巨人戦スポーツ解説

プロ野球の巨人戦の解説です。

2017年3月23日。WBÇ決勝。アメリカ対プエルトリコ戦。8対0でアメリカ勝利。初優勝!。

2017-03-23 21:42:22 | Weblog
     2017年3月23日WBÇ決勝戦。
#為替、111.33円。111.42円。111.34円。ユーロ、120.06円。120.18円。120.16円。
#ダウ、20661.30ドル。-6.71ドル。ナスダック5821.64。+27.81。
#前場、19068.22円。+26.84円。後場、19085.31円。+43.93円。
日本のお寺。
孝恩寺(こうおんじ)(大阪府貝塚市)3/23済
孝恩寺(こうおんじ)は大阪府貝塚市木積(こつみ)にある浄土宗の仏教寺院。山号は慈眼山。本尊は阿弥陀如来。釘を1本も使わずに建てられた「木積の釘無堂」と呼ばれる観音堂(国宝)が有名である。
    2017年3月22日WBÇ準決勝
#為替、111.60円。円。111.46円。ユーロ、120.66円。円。120.44円。
#ダウ、20668.01ドル。-237.85ドル。ナスダック5793.82。-107.70。
#前場、円。円。後場、19041.38円。-414.50円。
日本のお寺。
建仁寺(けんにんじ)(京都市東山区)3/22済
建仁寺(けんにんじ)は、京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派大本山の寺院。山号を東山(とうざん)と号する。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は源頼家、開山は栄西である。
京都五山の第3位に列せられている。俵屋宗達の「風神雷神図」、海北友松の襖絵などの文化財を豊富に伝える。山内の塔頭としては、桃山時代の池泉回遊式庭園で有名であり、貴重な古籍や、漢籍・朝鮮本などの文化財も多数所蔵していることで知られる両足院などが見られる。また、豊臣秀吉を祀る高台寺や、「八坂の塔」のある法観寺は建仁寺の末寺である。寺号は「けんにんじ」と読むが、地元では「けんねんさん」の名で親しまれている。なお、しばしば日本最初の禅寺と言われるが、これは間違いで博多の聖福寺が最初の禅寺である。
歴史[編集]
日本に臨済宗を正式に伝えたのは栄西がはじめとされている。栄西は永治元年(1141年)、備中国(岡山県)に生まれた。13歳で比叡山に上り翌年得度(出家)。仁安3年(1168年)と文治3年(1187年)の2回、南宋に渡航した。1度目の渡宋はわずか半年であったが、2度目の渡宋の際、臨済宗黄龍派(おうりょうは)の虚庵懐敞(きあんえじょう)に参禅した。建久2年(1191年)、虚庵から印可(師匠の法を嗣いだという証明)を得て、帰国する。当時、京都では比叡山(延暦寺)の勢力が強大で、禅寺を開くことは困難であった。栄西ははじめ九州博多に聖福寺を建て、のち鎌倉に移り、北条政子の援助で正治2年(1200年)に建立された寿福寺の開山となる。
その2年後の建仁2年(1202年)、鎌倉幕府2代将軍・源頼家の援助を得て、元号を寺号として、京都における臨済宗の拠点として建立されたのが建仁寺である。伽藍は宋の百丈山に擬して造営された。
創建当時の建仁寺は天台、真言、禅の3宗並立であった。これは当時の京都では真言、天台の既存宗派の勢力が強大だったことが背景にある。創建から半世紀以上経た正元元年(1259年)には宋僧の蘭渓道隆が11世住職として入寺し、この頃から純粋禅の寺院となる。
建仁寺は、応仁の乱による焼失のほか、応永4年(1397年)、文明13年(1481年)などたびたび火災にあっており、創建当時の建物は残っていない。

スポーツ、
WBÇ準決勝。
侍ジャパン対アメリカ戦【ドジャースタジアム】
2対1でアメリカ勝利。10:00
見どころ
アメリカとの準決勝に臨む侍ジャパンは、山田と中田に注目だ。それぞれ2試合ずつ決勝打を放つなど、大舞台でも結果を残し続けている。今日の試合でも打線をけん引し、チームを決勝戦に導けるか。投手陣では、ブルペン待機が予想される千賀に期待。ここまで3試合に登板し、9回無失点11奪三振と世界を相手に好投を披露している。侍ジャパンの切り札として、メジャー打線を抑える姿を日本のファンに届けたい。
先発、
【侍ジャパン】菅野智之右腕、7回千賀滉大右腕、9回平野佳寿右腕、
宮西尚生左腕、秋吉 亮右腕、
【アメリカ】ロアーク 右腕、5回N・ジョーンズ#65右投、6回ダイソン#47右投。
8回マランソン#40右投、ニシェク#17右投。9回グレガーソン#18右投。
始球式野茂英雄氏。ラソーダ元ドジャース監督!
【アメリカ 】
1番二キンズラー右、2番中A・ジョーンズ右、3番左イエリチ左、
4番三アレナド右、5番一ホスマー左、6番右マカチャン右、
7番捕ポージー右、8番DHスタントン右、9番遊クロフォード左、

