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このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です。 飲食店を特集してみました。
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宇ち多゛(うちだ) 03-3697-5738
店名 宇ち多゛(うちだ)
もつ焼き、もつ料理、居酒屋
03-3697-5738
住所 仲見世商店街
東京都葛飾区立石1-18-8
交通手段
京成押上線 京成立石駅南口から、徒歩1分
京成立石駅から45m
営業時間
[月~金]14:00~19:30頃(L.O)
[土]お店の公式な営業時間としては、あくまでも土曜は12時からですが、
実際には、行列への対応のため、
午前中~14時頃まで営業しています。ウラ(西側)が入口→オモテ(東側)が出口の
一方通行になる事が多いです。
また、平日・土曜ともに、営業時間にかかわらず、品物がなくなり次第、ただちに営業を終了します。
宇ち多゛での注文・頼み方、ルールとマナー①
柴又からの帰路に立石でちょい飲み① 宇ぢだ(宇ち多゛)。串と焼酎をたしなむ。 |
柴又の旅を楽しんだ後、帰路にある立石によりたいという希望を受けて、途中乗り換え、立石に向かう。まずは、ホームで立石の由来ともなっている「細石(さざれ石)」を拝見してから、駅前の飲み屋街に向かう。ダメ元で「宇ち多゛(うち田)」に向かう。劣ができていない。16時前、これは珍しい。店内に聞けば、4名分あけてあげるから待てと言う。これは運がよい。
たいがい開店以降は混雑、行列が絶えずグループでまとまって入るというのは難しい。今日は運がよい。飲んでこなくて良かった(酒を飲んでいると頑として入店させてくれない、2度ほど断られたことがある)。10分ほどで許可が出た。数名の方の協力を得て無事座れた。
入店前に注意しておいたが、無謀にも「焼酎梅割」を皆さん注文。ここの焼酎は、28℃の原液。梅であると言うよりは、梅エキスを入れるという感度。だからアルコールはストレート。完全に強い。すぐに体中にアルコールが回る。そんな物がすべての人が飲んでいるのもこの店ならではである。
当然、頼む物は、モツ煮+モツ焼き。ここは兄さんに頼んでまずはお勧めで、焼き物は数本出してもらう。松間に「シロ」と言う物を多くの人が頼んでいるのでメンバーが食べたいと言うので注文。煮込みの豆腐。煮込みを別々に頼んだような物。食べながら雰囲気に慣れるようにしてもらう。
とにかく、店の雰囲気(従業員)のペースで動くのが宇ち多゛。これにつられるとなかなか緊張感が解けない場合がある。それではこの店では落ちって頼めない。近くの常連さんの行動・知恵をおかりするのも一つの手法である。当然、基本はしなる物はない。串・楊枝を使うのもここの流儀。インターネットなどを見ていると「どうにか頼んで箸をもらった」と言う方もいるが、そんな野暮なことをするのであれば来なければよい。
待つ間にさっぱりした物もほしくなり、漬け物も頼む。浅漬けがたっぷり出された。意外と私は、これが好きである。紅ショウガ添えてあるのも特徴。そのうちにやきものが登場、①軟骨から出された。これがぱりぱりしていて何とも美味しい。これなら焼酎が合う。やはり郷に入っては郷に従えである。
続いて、②ハツが登場。おおきなものが100円/本。以前はずっと80円で頑張っていたがやはり値上げを下らしい。以前は端数だったので計算が大変(基本皿で数える)、表が貼られていたが、今はすっきりとした数字が並ぶ。会計は楽になったのかもしれない。
その後、油(アブラ)と言う物を食べたいと言うので注文したが、姿もグロテスク、お連れした女性は手が出なかった。後数品は頼んだと思うが、あまり覚えていない。しかし、どうにか宇ち多゛の雰囲気を味わった方々は、一応満足していたようでした。
立石、江戸っ子でモツ焼きをつまみに、2次会。
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...立石で呑んでみようと言うことになった。最初は少人数と言うことで気楽に考えていたが、そろったのは6人。こうなると小さな居酒屋ではなかなか一気に入れない。当初、駅(ガード)商店街の「一毛作」へ案内しようとしたが、下調べ悪く休業。陳謝。 時間的に...中年夫婦の外食 2015/02/11 05:40:00ratuko00.exblog.jp -
焼き鳥屋ではない鳥屋「鳥房」。楽しい街立石での出会い。
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立石の「宇ち多゛」に入店。30分待ち
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