この時期、私が末席に名を加えて頂いている「父親の会」ではこの時期『文化会』というイベントを行っている。
そのイベントで私はここ2年間、“プラネタリウム”を投影しています。
私が天文好きということもあり、本の付録として付いていた手作りプラネタリウムを持っていたこともあり、「文化というコンセプトにちょうどいい」とのことで、毎年投影しながら、天文の楽しさ、星の名前、星座の事等、中学高校時代からため込んだ知識を披露させて頂いているのです。
最近の子供たちは日頃、学校、塾、習い事等々で大変で、遊びもテレビゲームが主流となると、殆ど空を見上げたりしていない様だ。
空を見て星を眺めろことは目の健康にもいいし、星座の事を知っていたら将来異性を口説くにも効果的(私が天文に興味を持った理由のひとつです)だし、気分転換にもいいし等々良いことが多いんですよね。
今回、投影を見て一人でも天文に興味を持つ子がいてくれれば良いなと思います。
テレビゲームの画面の中で楽しむより、空一面の世界で天文学的な大きな距離、時間の中で遊ぶ楽しさを知ってくれたらいいな、と思っています。
そのイベントで私はここ2年間、“プラネタリウム”を投影しています。
私が天文好きということもあり、本の付録として付いていた手作りプラネタリウムを持っていたこともあり、「文化というコンセプトにちょうどいい」とのことで、毎年投影しながら、天文の楽しさ、星の名前、星座の事等、中学高校時代からため込んだ知識を披露させて頂いているのです。
最近の子供たちは日頃、学校、塾、習い事等々で大変で、遊びもテレビゲームが主流となると、殆ど空を見上げたりしていない様だ。
空を見て星を眺めろことは目の健康にもいいし、星座の事を知っていたら将来異性を口説くにも効果的(私が天文に興味を持った理由のひとつです)だし、気分転換にもいいし等々良いことが多いんですよね。
今回、投影を見て一人でも天文に興味を持つ子がいてくれれば良いなと思います。
テレビゲームの画面の中で楽しむより、空一面の世界で天文学的な大きな距離、時間の中で遊ぶ楽しさを知ってくれたらいいな、と思っています。
黄色と黒じゃ星にそぐわないので、考えます。
それよりも、観測会をしたいなー、と思ってます。
それにしても、南十字星さんのプラネタリウムを目当てに来る子も多かったですね。
着実にファンが増えていると思いました。
こうなったら、ファンクラブを作りましょう。
会報誌の表紙は、黄色と黒の縦縞にしましょう。