【日本 】
1番DH山田 哲人右、2番二菊池 涼介右、3番右青木 宣親左、
4番左筒香 嘉智左、5番一田中 翔右、6番遊坂本 勇人右、
7番番三松田 宣浩右、8番中秋山 翔吾左、9番捕小林 誠司右、打内川代走田中
捕炭谷銀仁朗、
1回表、1番、1.0.1.1.9フライ2番、1.0.1.1.3フライ好捕3番、0.1.1.1.2.1.2.2.空振り三振、外角高めのストレート。ナイス!11球。先制点を!!。
1回裏、1番、0.1.死球2番、0.1.1.1.バント2塁3番、0.1.4ゴロ3塁4番、0.1.7フライ、真ん中のシュート148キロ。
2回表、4番、1.0.1.1.1.2.2.2.空振り三振5番、1.0.1.1.5ゴロ好捕6番、0.1.1.1.1.2.2.2.、3.2.6ゴロ。ナイス!26球。
2回裏、5番、1.0.1.1.1.2.空振り三振、ボール球6番、0.1.1.1.4ゴロ内野安打7番、5ゴロ併殺内角のシュート148キロ、ボール球?。
3回表、注7番、1.0.7ヒット8番、0.1.1.1.5ゴロ好捕2塁9番、4ゴロ3塁1番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.5ゴロ、外角低めのカット良く凌いだ。38球。
3回裏、8番、1.0.1.1.2.1.1ライナー9番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.7ヒットポテン1番、1.0.
 1.1.1.2.6ゴロホースアウト2番、1.0.盗塁成功5ゴロ。
4回表、2番、0.1.1.1.1.2.2.2.空振り三振3番、0.1.0.2.1.2.2.2.4ゴロエラー弾く塁4番、1.0.1.1.2.0.3.1.3.2.空振り三振内角のストレート148キロ5番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.
 四球6番、1.0.7ヒット真ん中低めのスライダー1点7番、1.0.6フライ転倒。      
64球。                  0対1。
4回裏、3番、1.0.2.0.4ゴロ4番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.四球5番、0.1.1.1.9フライ6番、
 0.1.0.2.9ライナー。
5回表、8番、0.1.0.2.1.2.空振り三振9番、1ゴロ1番、1.0.9フライ。ナイス!72球
5回裏、【N・ジョーンズ】7番、0.1.0.2.3ゴロ8番、8フライ9番、0.1.0.2.1.2.見逃し三振。番1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.四球4番
6回表、2番、7ヒット3番、1.0.1.1.1.2.2.2.3ゴロ4番、0.1.0.2.見逃し三振。
81球。
6回裏、【ダイソン】1番、1.0.1.1.2.1.2.2.空振り三振2番、0.1.1.1.1.2.、中ホームラン1点3番、4番、
7回表、【千賀】5番、1.0.1.1.1.2.空振り三振6番、0.1.0.2.1.2.2.2.、空振り三振7番、
1.0.1.1.1.2.2.2.見逃し三振。
8回表、8番、1.0.1.1.1.2.空振り三振9番、1.0.9ヒット1番、0.1.0.2.中二塁打2番、5ゴロ1点3塁3番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.空振り三振。        1対2。
8回裏、【マランソン】8番打内川、9ヒット代走田中1番、バント2番、0.1.0.2.空振り三振3番、1.0.2.0.3.0.四球【ニシェク】4番筒香、0.1.1.1.1.2.9フライ。
9回表、【平野】4番、0.1.0.2.空振り三振【宮西】5番、0.1.左二塁打【秋吉】6番、0.1.0.2.1.2.6フライ7番、0.1.3フライ。お追い着け!!。
9回裏、【グレガーソン】5番、1.0.1.1.1ゴロ6番、6ゴロ7番、0.1.0.2.空振り三ソン。
2個のエラー出2失点?。

戦評
アメリカが接戦を制し、決勝戦へ駒を進めた。アメリカは4回表、マカチャンの適時打で先制に成功する。その後同点を許して迎えた8回、1死二三塁の好機からA・ジョーンズの内野ゴロの間に1点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、先発・ロアークが4回無失点の好投。敗れた侍ジャパンは、打線が散発の4安打1得点と振るわなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、ダイソン(1勝0敗0S)
敗戦投手、千賀(1勝1敗0S)
セーブ、グレガーソン(0勝0敗3S)
本塁打、菊池 1号(6回裏ソロ)
バッテリー
【アメリカ 】
ロアーク、N・ジョーンズ、ミラー、ダイソン、マランソン、ニシェク、グレガーソン - ポージー
【日本 】
菅野、千賀、平野、宮西、秋吉 - 小林、炭谷

■第4日 3月22日(水)
第1試合(1回戦)9:00
創志学園(中国/岡山)対福岡大大濠(九州/福岡)
 6対3で福岡大大濠勝利。
見どころ
創志学園は難波がチームの大黒柱。投げては多彩な変化球を武器に安定感を発揮し、バットでも非凡な長打力が光る。福岡大大濠のエース・三浦は、優れた投球術が光る右腕。昨秋の公式戦全13試合で完投を記録した無尽蔵のスタミナで、甲子園のマウンドも最後まで譲らない。
先発、
【福岡大大濠】三浦 銀二3年右右
【創志学園】秋山 竜彦3年左左

