巨人戦スポーツ解説

プロ野球の巨人戦の解説です。

2017年3月26日。7. 稀勢の里 優勝決定戦も制し逆転賜杯!95年貴乃花以来の新横綱V

2017-03-26 18:30:51 | Weblog
    2017年3月26日ロッテ戦

日本のお寺。
高山寺(こうざんじ)(京都市右京区)3/26済
高山寺(こうざんじ、こうさんじ)[1]は、京都市右京区梅ヶ畑栂尾(とがのお)町にある寺院。栂尾は京都市街北西の山中に位置する。高山寺は山号を栂尾山と称し、宗派は真言宗系の単立である。創建は奈良時代と伝えるが、実質的な開基(創立者)は、鎌倉時代の明恵である。もともとここにあった神護寺の子院が荒廃した跡に神護寺の文覚の弟子であった明恵が入り寺としたものである。「鳥獣人物戯画」をはじめ、絵画、典籍、文書など、多くの文化財を伝える寺院として知られる。境内が国の史跡に指定されており、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。
歴史[編集]
高山寺のある栂尾は、紅葉の名所として知られる高雄山神護寺からさらに奥に入った山中に位置し、古代より山岳修行の適地として、小寺院が営まれていたようである。今の高山寺の地には、奈良時代から「度賀尾寺」「都賀尾坊」などと称される寺院があり、宝亀5年(774年)、光仁天皇の勅願で建立されたとの伝えもあるが、当時の実態は明らかでない。平安時代には、近隣の神護寺の別院とされ、神護寺十無尽院(じゅうむじんいん)と称されていた。これは、神護寺本寺から離れた、隠棲修行の場所であったらしい。
高山寺の中興の祖であり、実質的な開基とされるのは、鎌倉時代の華厳宗の僧、明恵である。明恵房高弁(1173-1232)は承安3年(1173年)、紀伊国有田郡(現在の和歌山県有田川町)で生まれた。父は平重国という武士であり、母は紀州の豪族湯浅家の娘であった。幼時に両親を亡くした明恵は、9歳で生家を離れ、母方の叔父に当たる神護寺の僧・上覚(1147-1226)のもとで仏門に入った。
明恵は、法然の唱えた「専修念仏」の思想を痛烈に批判し、華厳宗の復興に努めた。「専修念仏」とは、仏法が衰えた「末法」の時代には、人は菩提心(さとり)によって救われることはなく、念仏以外の方法で極楽往生することはできないという主張であり、これは菩提心や戒律を重視する明恵の思想とは相反するものであった。ただし、明恵はこうした批判をしたにも関わらず、法然その人とは終生交誼を絶やすことはなかった。
明恵は建永元年(1206年)、34歳の時に後鳥羽上皇から栂尾の地を与えられ、また寺名のもとになった「日出先照高山之寺」の額を下賜された。この時が現・高山寺の創立と見なされている。「日出先照高山」(日、出でて、まず高き山を照らす)とは、「華厳経」の中の句で、「朝日が昇って、真っ先に照らされるのは高い山の頂上だ」という意味であり、そのように光り輝く寺院であれとの意が込められている。高山寺は中世以降、たびたびの戦乱や火災で焼失し、鎌倉時代の建物は石水院を残すのみとなっている。
1966年、仁和寺当局による双ヶ丘売却に抗議し、真言宗御室派から離脱し、真言宗系単立寺院となった。
1.巨人対ロッテ戦【東京ドーム】14:00
   2対0でロッテ勝利。
先発、
【巨人】吉川光夫#21左投。7回山口鉄也#47左投。8回田原誠次#37右投。
 8.9回森福允彦#13左投。谷岡竜平#40右投。

【ロッテ】唐川侑己#19右投。6回大嶺祐太#30右投。7回内竜也#21右投。
 8回益田直也#52右投。9回田中靖洋#47右腕。松永昂大#28左投。

【ロッテ】
1番右荻野貴司、2番中伊志嶺翔大、3番左角中勝也、
4番指パラデス、5番二鈴木大地、6番三ダフィー、
7番一大嶺翔太、8番捕田村龍弘、9番游中村翔吾、
【巨人】
1番二中井大介、2番中立岡宗一郎、だ石川慎吾、3番遊坂本勇人、
4番一阿部慎之助、5番三マギー、6番指村田修一、
7番右長野久義、8番左岡本和真、9番捕小林誠司、

