まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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子どもの作文

2019年03月12日 | まちの日々

我が家の曲り階段を上り切ったところに、
空間を利用した収納スペースがある。
そこは、あまりうまく利用してなくて、
なんでも、突っ込んでしまう物置になっている

このところは、しばらく手を付けてないので、
たぶん処分していいものもたくさんあるはず。
気候もよくなってきたので、少しずつ整理しようと思って、
手を付け始めたら、いろいろ出てきた

私の学生時代のものまで出てきて、
とりあえず、文学部だったので、レポートなどが出てきた
そうなるとつい読んでしまうもので、
読むと、おもしろい
昔はこんなこと考えてたのか・・・
でもみんな処分した。

それよりおもしろかったのは、子どもたちの作文。
もうかわいくて、愛おしくて・・・
これは捨てられない
今度本人に見せてあげよう。

あと、ノートなんかもいっぱいあって、
これは処分してもいいと思うのだけれど、
懐かしいだろうから、やっぱり本人に見せてあげよう。

1度に整理するのは無理だから、疲れるし、
時間はたっぷりあるのだから、
楽しみながら少しずつ片付けよう

コメント
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