【創志学園】
1番中山本 蒼3年右左2番遊木村 匠汰3年右右3番左難波 侑平3年右左
4番捕小林 勇輝3年右左5番二宮崎 竜成2年右左6番右井上 拓哉3年右右
7番一金山 昌平2年右左8番三中山 瞬2年右右9番投秋山 竜彦3年左左
【福岡大大濠】
1番遊久保田 有哉3年右右2番右平野 孝太朗3年右左3番捕古賀 悠斗3年右右
4番一東 怜央3年右右5番三稲本 侑星2年右左6番二斎藤 友哉3年右右
7番中西 隼人2年右左8番左樺嶋 竜太郎2年右右9番投三浦 銀二3年右右

戦評
福岡大大濠がセンバツ初勝利。福岡大大濠は2回裏、樺嶋の2ランで先制する。その後4-0で迎えた4回には、再び樺嶋がソロを放ち、リードを広げた。投げては、エース・三浦が再三走者を背負いながらも粘投。敗れた創志学園は、序盤の失点が響き、リズムをつくれなかった。
バッテリー
【創志学園】
秋山、難波 - 小林、藤原
【福岡大大濠】
三浦 - 古賀
本塁打、創志学園
福岡大大濠、樺嶋(2回裏2ラン)、樺嶋(4回裏ソロ)

第2試合(1回戦)
東海大市原望洋(千葉)対滋賀学園(近畿/滋賀)
延長14回6対2で滋賀学園勝利。
見どころ
東海大市原望洋は、プロ注目右腕・金久保がエースとしてマウンドに君臨。150キロに迫る速球だけではなく、変化球も精度が高い。滋賀学園は昨年のセンバツで初出場ながらベスト8入りを果たした。神村と棚原のダブルエースを中心に、今年も旋風を巻き起こす。
先発、
【東海大市原望洋】金久保優斗右腕、
【対滋賀学園】棚原孝太右腕
【滋賀学園】
1番中真藤司32番遊小浜崚史33番捕後藤克基3
4番左武井琉之35番一知念良智36番三山本峻平2
7番右田井改周38番投棚原孝太3二9番中西亮太3
【東海大市原望洋】
1番捕宍倉貫太32番遊藤本誠啓33番左荒川太一3
4番投金久保優斗35番一大野太一36番右塚本翼3
7番三樋口圭輔38番中塚越大貴39番二鯨井祥敬3

第3試合(1回戦)14:00
健大高崎(関東/群馬) vs. 札幌第一(北海道)
11対1で健大高崎勝利。
見どころ
健大高崎は小野寺が打線をけん引。昨年秋の公式戦では、8試合で打率.400をマークし、9盗塁と足でも魅せた。札幌第一は冨樫と前田のサウスポーコンビを擁する。打線は昨秋の公式戦で11試合108得点と、一度火が付くと止まらない。
先発、
【健大高崎】伊藤 敦紀3年右左、
【札幌第一】冨樫 颯大3年左左、
【札幌第一】
1番中今野 克則3年右左2番一中村 泰賀3年左左3番二佐藤 真那人3年右右
4番左高階 成雲3年右左5番三柴田 颯2年右左6番遊宮沢 晃汰3年右左
7番右小川 柾2年右右8番投冨樫 颯大3年左左9番捕西村 壮真3年右
【健大高崎】
1番中今井 佑輔2年右右2番左小野寺 大輝3年右左3番遊安里 樹羅3年右左
4番一山下 航汰2年右左5番三渡口 大成3年右右6番右高山 遼太郎2年右左
7番二大越 弘太郎2年右右8番投伊藤 敦紀3年右左9番捕大柿 廉太郎2年右

戦評
健大高崎が大勝で2回戦進出。健大高崎は2回裏、無死二三塁の好機で大越が適時二塁打を放ち先制する。続く3回にも加点すると、7回には4番・山下のグランドスラムでリードを広げた。投げては、先発・伊藤が7回1失点の好投。敗れた札幌第一は、投打に精彩を欠き、センバツ初勝利はならなかった
バッテリー
【札幌第一】
冨樫、前田、管野 - 西村
【健大高崎】
伊藤、小野、竹本 - 大柿
本塁打、札幌第一
健大高崎、山下(7回裏満塁)、上野(8回裏ソロ)
3月22日
1. オープン戦
1.巨人対日本ハム戦、【伊勢】13:00
2対1で日本ハム勝利。
先発、
【巨人】田口麗斗#90左投、7回谷岡龍平右腕、8回マシソン右腕、
9回カミネロ#44右投、
【日本ハム】加藤貴之左腕、6回谷元圭介右腕、7回石川直也#51右腕、
 8回公文克彦左腕、9回白村明弘右腕、

【日本ハム】
1番左西川遥輝、2番右近藤健介、3番指大谷翔平、
4番三レアード、5番中岡大海、6番二田中賢介、
7番一横尾俊建、8番捕石川亮、9番遊中島卓也、
【巨人】
1番一中井大介、2番二立岡宗一郎、3番指村田修一、打クルーズ、
4番三マギー、右北篤5番中長野久義、二吉川大幾、6番右左石川慎吾、
7番左岡本和真、8番遊辻東倫、9番捕宇佐見真吾、打捕實松一成、

