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このブログは「中年おじさんの散策」３の継続版です。 飲食店を特集してみました。
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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。
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宇奈とと 北千住店 03-5284-6969
住所 東京都足立区千住2-22
交通手段
北千住駅から、徒歩3分（0.3km）です。
北千住駅から280m
営業時間 [月～水]11:00～23:00
[木～土]11:00～23:30
[日・祝]11:00～22:00
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
定休日 無休
席数 （テーブル席）
北千住での仕事は15時頃終了。昼食には遅い、町歩きをかねて物色。｢宇奈とと｣へ再訪。
たしか前回北千住で仕事をしたのは３目年ほど前。その際にも｢宇奈とと｣という店に入ったことがある。まんざら知らない店ではない。ある程度はおなかに入れたい。一見の店を探すのもよいが、商店街にある｢宇奈とと｣を目指す。
以前とあまり変わらない雰囲気もするが、季節柄店頭ではおでん鍋を準備していた。テイクアウトにも備えているらしい。1品100円。どうしておでんは外で食べると高いのだろうか。鰻丼が500円で食べられるので入ってみたが、ビールが240円というのは安い。もっと確認すれば、「ビールセット」という物がある。
生ビールに｢ミニうざく｣で340円。お得感がある。｢お疲れ様セット｣と命名されていた。まずはビールセットから出された。ビールも規定量の生中。おしゃれなジョッキで提供された。ミニとはいうがなかなかの量。100円ではとうてい食べられないもの、居酒屋でくだらないお通しを出されるのであれば、このセットはお通し価格。ありがたい。まずは落ち着く。
いよいよ鰻丼も登場。赤だし・肝吸いも勧められるが、ビールで水分は満たしたので、丁重に断る。後は、お茶もあり、この店では｢しば漬け｣が食べ放題(自由にとれる)。これで十分である。鰻もこの価格でありながら、最後の仕上げはきちんとした物、焼きたてを出してくれる。それでも10分程度。スピーディーである。
でで行く客が、出すのが遅いと文句を言っていたが、鰻のとらえ方が異なるのであろう。私はすこぶる早いと思っている。輸入物であろうが、身のあつい鰻。なかなかおいしい。仕上げも十分な物でした。ごちそうさまでした。ちなみに会計は840円。ありがとうございます。
宇奈とと（北千住）で「お疲れ様セット」×２。十分なちょいのみセット。
時々利用する宇奈ととのちょいのみセット。小さなつまみであるが、｢うなきゅう｣と生ビールのセット。これで500円で食べられるのだからありがたい。私にはちょうどよいつまみである。生ビールもちょうどよい具合に冷やされたもの。おいしい。つまみに加えられるのは。テーブルに置かれている｢柴漬け｣。
たいがい私の場合には、２セット。これで十分によい気持ちとなる。小さな鰻でもきちんと暖めてくれる配慮がある。従業員の対応もすこぶるよいのがこのチェーン店のよいところ。今まで数店舗入ったが、いやな思いをしたことはない。
カウンター中心の店舗であるが、北千住の場合。いす席も多く用意されている。まだ外は明るい。食事をしている人が多いが、やはり自由な仕事をしてからの｢昼のみ｣。これが醍醐味でもある(それほどの投資はしていないが)。
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