中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

「東京中心部南 706」 豊潤稲荷神社

2022-10-05 05:48:21 | 東京中心 南

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp 中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください

参加したい方はご連絡ください。 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

20220806 千代田区   史跡
東京都千代田区神田須田町
      豊潤稲荷神社
豊潤稲荷は、千代田区神田須田町にある稲荷神社です。豊潤稲荷は、内宮・内陣に保管されていた題目書付から、日蓮宗を信仰した人々が中心となり、大正6年12月22日に勧請したといいます。町会の人達により護持され、現在は須田町中部町会により護持されています。豊潤稲荷神社は、これまでは関東大震災で社殿が焼失し、昭和五年(一九三〇) に神田市場関係者を中心に再建されたということが伝えられてきたが、平成一七年の社殿移転時に内宮・内陣より「南無妙法蓮華経」「大正六年十二月二十二日」などと書かれた題目書付と「稲荷山」と書かれた軸が発見されたことやその後の調査から、大正六年十二月二十二日に勧請された稲荷であるということが判明した。関係者によれば、大正から昭和初期くらいまではこの近辺で日蓮宗を信仰していた人が複数いたといい、その関係は明確ではないが、当時交流のあった宗教者たちが何らかのかたちで稲荷の勧請に関わっていたのかもしれない。また一説には、この近辺の大きな商家に祀られていた稲荷社が震災で焼失したため、当社に合祀したとも伝えられている。 「千代田の稲荷」hpより  

 

 

 

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