このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp 中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください
参加したい方はご連絡ください。 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25
中華街では10月15日あさ8時30分からの「土曜はナニする!?」で紹介(デビ夫人・すゑひろがりずを案内)します。
20220920 千代田区 史跡
東京都千代田区神田駿河台
御茶ノ水ソラシティ
松山堂の蔵の煉瓦
岩崎邸・三菱社の煉瓦
水と緑、文化の香り漂うお茶の水に、新たに出現したアメニティエリア
岩崎邸・三菱社の煉瓦
煉瓦擁壁は、この場所にあった岩崎彌 之助邸・三菱社の擁壁を再利用して造 られたものです。岩崎邸・三菱社の煉 瓦擁壁は明治時代に築造されたもので、 煉瓦の裏面にサクラ印の刻印があることから、小菅集治監で製造されたもの であることがわかりました。煉瓦の製 法は、型造りではなく、鉄線などで切り取って製作されたもので、1 枚 1 枚微 妙に大きさが異なるものです。積み方 は「イギリス積み」と呼ばれる、長手 だけの段と小口だけの段を一段おきに 積む方法です
大正時代の蔵の復原活用 松山堂の蔵
淡路町の再開発事業計画地には、大正 6 年に書庫蔵として建てられ、その後画 廊として親しまれた蔵がありました。計画当初は解体される予定でしたが、その文化的価値や地域資源としての重要性は高いと判断され、内部の部材を 再利用し当敷地内へ移築・復原しました。現在は「Gallery 蔵」として、多くの方に作品展示の場として活用され、親しまれています。 hpより
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