1回表、1番、0.1.1.1.6ゴロ2番、0.1.0.2.空振り三振3番、0.1.1.1.1.2.2.2.、、3.2.1ゴロ。
1回裏、1番、0.1.1.1.2.1.5ゴロ2番、0.1.0.2.4ゴロ3番、0.1.0.2.1.2.9ヒット4番、0.1.1.1.1.2.2.2.、3.2.3ゴロ。
2回表、4番、0.1.1.1.右二塁打真ん中高目?5番、0.1.1.1.1.2.2.2.3塁3ゴロ6番、0.1.0.2.1.2.空振り三振7番、1.0.8フライ。28級。
2回裏、5番、1.0.1.1.1.2.3ゴロ6番、0.1.0.2.空振り三振、ボール球7番、1.0.1.1.1.2.見逃し三振番
3回表、8番、1.0.1.1.2.1.3.1.9ヒット9番、0.1.0.2.1.2.7フライ1番、0.1.1.1.1フライ2番、1.0.1.1.1.2.9フライ。
3回裏、8番、0.1.フライ9番、1.0.2.0.2.1.5ライナー1番、0.1.1.1.4ゴロ。
4回表、3番、0.1.1.1.2.1.左二塁打4番、1.0.2.0.12.1.2.2.3.2.空振り三振5番、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.、3ゴロエラー1点6番、1.0.1.1.1.2.見逃し三振7番、1.0.1.1.2.100.2.2.3.2.7フライ。                 1対0。
4回裏、2番、0.1.0.2.7ヒットアウト?3番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.見逃し三振4番、0.1.1.1.2.1.2.2.、3.2.、、、8フライ。
5回表、8番、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.四球9番、0.1.1.1.1.2.6ゴロ併殺1番、0.1.7フライ。
5回裏、5番、6ゴロ6番、1.0.2.0.6フライ7番、9ヒット8番、0.1.0.2.1.2.6ゴロ。
6回表、2番、1.0.2.0.2.1.2.2.、7ヒット真ん中3番、0.1.1.1.6ゴロ併殺4番、0.1.8フライ。95球。
6回裏、【大嶺】9番、1.0.2.0.2.1.6ゴロ1番、1.0.1.1.1.2.ッ空振り三振、2番、1.0.8ヒット
3番、0.1.1.1.盗塁失敗。
7回表、【山口】5番、9フライ6番、0.1.0.2.1.2.中二塁打7番、1.0.2.0.3ゴロ3塁
8番、1.0.2.0.2.1.2.2.3.2.6ゴロ。
7回裏、【内】3番、1.0.7フライ4番、6フライ5番、1.0.2.0.2.1.2.2.、見逃し三振。
お粗末??。
8回表、【田原】9番、1.0.1.1.1.2.、、左ホームラン1点1番、0.1.1.1.1.2.2.2.8ヒット真ん中のスライダー?2番、バント2塁【森福】3番、0.1.1.1.2.1.2.2.空振り三振4番、
 4ゴロ。                            2対0。
8回裏、【益田】6番、0.1.1.1.1.2.6ゴロ7番、1.0.1.1.8フライ8番、1.0.フライ。
9回表、5番、9フライ【谷岡】6番、1.0.1.1.8フライ7番、1.0.1.1.2.1.3.1.8フライ。
9回裏、【田中】9番打亀井、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.9フライ1番、0.1.0.2.1.2.、2.2.空振り三振外角低めのスライダー、ボール球?【松永】2番打石川、1.0..ゴロ。

総評。
4安打無得点?これで開幕出来る??。

責任投手/本塁打
勝利投手、[ ロッテ ] 唐川 (1勝0敗0S)
敗戦投手、[ 巨人 ] 吉川光 (0勝4敗1S)
セーブ、[ ロッテ ] 松永 (0勝0敗1S)
本塁打、[ ロッテ ] 中村2号(8回表ソロ)
[ 巨人 ]
バッテリー
【ロッテバッテリー】
唐川、大嶺祐、内、益田、田中靖、松永 - 田村
【巨人バッテリー】
吉川光、山口鉄、田原、森福、谷岡 - 小林
1. 日本ハム対ヤクルト戦。【札幌ドーム】
1対1で引分け。13:00
先発、
【日本ハム】エスコバー#42左投。
【ヤクルト】オーレンドルフ#34右投。

【ヤクルト】
1番遊大引 啓次、2番坂口 智隆、3番左鵜久森 淳志、
4番右雄平、5番一畠山 和洋、6番指飯原 誉士、
7番捕西田 明央、8番三西浦 直亨、9番二谷内 亮太、
【日本ハム】
1番中西川 遥輝、2番右近藤 健介、3番指大谷 翔平、
4番一中田 翔、5番二田中 賢介、6番三レアード、
7番左森山 恵佑、8番捕大野 奨太、9番遊中島 卓也、