1回表、1番、0.1.0.2.空振り三振2番、1.0.2.0.2.1.1ゴロ3番、1.0.2.0.3.0.四球4番、
 0.1.0.2.1.2.、5ライナー。
1回裏、1番、0.1.1.1.1.2.2.2.、3.2.、9ヒット2番、0.1.1.1.1.2.、6ゴロエラー1.3塁
3番、0.1.0.2.1.2.1ライナー併殺?ランエンドヒット?4番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.7フライ。
2回表、5番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.、4フライ6番、4ゴロ7番、0.1.0.2.、1.2.2.2.、、3.2.四球8番、0.1.1.1.8フライ。
2回裏、5番、0.1.左ホームラン1点6番、0.1.1.1.2.1.2.2.6ゴロ7番、9フライ8番、
1.0.3ゴロ。                           0対1。
3回表、9番、0.1.0.2.1.2.、5ゴロ1番、4ゴロ2番、0.1.1.1.2.1.6ゴロ内野安打3番、
 0.1.0.2.1.2..見逃し三振。
3回裏、9番、1.0.2.0.2.1.2.2.4ゴロ1番、0.1.1.1.9フライ2番、1.0.1.1.2.1.8フライ番
4回表、4番、0.1.1.1.1.2.2.2.7フライ5番、1.0.6フライ6番、0.1.中二塁打7番、1.0.2.0.2.1.1ゴロ。
4回裏、3番、1.0.1.1.8フライ4番、0.1.0.2.8フライ5番、0.1.8フライ。
5回表、8番、1.0.1.1.1.2.、2.2.3.2.6ゴロ9番、0.1.0.2.1.2.2.2.5ライナー1番、1.0.1.1.2.1.2.2.7フライ。
5回裏、6番、0.1.1.1.6ゴロ7番0.1.1.1.2.1.6ゴロ、8番、1.0.死球9番、1.0.2.0.2.1.2.2.、、、見逃し三振。
6回表、2番、1.0.2.0.2.1.2.2.見逃し三振3番、0.1.6ゴロ4番、1.0.1.1.1.2.2.2.8フライ。92球。
6回裏、【谷元】1番、4フライ2番、0.1.1.1.1.2.、2.2.4ゴロ3番打クルーズ、1.0.2.0.9フライ。
7回表、【谷岡】5番、6ゴロ6番、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.4ゴロ7番、0.1.8ヒット8番、1.0.1.1.1.2.2.2.3.2.、9ヒット9番1.0.2.0.2.1.盗塁失敗。
7回裏、【石川】4番、フライ、ボール球?5番、1.0.1.1.1.2.空振り三振6番、9ヒット7番、0.1.4フライ。
8回表、【マシソン】1番、0.1.1.1.1.2.6ゴロ2番、0.1.0.2.、1.2.5ゴロ好捕3番、1.0.1.1.6フライ。
8回裏、【公文】8番、3ゴロ9番打實松、0.1.8フライ1番、1.0.1.1.2.1.6ゴロ。
9回表、【カミネロ】3番、0.1.1.1.1.2.8ヒット内角のストレート154キロ4番、1.0.2.0.9ヒット外角低めのストレート148キロ1.3塁5番、0.1.バント2フィルダースチョイス1点1.2塁6番、0.1.0.2.、、1.2.空振り三振7番、0.1.7ヒットフォーク1点8番1.0.2.0.2.1.2.2.空振り三振9番、1.0.1.1.1.2.2.2.5ゴロ。        1対2。
9回裏、【白村】2番、0.1.0.2.1.2.6ゴロ3番、0.1.0.2.1.2.2.2.、、3.2.空振り三振4番、
0.1.0.2.ゴロ。お粗末な試合?。

戦評
3月22日(水)巨人 vs. 日本ハム 3回戦
巨人は、長野がオープン戦1号本塁打をマーク。昨季さまざまな起用に応えた外野手が復調の兆しを見せた。一方の日本ハムは、先発・加藤が5回3安打1失点。開幕ローテーション入りに向けて首脳陣にアピールした。

責任投手/本塁打
勝利投手、[ 日本ハム ] 公文 (1勝0敗1S)
敗戦投手、[ 巨人 ] カミネロ (0勝1敗0S)
セーブ、[ 日本ハム ] 白村 (1勝0敗2S)
本塁打、[ 日本ハム ]
[ 巨人 ] 長野1号(2回裏ソロ)
バッテリー
【日本ハムバッテリー】
加藤、谷元、石川直、公文、白村 - 石川亮
【巨人バッテリー】
田口、谷岡、森福、マシソン、カミネロ - 宇佐見、實松

2.ロッテ対中日戦、【ZOZOマリン】13:00
1対1で引分け。
先発、
【ロッテ】佐々木千隼#11右投、
【中日】鈴木翔太#18右投、
【中日】
1番中大島洋平、2番遊京田陽太、3番三ゲレーロ、
4番一ビシエド、5番指藤井淳志、6番左遠藤一星、
7番右石岡諒太、8番捕木下拓哉、9番二溝脇隼人、
【ロッテ】
1番左伊志嶺翔大、2番二大嶺翔太、3番右角中勝也、
4番指パラデス、5番一高濱卓也、6番三ダフィー、
7番中清田育宏、8番捕田村龍弘、9番遊平沢大河、

戦評
3月22日(水)ロッテ vs. 中日 3回戦
ロッテは、ケガで離脱していた角中と清田が一軍復帰。しかし、両選手ともに無安打と結果を残せなかった。対する中日は、大島が3打席連続出塁を記録。チーム不動のリードオフマンが存在感を発揮した。
責任投手/本塁打
勝利投手

