散策(食事編4) 「東京北東部－651」 餃子の店 蘭州

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このブログは「中年おじさんの散策」３の継続版です。　飲食店を特集してみました。 

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餃子の店 蘭州（ぎょうざのみせ らんしゅう）   03-3694-0306

住所　東京都葛飾区立石4-25-1

交通手段 
京成押上線「京成立石」駅より、徒歩１分
京成立石駅から24m
営業時間 
[火・水・木・金・土]　
18:00～翌1:00
[日・祝]　18:00～23:30
※いずれも、材料次第で早仕舞いする場合あり

夜10時以降入店可、日曜営業
定休日　月曜

席数19席 （カウンター13席、６人掛けテーブル１卓）

個室　無
禁煙・喫煙 完全禁煙

 

 

飲みの聖地立石ではしご酒④ 店で紹介された餃子店｢蘭洲｣でて手作り餃子で締め。

　寿司屋が終了なら、そのまま帰れば良かったが、これで済まないのが、今日のお供の方。おでん屋で聞き混んだ｢蘭洲｣という餃子やに行くこととなった。私は結構お酒が回り始めている。だいぶ遅いせいか店はすいている。きいたとおり、カウンター内では、奥さんが作りながら餃子を作っている。

飲み物は、何か不思議な酒が掲示されていたので、それにしてみた。①紹興酒②老龍酒を頼んでみた。和宅が頼んだ｢老龍酒｣は透明な酒、だいぶクセがある蒸留酒のようである。アルコール度数もかなり高い物。喉から頭にがつんとくる物だった。

③水餃子④焼き餃子を頼んだがなかなかのもの。人気があることがわかる。やや厚めの皮は、なかなか腰があるぷりぷりのもの。最後の締めには十分な物。おなかも満たされました。これ以上はアルコールも打ち止め、記憶も寸断される中、どうにか帰路についた。

 

 

｢東京散策(食事編)｣　東京北東

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