戦評
3月26日(日)日本ハム vs. ヤクルト 2回戦
日本ハムは、中田がオープン戦初出場。第1打席で適時打を放ち、持ち前の勝負強さを見せつけた。対するヤクルトは、鵜久森がマルチ安打を記録。一昨年まで在籍した古巣を相手に、存在感を発揮した。
責任投手/本塁打
勝利投手

敗戦投手

セーブ

本塁打、[ ヤクルト ]
[ 日本ハム ]
バッテリー
【ヤクルトバッテリー】
オーレンドルフ、原樹、村中、平井、石山 - 西田
【日本ハムバッテリー】
エスコバー、井口、公文、谷元、マーティン - 大野、清水
3.西武対ÐeNA戦。【メットライフ】13:00
4対2で西武勝利。
先発、
【西武】ウルフ#54右投。

【ÐeNA】今永昇太#21左投。

【DeNA】
1番中桑原将志、2番右梶谷隆幸、3番一佐野恵太、
4番指筒香嘉智、5番三シリアコ、6番二田中浩康、
7番遊倉本寿彦、8番捕戸柱恭孝、9番左乙坂智、
【西武】
1番中秋山翔吾、2番左外崎修汰、3番二浅村栄斗、
4番三中村剛也、5番右木村文紀、6番一山川穂高、
7番指渡辺直人、8番捕炭谷銀仁朗、9番遊源田壮亮、

戦評
3月26日(日)西武 vs. DeNA 2回戦
西武は、木村文がオープン戦2本目の本塁打を記録。2年ぶりの開幕スタメンへ向けて、好アピールを見せた。一方のDeNAは、先発・今永が5回1失点。シーズンを前に、まずまずの投球でオープン戦を締めくくった。

責任投手/本塁打
勝利投手、[ 西武 ] 武隈 (1勝0敗0S)
敗戦投手、[ DeNA ] 三上 (0勝1敗0S)
セーブ、[ 西武 ] 増田 (0勝0敗3S)
本塁打
[ DeNA ] シリアコ1号(2回表ソロ)、佐野2号(6回表ソロ)
[ 西武 ] 木村文2号(4回裏ソロ)
バッテリー
【DeNAバッテリー】
今永、パットン、三上、山崎康 - 戸柱、嶺井
【西武バッテリー】
ウルフ、小石、福倉、武隈、大石、増田 - 炭谷、岡田、上本
4.中日対楽天戦。【ナゴヤドーム】14:00
6対2で中日勝利。
先発、
【中日】バルデス#44左投。
【楽天】古川侑利#60右投。
【楽天】
1番遊茂木栄五郎、2番二銀次、3番指ペゲーロ、
4番三ウィーラー、5番中島内宏明、6番一今江年晶、
7番左聖澤諒、8番右岡島豪郎、9番捕細川亨、
【中日】
1番中大島洋平、2番二荒木雅博、3番左ゲレーロ、
4番一ビシエド、5番右平田良介、6番遊堂上直倫、
7番三京田陽太、8番捕杉山翔大、9番指大野雄大、

戦評
3月26日(日)中日 vs. 楽天 2回戦
中日は、オープン戦2試合目の出場となった平田が本塁打を記録。開幕に向けて、状態の良さを見せつけた。一方の楽天は、聖澤が適時打を含む2安打。レギュラー奪回に燃えるかつての盗塁王が、バットで結果を残した。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 中日 ] バルデス (1勝1敗0S)
敗戦投手、[ 楽天 ] 古川 (0勝2敗0S)
セーブ

本塁打、[ 楽天 ]
[ 中日 ] 平田1号(5回裏ソロ)
バッテリー
【楽天バッテリー】
古川、小山、濱矢、菅原、ハーマン - 細川、伊志嶺
【中日バッテリー】
バルデス、又吉、鈴木、三ツ間、岡田、浅尾、岩瀬 - 杉山、木下拓

5.オリックス対阪神戦。【京セラÐ大阪】
4対2でオリックス勝利。14:00
先発、
【オリックス】西勇輝#21右投。
【阪神】能見篤史#14左投。
【阪神】
1番左高山俊、2番二上本博紀、3番中糸井嘉男、
4番右福留孝介、5番一原口文仁、6番遊北條史也、
7番三鳥谷敬、8番捕梅野隆太郎、9番投能見篤史、
【オリックス】
1番遊安達了一、2番二西野真弘、3番指中島宏之、
4番右ロメロ、5番三小谷野栄一、6番一T-岡田、
7番左川端崇義、8番捕若月健矢、9番中駿太、