敗戦投手

セーブ

本塁打、[ 中日 ]
[ ロッテ ]
バッテリー
【中日バッテリー】
鈴木、小熊、三ツ間、アラウホ、祖父江、田島 - 木下拓、松井雅
【ロッテバッテリー】
佐々木、東條、大嶺祐 - 田村、江村

3.ヤクルト対西武戦、【神宮】13:00
5対4でヤクルト勝利。
先発、
【ヤクルト】山中浩史#68右腕
【西武】ガルセス59投手左腕、
【西武】
1番中田代将太郎、2番左斉藤彰吾、3番二浅村栄斗、
4番三中村剛也、5番右木村文紀、6番指栗山巧、
7番一山川穂高、8番捕中田祥多、9番游源田 壮亮
【ヤクルト】
1番三西浦直亨、2番中坂口智隆、3番左鵜久森淳志、
4番右雄平、5番一畠山和洋、6番二荒木貴裕、
7番遊大引啓次、8番捕中村悠平、9番投山中浩史、

戦評
3月22日(水)ヤクルト vs. 西武 1回戦
西武は、先発・ガルセスが5回4失点。5四死球を与えるなど制球に苦しみ、課題を残す内容となった。一方のヤクルトは、畠山がオープン戦初アーチを記録。昨季度重なるケガに泣いたスラッガーが万全なコンディションを見せた。

責任投手/本塁打
勝利投手、[ ヤクルト ] ルーキ (1勝0敗1S)
敗戦投手、[ 西武 ] シュリッター (0勝1敗0S)
セーブ、[ ヤクルト ] 石山 (0勝0敗1S)
本塁打、[ 西武 ]
[ ヤクルト ] 畠山1号(8回裏ソロ)
バッテリー
【西武バッテリー】
ガルセス、福倉、武隈、シュリッター - 中田
【ヤクルトバッテリー】
山中、平井、ギルメット、星、ルーキ、石山 - 中村、西田
4.ÐeNA対楽天戦、【横浜】13:00
2対1で楽天勝利。
先発、
【ÐeNA】濱口遥大#26左投、
【楽天】釜田佳直#21右投、
【楽天】
1番遊茂木栄五郎、2番二藤田一也、3番右ペゲーロ、
4番指アマダー、5番一銀次、6番三ウィーラー、
7番中島内宏明、8番捕嶋基宏、9番左岡島豪郎、
【DeNA】
1番中桑原将志、2番二田中浩康、3番左佐野恵太、
4番一ロペス、5番三シリアコ、6番遊倉本寿彦、
7番捕戸柱恭孝、8番右関根大気、9番投濱口遥大、

戦評
3月22日(水)DeNA vs. 楽天 3回戦
楽天は、小山、ハーマン、森原がそれぞれ1回無失点。チームの新戦力が好救援を披露し、存在感を見せた。一方のDeNAは、関根がチーム唯一の猛打賞を記録。今日の一戦でも好調ぶりを示し、激しい定位置争いを一歩リードする形となった。

責任投手/本塁打
勝利投手、[ 楽天 ] 釜田 (1勝0敗0S)
敗戦投手、[ DeNA ] 濱口 (0勝2敗0S)
セーブ、[ 楽天 ] 森原 (0勝0敗1S)
本塁打、[ 楽天 ]
[ DeNA ]
バッテリー
【楽天バッテリー】
釜田、濱矢、小山、ハーマン、森原 - 嶋、細川
【DeNAバッテリー】
濱口、須田、平田、高崎、進藤 - 戸柱

5.オリックス対広島戦、【京セラÐ大阪】18:00
5対4でオリックス勝利。
先発、
【オリックス】ディクソン#32右投。
【広島】床田 寛樹#28左投。
【広島】
1番三ペーニャ、2番二庄司 隼人、3番中丸 佳浩、
4番右松山 竜平、5番一新井 貴浩、6番遊安部 友裕、
7番左エルドレッド、8番捕石原 慶幸、9番投床田 寛樹、
【オリックス】
1番中宮﨑 祐樹、2番二西野 真弘、3番一小谷野 栄一、
4番右ロメロ、5番指中島 宏之、6番左T-岡田、
7番三伊藤 光、8番捕若月 健矢、9番遊鈴木 昂平、

戦評
3月22日(水)オリックス vs. 広島 2回戦
オリックスは中島がオープン戦初本塁打を記録。試合前まで打率1割台に落ち込んでいたが、復調の兆しを見せた。一方の広島は、ルーキー・床田が5回10安打5失点。開幕ローテーション入りを期待されるも、不安を残す登板となった。

責任投手/本塁打
勝利投手 [ オリックス ] ディクソン (2勝1敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 床田 (0勝2敗0S)
セーブ [ オリックス ] ヘルメン (0勝0敗1S)
6.ソフトバンク対阪神戦、【ヤフオクドーム】
3対2でソフトバンク勝利。18:00
先発、
【ソフトバンク】中田 賢一#11右投。
【阪神】小野 泰己#28右投。

