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このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です。 飲食店を特集してみました。
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おでん二毛作 新店 03-3694-2039
住所 東京都葛飾区立石1-14-4
営業時間 [月〜金]14:00〜22:00(L.O)
[土]12:00~21:00(L.O20:00)
定休日 日曜、第3月曜日
席数 18席(カウンター14席、テーブル4席)
禁煙・喫煙 完全禁煙
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どういう理由で、分家したのかわから無いが、立石のおでんや「二毛作」が分家した。以前の店で線路際に移転したというので行ってみれば、モダンな感じに変貌。ちょっとしたおしゃれな居酒屋の雰囲気になっていた。カウンター内には、二毛作を仕切っていた若者が入っていた。
今日3軒目の立石。多少アルコールはみたって居る。そのかわり、店を変えるとやはり多少はリセットされるようだ。やはりこの手の店は、日本酒があう。以前の店のようにいろいろ酒が準備されている。銘柄は忘れてしまったが、辛口のお酒を楽しんだ。「ちらり」という銘柄だったかもしれない。
辛口で、あっさりしているお酒、この店のつまみによくあう物だった。連れの方は、トマトのカクテル(サワー)のような物を頼んでいた。つまみは、「ウニのジュレ」のような物。私はあまり好まないので、お通しの「マカロニ」からスタート。とにかく新装された二毛作にも入れることができた。
日本酒は、二毛作と書かれたとっくりに入れられて出された。なかなかかわいい、似合っている。いよいよおでん。まずは、①厚揚げ②こんにゃく③大根、やや味が濃い感じはするが、十分味がしみているもの。私が好きな④ちくわぶ⑤麩も追加。これがなかなか美味しかった。味は同じような気がするが、多少記憶は薄れている。
⑥ツブ貝を頼んでみたがなかなかのボリューム。当然味もしみこみ美味しかった。日本酒も2杯(本)目、独楽蔵という物を頼んでみた(写真を撮っているのでたぶんあっていると思う)。連れの方は、ワインに移行。前の店でワインに何かを混ぜる物が気に入っていたらしく、それをたしなんでいた。
最後は「しなちく?」を頼んだよであるが、全く覚えていない。とにかく終了あとは、駅前の立ち食い寿司をたしなんで帰ろうと思い向かうが、店を閉じていた
酒飲みの聖地立石ではしご酒① まずはうちだ(宇ち多)でモツ焼きを堪能。
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