戦評
3月26日(日)オリックス vs. 阪神 5回戦
オリックスは、先発・西が7回2失点の好投。3年連続2ケタ勝利を挙げている右腕が、順調な仕上がりを見せた。対する阪神は、糸井が適時打を含む2安打をマーク。期待の新戦力が、昨季までの本拠地で存在感を示した。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ オリックス ] 西 (2勝0敗0S)
敗戦投手、[ 阪神 ] 能見 (0勝1敗0S)
セーブ、[ オリックス ] 黒木 (0勝0敗1S)
本塁打
[ 阪神 ]
[ オリックス ]
バッテリー
【阪神バッテリー】
能見、松田、岩崎、藤川、高橋 - 梅野
【オリックスバッテリー】
西、澤田、海田、黒木 - 若月
6広島対ソフトバンク戦。【マツダスタジアム】
1対1で引分け。14:00
先発、
【広島】大瀬良大地#14右投。
【ソフトバンク】東浜巨#16右投。

【ソフトバンク】
1番遊今宮健太。2番二本多雄一、3番中柳田悠岐、
4番一内川聖一、5番指デスパイネ、6番左中村晃、
7番三松田宣浩、8番捕甲斐拓也、9番右上林誠知、
【広島】
1番遊田中広輔、2番二菊池涼介、3番中丸佳浩、
4番一新井貴浩、5番右鈴木誠也、6番左松山竜平、
7番三安部友裕、8番捕會澤翼、9番投大瀬良大地、

責任投手/本塁打
勝利投手

敗戦投手

セーブ

本塁打、[ ソフトバンク ] 松田1号(5回表ソロ)
[ 広島 ] エルドレッド2号(8回裏ソロ)
バッテリー
【ソフトバンクバッテリー】
東浜、寺原、岩嵜、サファテ - 甲斐、高谷
【広島バッテリー】
大瀬良、飯田、薮田、今村、ジャクソン、中崎 - 會澤、船越

スポーツ、

1.選抜高校野球。
第1試合
報徳学園(兵庫)対前橋育英(群馬)
4対0で報徳学園勝利。
見どころ
初戦の多治見戦で21安打21得点を記録した報徳学園。中でも2番・永山は初回から盗塁を決め、5安打3打点と活躍。一方の前橋育英は、中村戦で3投手の継投を見せ1失点に抑えている。好調の報徳学園打線と前橋育英の投手力、上回るのはどちらになるか。

先発、
【報徳学園】西垣 雅矢3年右腕左。
【前橋育英】根岸 崇裕3年右腕右。

【前橋育英】
1番中丸山 和郁3年左左2番二黒沢 駿太3年右左3番右皆川 喬涼3年右右
4番三飯島 大夢3年右右5番捕戸部 魁人3年右右6番遊堀口 優河3年右右
7番左田中 宏樹3年右右8番一小池 悠平2年右右9番投根岸 崇裕3年右右
【報徳学園】
1番遊小園 海斗2年右左2番中永山 裕真3年右左3番二片岡 心3年右左
4番捕篠原 翔太3年右右5番一神頭 勇介2年右右6番三池上 颯3年右右
7番左長尾 亮弥2年右左8番右塩月 陸斗3年右右9番投西垣 雅矢3年右左

戦評
報徳学園が準々決勝進出。報徳学園は1回裏、神頭の内野ゴロの間に先制する。さらに続く好機で、池上、長尾の連続適時打が飛び出し、この回一挙4点を奪った。投げては、先発・西垣が9回無失点の完封勝利。敗れた前橋育英は、2番手・丸山が力投を見せるも、打線がつながりを欠いた。
バッテリー
【前橋育英】根岸、丸山 - 戸部
【報徳学園】西垣 - 篠原
本塁打

第2試合
福岡大大濠(福岡)対滋賀学園(滋賀)
延長15回1対1で再試合!。
見どころ
福岡大大濠・樺嶋は、1回戦の創志学園戦で2打席連続弾を含む3安打の活躍を見せている。今日も好調のバットで、エース・三浦をサポートできるか。対する滋賀学園は延長14回の熱戦の末、東海大市原望洋を振り切った。試合を決めた上位打線のつながりが、勝敗のカギを握りそうだ。

先発、
【福岡大大濠】三浦銀二3、右腕。
【滋賀学園】宮城滝太2右腕。
【福岡大大濠】
1番遊久保田有哉右、2番平野孝太朗33番捕古賀悠斗3、
4番一東怜央3、5番三稲本侑星2、6番二斎藤友哉3
7番中西隼人2、8番左樺嶋竜太郎2、9番投三浦銀二3、
【滋賀学園】
1番中真藤司3、2番遊小浜崚史3、3番捕後藤克基3、
4番左武井琉之3、5番一知念良智3、6番三山本峻平2、
7番右田井改周3、8番投宮城滝太2、9番二中西亮太3、