【阪神】
1番二上本 博紀、2番遊北條 史也、3番中糸井 嘉男、
4番右福留 孝介、5番一原口 文仁、6番左髙山 俊、
7番三鳥谷 敬、8番捕梅野 隆太郎、9番投小野 泰己、
【ソフトバンク】
1番三明石 健志、2番遊今宮 健太、3番右中村 晃、
4番中柳田 悠岐、5番一江川 智晃、6番指上林 誠知、
7番左長谷川 勇也、8番捕鶴岡 慎也、9番二本多 雄一、

戦評
3月22日(水)ソフトバンク vs. 阪神 1回戦
ソフトバンクは、先発マスクをかぶった鶴岡が2本の適時打をマーク。加熱する正捕手争いの中で存在感を示した。一方の阪神は、新井が2試合連続本塁打を記録。持ち味の長打力を発揮し、首脳陣へのアピールに成功した。

責任投手/本塁打
勝利投手、[ ソフトバンク ] 中田 (1勝1敗0S)
敗戦投手、[ 阪神 ] 小野 (1勝2敗0S)
セーブ、[ ソフトバンク ] サファテ (1勝0敗1S)
本塁打、[ 阪神 ] 新井2号(5回表2ラン)
[ ソフトバンク ]
バッテリー
【阪神バッテリー】
小野、伊藤和、桑原、岩崎、松田 - 梅野
【ソフトバンクバッテリー】
中田、岩嵜、サファテ - 鶴岡、甲斐

スポーツ、3月23日
WBÇ決勝戦。
プエルトリコ対アメリカ戦。10:00
8対0でアメリカ勝利、初優勝!。
見どころ
両チームともに初優勝を狙う今日の一戦。前回大会に引き続き決勝戦へ駒を進めたプエルトリコは、準決勝で同点2ランを放ったコレアに期待がかかる。今大会7試合全てに出場し、打率.400、3本塁打を記録。メジャーで昨季20本塁打を放った若手スラッガーの一打で、チームを大会初優勝に導きたい。一方、昨日の準決勝で侍ジャパンを下したアメリカは、先発をストローマンに託す。前回登板のプエルトリコ戦では、初回に6者連続安打を浴びるなど4点を失い、黒星を喫していた。強力打線を相手に好投を披露し、雪辱を果たしたい。
先発、
【プエルトリコ】ルーゴ右腕、五回ヒメネス#43右投、6.7回ベリオス#37右投。
ロメロ#32左投。ブルゴス#54右腕、8回クラウディオ#58左投。
9回E・パガン#13右投。
【アメリカ】ストローマン右腕、7回ダイソン#47右投。
8回ニシェク#17右腕、9回ロバートソン#30右腕。

【アメリカ 】
1番二キンズラー右、2番中A・ジョーンズ右、3番左イエリチ左、
4番三アレナド右、5番一ホスマー左、6番右マカチャン右、
7番遊クロフォード左、8番DHスタントン右、9番捕ルクロイ右、

【プエルトリコ 】
1番左A・パガン両、2番遊リンドア両、3番三コレア右、
4番DHベルトラン両、5番捕モリーナ右、6番二バエス右、
7番右ロサリオ左、8番一T・リベラ右、打バルガス、9番中ヘルナンデス右、

