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中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京中心部南 268」 みやすや

2016-11-07 03:45:07 | 東京中心 南

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

20160819      東京南
東京都千代田区神田司町
            みやすや
   椅子席をお願いしていたら入り口のテーブルを2卓準備してくれていた。15名分だったが12名。申し訳ない。偶然、男性・女性が別れるように座る感じとなった。偶然だが、しようがない現象。女性は女子会ムードだったので、私が適当にオーダーをする。
 男性が、こういう店はまずは枝豆であろうと言うことで、①枝豆。お通しは「小芋をゆでた物」、至ってシンプルこの店の流儀である。日本酒好きな方がいて、酒に変えたら「②肉豆腐」という事だったので、時間がかかると思い頼めば、酒より先に来てしまった。
  やはりこの店では、③コハダは外せない一品。これもお勧めとして準備した。今日は、そうばがたかいのだろうか、やや少なめ。残念。でも良質な物、〆具合も丁度良かった。メニューは非常にシンプルな物が用意されている。これが意外と女性には好評。

 

 

 

 

 

 

 

神田老舗の「みますや」をまずは探訪。

...みやすやは創業100年を超えた老舗。とは言っても庶民の身方。相席で大テーブルを囲む雰囲気は、神田の街になじんでいる。今日はまずは下見(初めての来店)。様子を見る。おじさん達がそれぞれのエリアを守って楽しんでいる。周りを囲む、上がり框は予約を...
中年夫婦の外食 2010/02/05 09:34:00

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散策 「東京中心部南 267」 平将門の首塚

2016-11-07 03:37:06 | 東京中心 南

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

20160728  東京南 史跡
東京都千代田区大手町
      平将門の首塚
 平将門の首塚(たいらのまさかどのくびづか)とは、平将門の首を祀っている塚。将門塚(しょうもんづか)とも呼ぶ。東京都指定の旧跡である。
  この地はかつて武蔵国豊嶋郡芝崎村と呼ばれた。住民は長らく将門の怨霊に苦しめられてきたという。諸国を遊行回国中であった遊行二祖他阿真教が徳治2年(1307年)、将門に「蓮阿弥陀仏」の法名を贈って首塚の上に自らが揮毫した板碑を建立し、かたわらの天台宗寺院日輪寺を時宗(じしゅう)芝崎道場に改宗したという。日輪寺は、将門の「体」が訛って「神田」になったという神田明神の別当として将門信仰を伝えてきた。その後江戸時代になって日輪寺は浅草に移転させられるが、今なお神田明神とともに首塚を護持している。時宗における怨霊済度の好例である。

 

 

 

久しぶりの久喜での昼食(ランチ)、「丸ひろ鮨」でにぎりをいただく。

...東京理科大などもある町。若者の姿も多く見られる。その地下で15時程度からやっている居酒屋があり、以前から何か興味... 中年夫婦の外食 2016/10/...
中年夫婦の外食 2016/11/07 03:18:00

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