戦評
延長15回で決着付かず、引き分け。滋賀学園は1回裏、1死二三塁の好機から武井の適時打で先制する。対する福岡大大濠は8回に1死一二塁の好機をつくると、東の適時打が飛び出し、試合を振り出しに戻した。その後試合は延長戦に突入したが両校無得点に終わり、規定により引き分けに終わった。
バッテリー
【福岡大大濠】
三浦 - 古賀
【滋賀学園】
宮城、棚原 - 後藤
第3試合
健大高崎(群馬)対福井工大福井(福井)
延長15回7対7で引分け!。
見どころ
今日の一戦は、健大高崎・山下と福井工大福井・山岸の両4番に注目だ。初戦の札幌第一戦では16安打と猛打を発揮した健大高崎。この試合で、山下は7回に満塁弾を記録した。一方の福井工大福井・山岸も、4回に2ランを放っている。チームを勝利に導くのは、どちらの主砲になるか。

先発、
【健大高崎】
【福井工大福井】
【福井工大福井】
1番二北川智也3、2番右吉田有哉3、3番一井上開都3、
4番左山岸旭3、5番捕島谷元貴3、6番三山岡祥真3、
7番遊西村吏久人3、8番中山内貴文3、9番投摺石達哉3、
【健大高崎】
1番中今井佑輔2、2番左小野寺大輝3、3番遊安里樹羅3、
4番一山下航汰2、5番三渡口大成3、6番右高山遼太郎2、
7番二大越弘太郎2、8番投伊藤敦紀3、9番捕大柿廉太郎2、

バッテリー
【福井工大福井】
摺石、氏家 - 島谷
【健大高崎】
伊藤、小野、竹本、伊藤 - 大柿
2. ダル 初の開幕投手に!日本選手5人目 同年2人は初
スポニチアネックス 3/26(日) 1:19配信

初の開幕投手に決まったダルビッシュ
 レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)がメジャー6年目で初の開幕投手を務めることが25日(日本時間26日未明)、決まった。4月3日(同4日)に本拠地のアーリントンで行われるインディアンス戦に先発すると、ジェフ・バニスター監督が明らかにした。

【写真】聖子夫人(左)と兄の山本KID徳郁

 日本選手では野茂英雄(タイガースとドジャース)松坂大輔(レッドソックス)黒田博樹(ドジャース)田中将大(ヤンキース)に続き5人目。今季は田中も開幕投手で、同じ年に日本投手2人が大役を務めるのは初となる。

 ダルビッシュは14年に開幕投手の指名を受けたが、首の張りで回避。昨季は右肘じん帯の再建手術から復帰し、17試合で7勝5敗、防御率3・41をマーク。今季は完全復活が期待されている。日本ハム時代は入団3年目の07年からレ軍移籍前年の11年まで5年連続で開幕を務めた。

【関連記事】
ダル&聖子夫人に第2子誕生 ツイッターで報告「母子共に健康」
ダル否定 大谷は格闘技トレが原因?「年始から走れていないはず」
イチ ダルが「帽子を取ったら“大したことねえな”と思った」
ダル 斎藤とは「人間としての質が違う」
ダルビッシュ有 、 野茂英雄 、 松坂大輔 を調べる

3. 初戦大勝の大阪桐蔭に逸材ごろごろ、藤原、根尾、山田ら2年生が活躍
楊順行

桐蔭の迫力に目を丸くした敵将

4回に2ランを放った6番・山田。昨秋は4番を打っていたが、不振からスタメン落ちを経験。一冬越えて調子を取り戻した【写真は共同】
 平田良介(中日)、中田翔(北海道日本ハム)、藤浪晋太郎(阪神)。第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でベスト4に終わった野球日本代表「侍ジャパン」だが、3人は大阪桐蔭の出身だ。人材の宝庫。甲子園でのチームの実績も、追随を許さない。夏は29勝4敗(優勝4回)、春は16勝7敗(優勝1回)と夏にめっぽう強く、1991年の初出場以来8回出場しているセンバツも、実は一度も初戦負けがない。そして9回目の今春も……逸材がそろった。しかも、2年生にごろごろと。

 ベンチ入り18人のメンバーのうち、7人が新2年生。宇部鴻城(山口)との1回戦では5人がスタメンに名を連ね、いずれも躍動した。まずは、1番を打つ藤原恭大だ。宇部鴻城の先発左腕・早稲田玲生の2球目をはじき返すと、打球はアッという間に左中間を破り、持ち味の俊足を生かして二塁に達した。宇部鴻城・尾崎公彦監督が「早稲田の調子は悪くなかったが、それを先頭打者に痛打されて浮き足立った」と語るように、「あれでチームを乗せられました」と藤原も満足げだ。