1回表、1番、5ゴロ2番、0.1.1.1.1.2.6ゴロ3番、1.0.1.1.2.1.左二塁打4番、
 0.1.0.2.、1.2.空振り三振、高目のボール球?14球。
1回裏、1番、0.1.1.1.4ゴロ2番、1.0.4ゴロ3番、1.0.1.1.1.2.1ゴロ。9球。
2回表、5番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.四球6番、0.1.0.2.空振り三振7番、0.1.0.2.1.2.6ライナービデオ判定?セーフ8番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.空振り三振外角低めのスライダー。
2回裏、4番、1.0.1.1.2.1.2.2.3.2.四球5番、1.0.6ゴロ併殺6番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.空振り三振。23球。
3回表、9番、1.0.1.1.1.2.8ヒット高い?1番、0.1.中ホームラン真ん中2点2番、0.1.0.2.1.2.、2.2.3.2.四球3番、1.0.1.1.1.2.見逃し三振4番、0.1.0.2.1.2.ワイルドピッチ2塁空振り三振5番、1.0.2.0.3.0.四球6番、0.1.0.2.空振り三振。
                                  2対0。
3回裏、7番、0.1.1.1.1.2.7フライ8番、0.1.9フライ9番、0.1.1.1.2.1.2.2.、3.2.空振り三振。36球。ノーヒット?
4回表、7番、0.1.1.1.4ゴロ8番、0.1.1.1.1.2.空振り三振9番、0.1.9フライ。
4回裏、注目?1番、9フライ2番、0.1.1.1.1ゴロ3番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.空振り三振
内角高目のシュート150キロ。46球。
5回表、1番、0.1.7ヒット2番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.、四球策は?3番、0.1.1.1.1.2.、2.2.9ヒット1点【ヒメレス】4番、バントホースアウト1.2.塁5番、0.1.1.1.2.1.
6ゴロ1.3塁6番、0.1.6ゴロ内野安打1点7番、1.0.1.1.1.2.6フライ。4対0。
5回裏、4番、1.0.1.1.1.2.6ゴロ5番、0.1.1.1.1.2.6ゴロ6番、0.1.1.1.2.1.3.1.6ゴロ
好捕!59球。ノーヒット?
6回表、【ベリオス#37】8番、1.0.1.1.1.2.2.2.、空振り三振9番、1.0.1.1.1.2.、、空振り三振1番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.、見逃し三振。好投!。
6回裏、7番、4ゴロ8番、1.0.1.1.4ゴロ低目9番、0.1.0.2.1.2.2.2.6ゴロ。
 68球。ノーヒット!!。
7回表、2番、1.0.1.1.1ゴロ3番、0.1.1.2.2.2.空振り三振4番、1.0.1.1.8ヒット5番、死球6番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.、、、四球満塁【ロメロ】7番、0.1.1.1.1.2.2.2.、3.2.
 8ヒット2点1.3塁【ブルゴス】8番スタントン、0.1.7ヒット1点9番、0.1.1.1.2.1.
 2.3塁3.1.3.2.四球満塁1番、1.0.7フライ。           7対0。
7回裏、大注目?1番、1.0.1.1.2.1.2.2.左二塁打高い?【ダイソン】2番、1.0.2.0.2.1.2.2.
6ゴロ3塁3番、0.1.0.2.、空振り三振、チェンジアップ4番、1.0.1.1.2.1.2.2.3.2.
空振り三振。真ん中低めのチェンジアップ、ボール球‼お見事!
8回表、2番、0.1.7フライ3番、0.1.1.1.1.2.、、2.2.3.2.見逃し三振4番、0.1.1.1.1.2.9ヒット【クラウディオ】5番、1.0.1.1.1.2.、2.2.3.2.8ヒット1.3塁6番、4ゴロエラー
1点2.3塁7番、1.0.1.1.1.2.、空振り三振。          8対0。
8回裏、【ニシェク】5番、0.1.0.2.1.2.、9ヒット6番、0.1.0.2.6ゴロ併殺7番、0.1.0.2.1.2.2.2.
、3.2.四球8番打バルガス0.1.0.2.空振り三振。
9回表、【E・パガン】8番、1.0.1.1.1.2.右二塁打9番、1.0.1.1.1.2.6ゴロ3塁1番、1.0.
1.1.2.1.3.1.四球2番、0.1.1.1.5ゴロ併殺。
9回裏、【ロバートソン】9番、1.0.2.0.2.1.4フライ1番、0.1.0.2.8ヒット2番、1.0.3ゴロ2塁3番コレア、1.0.1.1.5ゴロ。

■第5日 3月23日(木)
第1試合(1回戦)9:00
第1試合
見どころ
福井工大福井は、小柄な強打者・北川を中心とした強力打線が武器。投手陣は右の加藤と左の摺石の2枚看板が支える。仙台育英はサウスポーエース・長谷川の投球がカギ。昨秋の公式戦で61イニングを投げて防御率0.89を残した抜群の安定感を、甲子園の舞台でも披露する。
福井工大福井(福井)対仙台育英(宮城)戦
6対4で福井工大福井勝利。
先発、
【仙台育英】長谷川 拓帆3年左左。
【福井工大福井】摺石 達哉3年左左。
【福井工大福井】
1番二北川 智也3年右左2番右吉田 有哉3年右右3番一井上 開都3年右左
4番左山岸 旭3年右右5番捕島谷 元貴3年右右6番三川村 翔3年右右
7番遊西村 吏久人3年右右8番中山内 貴文3年右左9番投摺石 達哉3年左左
【仙台育英】
1番遊西巻 賢二3年右右2番三鈴木 佳祐2年右左3番左山田 利輝3年右右
4番中佐川 光明3年左左5番右杉山 拓海3年右右6番投長谷川 拓帆3年左左
7番一前田 颯太3年右右8番捕渡部 夏史3年右両9番二斎藤 育輝3年右右
戦評
福井工大福井が1976年以来となる2回戦進出。福井工大福井は2点を追う8回表、島谷の適時打で同点とする。そのまま迎えた9回には、吉田の適時打などで2点を勝ち越した。投げては、先発・摺石が9回を完投。敗れた仙台育英は守備のミスが響き、2年ぶりの初戦突破はならなかった。
バッテリー
【福井工大福井】
摺石 - 島谷
【仙台育英】
長谷川 - 渡部
本塁打、
福井工大福井、山岸(4回表2ラン)
第2試合(1回戦)11:30
高田商(奈良)対秀岳館(熊本)
11対1で秀岳館勝利。
見どころ
昨秋の公式戦は8試合で26盗塁をマークした高田商。9盗塁を決めた切り込み役の中尾がチームの得点源だ。秀岳館は、昨年の春夏4強入りを経験した田浦と川端がダブルエースとして君臨。中軸を担う木本や広部など、昨年から主力を務める選手がアルプスを沸かせる。
先発、
【秀岳館】
【高田商】
戦評
秀岳館が2回戦に駒を進めた。秀岳館は3回表、半情の適時打で先制する。5回には幸地のグランドスラムが飛び出すなど、終わってみれば12安打で11得点を挙げた。投げては、先発・川端が8回1失点の快投。敗れた高田商は攻守に精彩を欠き、23年ぶりの初戦突破はならなかった。
バッテリー
【秀岳館】
川端、西村 - 幸地
【高田商】
古川、杉田 - 竹村
本塁打
秀岳館
幸地(5回表満塁)
第3試合(1回戦)14:00
作新学院(栃木)対帝京第五(愛媛)
9対1で作新学院勝利。
見どころ
昨夏は今井(現西武)を擁して全国制覇を飾った作新学院。背番号1を継承した大関はゲームメーク能力に優れた左腕で、バットを握っても主軸として抜群の存在感を見せる。帝京第五は、昨秋の公式戦10試合で42犠打を決めるなど小技が光った。48年ぶりの甲子園で、悲願の初勝利を狙う。
先発、
【帝京第五】岡元健太朗#1左投。
作新学院
1番中鈴木萌斗3、2番二添田真聖、3番遊池沢快斗
4番三中島淳3、5番右相原光星3、6番捕加藤翼3、
7番一七井祐吏3、8番左大久保湧史3、9番投大関秀太郎3、
【帝京第五】
1番中藤井清光3、2番遊宮下勝利3、3番一今田一希3、
4番捕篠崎康3、5番三小西隆斗3、6番右佐藤蒼介3、
7番左堀内大暉38番二川本虎大3、9番投岡元健太朗3、
戦評
作新学院が完勝で初戦突破を決めた。作新学院は初回、3本の適時打が生まれ、3点を先制する。その後も3回表に大久保、4回には中島の適時打が飛び出すなど、着実に追加点を挙げた。投げては、先発・大関が7回無失点。敗れた帝京第五は、投打ともに振るわなかった。
バッテリー
【作新学院】大関、篠原 - 加藤。
【帝京第五】岡元、佐藤 - 篠崎。
1.西武対中日戦【メットライフ】13:00
6対4で西武勝利
先発
【西武】菊池雄星左腕
【中日】吉見一起右腕、
戦評
3月23日(木)西武 vs. 中日 3回戦
西武は、8回に4番・中村がオープン戦第1号3ラン。ここまで快音のなかった主砲に、待望の一発が飛び出した。一方の中日は、京田が猛打賞を記録。開幕一軍を目指すルーキーが、バットで存在感を見せた。

