THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

日本がヤバイ状態なのを日本人は知らない? 自殺ではなかった死

2022-05-15 23:40:26 | スピリチュアル

世界の真実は何年もたった後にでてくる

1985年8月12日日航123便の墜落事故

坂本九さんが墜落事故で亡くなったあの事故である

 

この飛行機には世界を変えてしまう重要人物が乗っていたという

この飛行機が墜落しなかったら、世界はもっと変わっていたと言われている

 

524名の乗客のうち4名だけが助かった

アメリカ軍の救助を断り、地元の消防の手助けも断り

14時間もたってから救助されたのには意味がある

自衛隊は上からの命令に従うだけだが

このように世界には証拠を隠滅してしまうことが多くある

 

今回の知床観光船のニュースもそのひとつである

ロシア潜水艦による攻撃だったのだが

これがなぜそうなったのかを書かないといけない

 

ここで大事なことがあるのだが

ウクライナ軍がウクライナ人をひどいめに合わせていて

それを助けているのがロシアである

 

QFSが稼働し、信用創造でお金を作ることができなくなった

DS達(支配層)は、人身売買もできなくなり、お金がない

 

このDSが世界を支配し、国民を騙し自分たちだけの豊さのために

色々な悪事を働いていたのだが、100兆円ものお金を

日本政府はアメリカのDS政府に流し、その資金で武器を買い

ウクライナに流しているため、戦争が終わらない

これを止めないとウクライナ戦争は終わらず

みんなが豊かになる世界が来ない

 

ロシアが北海道侵略を考える理由は、この資金のながれを止める必要があるからで

 

そしてウクライナだけではなく世界中のDSたちが日本にお金をたかりにきているが

この日本政府のお金のバラまきを止めない限り

光側は、日本にむけて攻撃をしかけるしかなくなる

日本が討伐をうけなくてはならない状態に発展しかねない

 

イーロンマスクは光側なのに、なぜ、「日本はやがて存在しなくなる」などと言うのだろうと

いう疑問の謎が解けるが

 

しかしこのすべてが茶番だとしたら

一体何のために一連の出来事を作り上げているのだろうか

 

ロシアが攻撃をしたというのも、知床の遊覧船も乗客も

一つのショーを見せるためかもしれないし

真実は分からないようになっていて

 

日本は危ないとか、攻撃されるとか、日本人を目覚めさせるためなのか

 

又は、世界はもう変わっているけれど、計画通りの日にちではないために

集合意識を動かして遊んでいるのかもしれないし

 

光側とか闇側という風なドラマを

分かりやすい説明をするために使うが

そのドラマを創造しているのは

集合意識なのかもしれないし

たったひとつの地球ドラマを創造する何かかもしれない

 

「すべては幻想であり神の戯れである」

 

私がこの言葉が好きなのは

迷って分からなくなった自分を

取り戻せるからである

 

日本がなくなることはないし、世界は変わる

変わらない訳がない

 

 

この様々な茶番劇で本当に犠牲になった人もいる

犠牲という言葉は肉体意識では誰かの被害者だと捉えるが

自ら犠牲を選び

その役割を引き受けることがある

 

それは犠牲などではなく、世界にむけての

命の放射であり、世界に散った多くの戦死者たちも

自らを星のように輝かせていく

 

魂は自らの人生の設定をしていて

間違うことがない

 

被害者が可哀そうだとみるのは簡単だが

それでは魂は弱く、誰かの支配のもとで自由ではないと宣言していることになる

 

魂はけして弱くなんかない

 

 

この話は今だからできることなのかもしれないが

当時はさほど深刻にとらえていなかった出来事がある

 

もう十何年も前に、とある奥様から家に来てほしいという依頼を受けたこの話が

とんでもなく重要な案件だったということを

今になって知らされるのである

 

依頼主は自殺した旦那様の真相、「なぜ亡くなったのか」理由を知りたいという依頼だった

通常、クライアントの家にいくようなことはないが

どうしても、家に行かないと読めないような難しさを感じていた

 

そこで、家の中のエネルギーを読み取るためにその方の家に訪問したのだった

 

家の中にはまだ亡くなった旦那様のエネルギーがあって

写真を見せてもらったが

彼が、生きていた時に関わったひとたちの写真とか

その中に違和感があった

 

彼は自衛隊の上層部で、仕事を辞めたいと漏らしていたという

彼がずっと長い間、秘密を持っている一人であることは間違いなかった

 

「彼が思い詰めているのは確かですが、何か違和感があるのです。彼は自殺ではなかったように見えます」

 

この一言をいうと、彼女はホッとしたように泣き出した

自殺ではない直感と、もし自殺だったら何が原因なのだろうという疑念で

心の整理がつかないでいたのだった

 

「何かの秘密を持っていて、何かのトラブルに巻き込まれている

誰かがこの真相を追うことは求めていない

自分が死ぬことで、トラブルは治まる」

「これが彼の生きていた時の意識です。彼は自殺ではないが、武士道の腹切りを

彼の意識が選んでいます」・・・・・・・・

 

悲しみは消えないけれど

私が家を後にする時の彼女の顔は解放感に満ちていた

 

彼の死が、多くの人を救うことになったのだが

そのことを一部を除いて誰も知らないし

知らされることは永遠にないだろう

 

私たちの世界では、物をどの視点で見るのかが重要になる

感情の視点に留まり、出来事にいい悪いをつける視点

ここには被害者と加害者と救済者がいて

その役割にどっぷりはまる

 

意識の層はとても繊細に幾つのも層をなしているが

禅の視点は、今回の人生の役割を思いっきり生きて

肉体的、感情的な役割にどっぷりはまる自分と

それを見ている自分、包含している自己の二つを

認識している視点である

 

相反する両極を行き来しながら

人間体験をしている

 

この世界は完全なバランスで成り立ち

すべての人が一つのピースとして存在している

このピースは完全に当てはまるようにつくられ

一人の存在の役割はどんなものであっても

他者に貢献しているのである

 

利他にならないといけないのではなく

そう創造されているのである

 

世界は流れるように流れていく

けして下降することなく

新しい世界へ

 

夜明けはすぐ目の前にある

 


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