 同じ2年生の宮崎仁斗が四球で続くと、やはり2年生・中川卓也の送りバントが犠打野選を呼び、山本ダンテ武蔵(3年)の四球でまずは藤原が押し出しのホームを踏む。続いては、「チャンスに1本、先頭打者で1本」をテーマにする根尾昂(2年)が2点タイムリー。さらに2年の山田健太が四球でつなぐなど、大阪桐蔭は初回に5点を挙げ、早々に試合を決定づける。

 昨秋の中国大会覇者である宇部鴻城・尾崎監督は、大阪桐蔭の迫力にこう目を丸くした。

「アウトを取ったにしても、外野フライをフェンス寸前まで軽々と飛ばすでしょう。守備陣に動揺はあったと思います。うちの二遊間の守りは完璧に近いんですが、それが3つもエラーするんですから」

 2年生の活躍は、まだまだ続く。2回にもタイムリーを放った山田は、4回には左翼にライナーで飛び込む2ランホームラン。あるいは、9回に登板した柿木蓮も、140キロ超えのストレートを見せて無安打で締めくくった。終わってみれば、2年生がチーム9安打中5安打、9打点中6打点をたたき出した大阪桐蔭が、11対0で大勝。センバツ初戦は負けなしの9連勝で発進した。
不振だった昨秋4番が大暴れ

NOMOジャパンに選出されるなど中学時代から有名だった根尾。初回に2点タイムリーを放った【写真は共同】
 ここに挙げたうち、根尾がNOMOジャパン、柿木がボーイズ日本代表、藤原は中学時代に4度の全国制覇……と、世代オールスター級がずらりなのだが、この試合では3打数2安打3打点の山田にスポットを当てよう。4回2死二塁から、内角に差し込む球を強く叩いた打球は左翼席に飛び込み、「気持ち良かった。兄の甲子園での活躍は、すごいなと思っていました。全部の試合を見に来た」。

 そう、山田の兄・大地は2014年センバツでベスト4に進出した豊川(愛知)で活躍したレフトだ。そのときの豊川は、準決勝で履正社(大阪)に敗退。「兄の敵を討ちたい」と、あえて同じ大阪のライバルへの進学を決めたという。愛知・東海ボーイズ時代は、選抜チームで根尾とクリーンアップを組んだこともあり、長打力が魅力のスラッガー。昨年秋は4番でスタートしたが、強豪の4番というプレッシャーで打撃を崩し、公式戦打率は2割4分1厘。終盤には、スタメンを外れた。西谷浩一監督は語っていたものだ。

「秋の大会後もしばらく調子が上がりませんでしたが、年が明けて実戦練習が増えるうちに徐々に良くなってきた。苦しんだ分、以前よりもしぶとさがついてきた感じがあり、期待しています」

 初戦でその期待に応えた山田をはじめ、打って、守って、走って。新2年生とは思えない動きはさすがに逸材たちだ。

 山田が「2年生の自分たちが、3年生に負けないぐらい引っ張っていきたい」と言えば、「このチームは2年が打つと乗ってくる」とは、3年生4番の山本。「ただ経験が少ない分、突発事態に”どうしようどうしよう”となりがちですから、そこで声をかけるのが自分たちの役目。ライトのポジションからでも、声の大きさには自信があります(笑)」。

 先発し、7回を2安打無失点と3年生の貫禄を見せた徳山壮磨はこう言った。

「学年に関係なく、43人の部員全員のチームワークで戦っていきます」

9度目のセンバツも、白星発進。西谷監督が「春の大きな山を登ろうとしている」と言う5年ぶりの優勝に向けて、次戦は秋季東海大会優勝の静岡が相手だ。

【関連リンク】
[結果]大阪桐蔭vs.宇部鴻城
[チーム紹介]大阪桐蔭
大阪桐蔭・根尾、報徳学園・小園らに注目 100回大会の主役へ――逸材1年生ずらり
侍戦士、甲子園での活躍をプレイバック〜あの時君は若かった〜
2017年高校生ドラフト候補一覧

4. ロッテ、オープン戦首位フィニッシュ 巨人に完封勝ち、貯金「11」に
Full-Count 3/26(日) 16:52配信

ロッテ・伊東勤監督【写真提供:千葉ロッテマリーンズ】
巨人に完封勝ち、先発・唐川が5回3安打無失点の好投
 ロッテが26日、オープン戦最終戦となった巨人戦で2-0と完封勝ちした。試合前の時点でオープン戦首位を確定させていたが、この日“白星締め”し、18試合で13勝2敗3分け、貯金11で終えた。

