まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
手話や俳句や関節リウマチや色えんぴつ画など
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2007年07月27日 | まちの日々
田舎から桃が届いた。
母の友だちが桃を作っている農家で、
いつも母が頼んで送ってくれるのだ。

いつもは母の名前なのに、兄の名前だったので、
きっと母が兄に頼んだのだろう、と思った。

夜、母に電話したら、なにやら、複雑なことになっていた。
というほどでもないけれど、
義姉が昨日、桃の産地の近くまで行ったので、
私のところともう一人の兄のところへ、桃を送ったのだという。
それを知らずに、母も友だちに頼んでしまったそうだ。
今日、兄の方が母に電話をして、わかったらしい。

母は、あわてて友だちのところに電話したら、
間に合ったらしくて、1度に、2箱も届いたら、
食べきれないから、時期をずらしてもらったという。
わーい。この桃が食べ終わったころ、
また桃が1箱届くんだ!やった~!

…ということでいいんだよね。
コメント
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