け出来まっせ。どないだ?

中国、ノルウェーに次々『制裁』、ミュージカルも中止。中国当局『中止は（劉氏への）平和賞に対する罰』

坊主憎けりゃ、袈裟まで憎いって奴だな。

『ノーベル平和賞が中国の人権活動家、劉暁波（リウ・シアオポー）氏に決まった事を巡って、中国がノルウェーへの「制裁」措置を次々と繰り出している。訪中したノルウェーの閣僚と中国政府高官の会合を取り止めたのに続き、12日には、北京で来月催されるノルウェー人歌手のミュージカルを中止に追い込んだ。制裁が文化交流に迄発展した形だ。このミュージカルは「ある晴れた夜」と題し、ウェブサイトによると、肺の難病を抱えたノルウェー人マラソンランナーと足の不自由な中国人男性の友情を描いている。実話に基づく物語で2005年にも中国で上演され、今年は11月1、2日に北京で予定されていた。ノルウェーの著名な歌手に加え、中国のオーケストラやダンサーも演じる事になっていた。ミュージカルの作曲者は「中止は（劉氏への）平和賞に対する罰で、ノルウェー人は中国で演じてはいけないと中国当局に）言われた」とロイター通信に語った。平和賞を選考するノルウェーのノーベル賞委員会は政府から独立した存在。ノルウェー側は、その事実を何度も強調して来た。しかし、中国政府はここに来て、ノルウェー政府の複数の高官が劉氏の授賞を祝福する発言をした事も問題視。ノルウェーのバルグハンセン漁業・沿岸問題相と、漁業と食の安全を担当する2次官との間で13日に予定されていた会談をいずれも中止にした。』

中国は国家を上げて馬鹿なんですよ～っ、って事を全世界に向けてアピールしちゃったね。こんな事が『制裁』になると思い込んでいる時点で、その知性の低さに気が付かないんだろうか?

日本の頭の悪い中学生レベル。

こんなのが国連の常任理事国なのか? 即刻その資格を剥奪しろよ。

今年GDPが世界2位になろうかってんで、浮かれて何か勘違いしてるんだろうねぇ。

自分で自分の首を締めている事が判らないのかな。

その内、世界中から総スカンを喰らうのは時間の問題だ。場合によっちゃ、経済制裁に繋がる貿易の停止を決める国家も現れるだろう。

バブルの弾けるのと連動しちゃうと、経済的には大打撃だろうな。

まぁ、せいぜい今の内に我が世の春を謳歌しておくといい。もうすぐ、終焉が始まり出す。

勝手にコラボレーション、マルちゃん『緑の朧月見肉そば』

10月12日火曜日、8時過ぎ起床、トイレで用を小用を足し、外で煙草を喫う。

もよおして来たので、再びトイレへ、今度は大きい方。用を足している最中に家人から『出掛けてくるねー』の連絡。恥ずかしながらもトイレから『は～い』と返答。

用を足した後、居間に移動し、『スーパーモーニング』を途中から視聴。対して面白い話題は無い。

ダラダラ視聴している内、腹が減って来た。時間は10時過ぎ。さぁ、またもや勝手に行うマルちゃんこと東洋水産と日清食品の夢のコラボレーション企画。『緑の朧月見肉そば』

ベースになるのはマルちゃん『緑のたぬき』、これに日清食品の『どん兵衛肉うどん』のかやくを加えて見る事にした。

カップ麺ニ個のシュリンクを破り、蓋を半分剥がす。『緑のたぬき』から天ぷらを取り出し、添付の粉末スープを加える。『どん兵衛肉うどん』のかやくを加え、生卵を割り入れる。黄身に殻で傷を付けた後、薬缶の熱湯をやや高い位置から卵の黄身部分を中心に注ぐ。規定量の熱湯を注いだ所で蓋を戻し、180カウントしながら居間に移動する。

さぁ、出来た。七味を丼が真っ赤になる迄振り掛け、箸でよく掻混ぜた後、頂きます。

んん～っ、この組み合わせは、ちょっと…。

甘辛く煮込んで有る肉の味が、ダシの味の邪魔している。香りもキツく、蕎麦の風味、ダシの味わいが損なわれている感じ。不味いとは言わないが、決して旨い物では無い事は確かだ。

この組み合わせは合わないな。

もぉ、二度とやるまい.