2017年オープン戦順位表

 この日は先発の唐川が5回3安打無失点と好投。計6投手の継投で巨人打線を零封した。打線も4回に相手のエラー絡みで先制すると、8回に中村のOP戦2号ソロで突き放し、勝ち切った。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count
【関連記事】
ロッテドラ2右腕を伊東監督がベタ褒め「力強く、楽しみなボールを投げる」
ロッテドラ1佐々木ローテ当確ならず 求められる闘争心「打者と戦ってない」
憧れの甲子園ロッカーで流した涙 元ドラ1が人的補償経て辿り着いた10年目
正遊撃手のポジション獲りへ…2年目のロッテ平沢大河が挑む「チャンス」
柔らかくあれ― 伸び悩むロッテ25歳野手を変えた結婚式、指揮官の主賓挨拶

5. ホールインワン達成の若林舞衣子が“ミセス”初優勝!宮崎出身・柏原明日架は3位T
ゴルフ情報ALBA.Net 3/26(日) 14:50配信

ホールインワンを達成するなど6つ伸ばした若林がV
<アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 最終日◇26日◇UMKカントリークラブ(6,484ヤード・パー72)>

【関連写真】琴乃、明日架もたっぷりと!宮崎決戦をリアルタイムフォトで振り返る!

宮崎県にあるUMKカントリークラブで行われている「アクサレディス」最終日。4打差7位から出た若林舞衣子がホールインワンなどでトータル9アンダーまで伸ばし逆転優勝。昨年結婚してからは初となる、通算3勝目を挙げた。

1打差のトータル8アンダー・2位に森田遥。続くトータル7アンダー・3位タイにトップからスタートした川岸史果と柏原明日架、そしてスコアを2つ伸ばした全美貞(韓国)の3人。1打差3位で出た香妻琴乃はイーブン1アンダー・24位タイまでスコアを落とし、ゆかりのある宮崎でカップを掲げることができなかった。

【最終結果】
優勝:若林舞衣子(-9)
2位:森田遥(-8)
3位T:川岸史果(-7)
3位T:柏原明日架(-7)
3位T:全美貞(-7)

(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>
【関連記事】
ドレス姿もたっぷりと!女子プロフォトギャラリー
ツアー2勝の若林舞衣子が一般男性と結婚を発表「変わらず頑張る」
新婚の古閑美保は小平智とアツアツ!将来の夢は「80歳になっても一緒にラウンドしたい」
ちょっとお粗末?ルール処置間違いのペナルティは1日で4件
女子プロ達が華やかに登場!宮崎の夜を彩る前夜祭が今年も開催

6. 手負い稀勢の里、奇跡の逆転Vなるか 優勝決定戦持ち込む
スポニチアネックス 3/26(日) 17:42配信

横綱・稀勢の里
 大相撲春場所千秋楽は26日、エディオンアリーナ大阪で行われ、13日目の日馬富士戦で左肩付近を負傷した新横綱・稀勢の里は、この日も強行出場。1差で追う大関・照ノ富士との一番で対戦し、執念の勝利。2場所連続となる賜杯へ向け、優勝決定戦へ持ち込んだ。

 優勝決定戦で稀勢の里が勝てば、2場所連続。照ノ富士が勝てば、11場所ぶり2度目の優勝となる
7. 稀勢の里 優勝決定戦も制し逆転賜杯!95年貴乃花以来の新横綱V
スポニチアネックス 3/26(日) 18:01配信

横綱・稀勢の里
 大相撲春場所千秋楽は26日、エディオンアリーナ大阪で行われ、13日目の日馬富士戦で左肩付近を負傷した新横綱・稀勢の里は、この日も強行出場。1差で追う大関・照ノ富士との本割を突き落しで制すと、優勝決定戦でも退け、逆転で2場所連続となる優勝を決めた。

 新横綱の優勝は、15日制定着後の1949年夏場所以降では95年初場所の貴乃花以来4人目。

【関連記事】
手負い稀勢の里、奇跡の逆転Vなるか 優勝決定戦持ち込む
稀勢の里、ファンの心に響く不屈の魂
稀勢2敗 前日左肩負傷も強行出場を直訴「最後までやりたい」
鶴竜、白星も「嫌な気持ちです」手負いの稀勢は力が抜けていた…
稀勢の里 、 日馬富士 、 優勝決定戦 を調べる

