中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

「東京中心部南 715」 松山堂の蔵の煉瓦 岩崎邸・三菱社の煉瓦 御茶ノ水ソラシティ

2022-10-14 08:32:59 | 東京中心 南

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp 中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください

参加したい方はご連絡ください。 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

中華街では10月15日あさ8時30分から「土曜はナニする!?」で紹介(デビ夫人・すゑひろがりずを案内)します。

 

20220920 千代田区 史跡
東京都千代田区神田駿河台
御茶ノ水ソラシティ
松山堂の蔵の煉瓦 
          岩崎邸・三菱社の煉瓦
水と緑、文化の香り漂うお茶の水に、新たに出現したアメニティエリア
岩崎邸・三菱社の煉瓦
煉瓦擁壁は、この場所にあった岩崎彌 之助邸・三菱社の擁壁を再利用して造 られたものです。岩崎邸・三菱社の煉 瓦擁壁は明治時代に築造されたもので、 煉瓦の裏面にサクラ印の刻印があることから、小菅集治監で製造されたもの であることがわかりました。煉瓦の製 法は、型造りではなく、鉄線などで切り取って製作されたもので、1 枚 1 枚微 妙に大きさが異なるものです。積み方 は「イギリス積み」と呼ばれる、長手 だけの段と小口だけの段を一段おきに 積む方法です
大正時代の蔵の復原活用  松山堂の蔵
淡路町の再開発事業計画地には、大正 6 年に書庫蔵として建てられ、その後画 廊として親しまれた蔵がありました。計画当初は解体される予定でしたが、その文化的価値や地域資源としての重要性は高いと判断され、内部の部材を 再利用し当敷地内へ移築・復原しました。現在は「Gallery 蔵」として、多くの方に作品展示の場として活用され、親しまれています。 hpより  

 

 

「東京中心部南 714」 ちゃばら

「東京中心部南 713」 エキュート神田万世橋

「東京中心部南 712」 SEEKBASE④ AKI-OKA MANUFACTURE

「東京中心部南 711」 SEEKBASE② AKI-OKA MANUFACTURE

「東京中心部南 710」 SEEKBASE③ AKI-OKA MANUFACTURE

「東京中心部南 709」 2k540 AKI-OKA ARTISAN

「東京中心部南 708」 六文そば 須田町店

「東京中心部南 707」 連雀亭

「東京中心部南 706」 豊潤稲荷神社

「東京中心部南 705」 竹むら

「東京中心部南 704」 神田藪蕎麦

「東京中心部南 703」 神田駅西口商店街

「東京中心部南 702」 荻野屋弦 神田駅西口商店街(ガード下)

「東京中心部南 701」 ちから 神田駅西口商店街

「東京中心部南 700」 神田まつや

「東京中心部南 699」 松栄亭

「東京中心部南 698」 庄之助 神田須田町店

「東京中心部南 697」 出世稲荷神社

「東京中心部南 696」 佐竹稲荷神社

「東京中心部南 695」 伊勢ろく

「東京中心部南 694」 ワテラスコモン 開成学園発祥の地

「東京中心部南 693」 みますや

「東京中心部南 692」 延寿稲荷神社

「東京中心部南 691」 東京復活大聖堂(ニコライ堂)


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