二ユース、

1. 国民年金、「所得300万円以上」強制徴収 未納者対策拡大へ
産経新聞 3/26(日) 7:55配信

 日本年金機構が新年度に、国民年金の未納金を強制徴収する対象者を、所得350万円以上の未納者から「300万円以上」に広げる方針であることが25日、分かった。対象とする未納月数は現行の7カ月以上から13カ月以上に変更するが、強制徴収の対象者は増加する。たび重なる督促に応じない未納者に対し、公的年金の公平性という観点から対応を強化するのが狙いだ。

 機構は今年度、所得が350万円以上で数回にわたる呼びかけに応じない2万人以上を対象に、集中して督促を行っている。このうち、所得が1000万円以上の未納者は1381人いるという。

 未納者への対策として、機構は国税徴収法にのっとり、市町村から情報を得るなどして所得が確認できた人に特別催告状を送付している。その後、督促状を送るなどしても納付がない場合、預貯金の残高などの財産調査を行って財産を差し押さえる。今年度は昨年11月末までに7334件の差し押さえを行った。

 機構は「納付が難しいと訴える人もいるが、皆が納めることで成り立っている制度だと説明している」とする。

 収入減少や失業などで納付が難しい場合は、保険料の免除や納付の猶予制度の説明をする。

 厚生年金に加入する会社員などは給与から保険料が引かれるのに対し、国民年金は自営業者や学生などが自分から保険料を支払うため、未納となることも多い。

 平成26年度の納付率は71・5%(昨年12月末時点)で、ここ数年は7割程度にとどまっている。

【関連記事】
異業種参入、規制強化…保険ショップが「戦国時代」に突入
衰退続く地方・郊外の百貨店 都市部に経営資源振り向け、二極化が顕著に
自滅への道を突き進む韓国 中国も巨額の資本逃避、資金流出加速で支援どころではなく
日本の中小企業、トランプ政策で57%が「貿易低迷を危惧」
6億円当せんで年収2000万円が30年間続くとしたらこんな生活?


2. 正男氏暗殺 総連首脳は北犯行と判断 内部に正恩氏批判 部下へは「米韓謀略」
産経新聞 3/26(日) 7:55配信

金正男氏殺害に関する朝鮮総連のスタンス(写真:産経新聞)
 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)首脳が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(ジョンナム)氏殺害事件について、北朝鮮当局による犯行と判断していることが25日、分かった。北朝鮮の在外公館・準組織幹部が、事件関与を否定する当局と異なる見解を示したのは初めて。朝鮮総連関係者が明らかにした。朝鮮総連幹部らが内部向けには米韓両国の謀略による犯行と説明していたことも判明したが、組織内では犯行を主導できる立場にあった正恩氏への批判が相次いでいる。

 関係者によると、朝鮮総連の首脳が2月13日の事件後、別の幹部に事件の概要を説明した。この際、首脳は「北朝鮮による犯行だ。事件には(2013年に正恩氏に粛清された)張成沢(チャン・ソンテク)氏らが関係している」と分析した。張氏は正恩、正男両氏の義理の叔父で、正男氏に経済的支援を行っていたとみられることから、首脳は正男氏殺害が張氏関係者粛清の一環として実行に移されたとの認識を示した。

 一方、北朝鮮は事件後、朝鮮総連に対して正男氏の殺害に関する具体的対応を指示していない。このため、朝鮮総連は犯行に関する公式見解を外部に明らかにしていない。

 だが、複数の朝鮮総連幹部らは事件後、内部の非公式会合で「遺体は正男氏と確認されていない」「マレーシア当局が(猛毒の神経剤)VXによる毒殺を主張しているだけだ」と部下らに説明。「マレーシアには米中央情報局(CIA)のアジア拠点があり、事件は米韓による謀略である」と断定していた。

 朝鮮総連内では、こうした説明を受けても「正男氏は北朝鮮当局に殺害された可能性が高く、気の毒だ」と正恩氏に反発する声が噴出しており、動揺が広がっている。

 朝鮮総連は産経新聞の取材に対し「応じない」としている。

【関連記事】
日米韓、上空から北に警告 「死の白鳥」爆撃機を派遣…北指揮部への攻撃手続き確認
北朝鮮の暴走「AV事件」…流通させた住民80人など、機関銃で「処刑」
半島有事の足音が聞こえぬ「森友学園追及専従議員」には理解不能なのか 北朝鮮への先制攻撃が合法なワケ
正恩氏より金日成主席に似ていた叔父、「籠の中の鳥」次兄の正哲氏…残る直系の運命は
北朝鮮が核実験や新たなミサイル発射の可能性 金正恩氏は狂人か合理的か それが問題だ