責任投手/本塁打
勝利投手、[ 西武 ] シュリッター (1勝1敗0S)
敗戦投手、[ 中日 ] 吉見 (1勝1敗0S)
セーブ

本塁打、[ 中日 ]
[ 西武 ] 中村1号(8回裏3ラン)
バッテリー
【中日バッテリー】吉見 - 木下拓
【西武バッテリー】菊池、大石、シュリッター、増田 - 岡田

2.ヤクルト対楽天戦【神宮】13:00
8対4で楽天勝利
先発
【ヤクルト】館山昌平#25右腕、
【楽天】岸 孝之右腕、
戦評
3月23日(木)ヤクルト vs. 楽天 4回戦
楽天は、茂木、今江、嶋がマルチヒットの活躍。チームの主力が、開幕を前に状態を上げてきた。一方のヤクルトは、荒木がオープン戦1号ソロを含む2安打を記録。バッティングで存在感を示した。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 楽天 ] 岸 (2勝1敗0S)
敗戦投手、[ ヤクルト ] 館山 (1勝1敗0S)
セーブ

本塁打、[ 楽天 ]
[ ヤクルト ] 荒木1号(7回裏ソロ)
バッテリー
【楽天バッテリー】岸、高梨、小山、濱矢、菅原 - 嶋
【ヤクルトバッテリー】館山、中澤、原樹、村中、平井、近藤 - 中村、西田
3.ÐeNA対ロッテ戦【横浜】13:00
13対4でロッテ勝利
先発
【ÐeNA】石田健大#14左投、
【ロッテ】西野勇士#29右投、
戦評
3月23日(木)DeNA vs. ロッテ 3回戦
ロッテは4本塁打が飛び出すなど、15安打13得点を記録。定位置奪取を狙う中村や伊志嶺らが結果を残した。一方のDeNAは、先発・石田が5回5失点。2番手・熊原も6失点を喫するなど、投手陣が精彩を欠いた。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ ロッテ ] 西野 (2勝0敗0S)
敗戦投手、[ DeNA ] 石田 (1勝1敗0S)
セーブ
本塁打
[ ロッテ ] ダフィー4号(2回表ソロ)、鈴木2号(4回表2ラン)、中村1号(4回表2ラン)、伊志嶺1号(9回表2ラン)
[ DeNA ] 白崎4号(8回裏ソロ)
バッテリー
【ロッテバッテリー】西野、有吉、内、高野 - 田村、吉田
【DeNAバッテリー】石田、熊原、田中健 - 戸柱、嶺井
4.巨人対日本ハム戦【東京ドーム】18:00
11対2で日本ハム勝利
戦評
3月23日(木)巨人 vs. 日本ハム 4回戦
日本ハムは、先発・有原が6回無失点の好投。開幕投手に内定している右腕が、順調な調整ぶりを見せた。対する巨人は、9回に代打で登場した岡本が2ランを記録。打線が散発3安打に抑え込まれた中、期待の若手が気を吐いた。
先発
【巨人】大竹 寛#17右投。
【日本ハム】有原 航平#16右投。
今日も3安打??。16被安打11失点??。開幕大丈夫??。

責任投手/本塁打
勝利投手、[ 日本ハム ] 有原 (1勝3敗0S)
敗戦投手、[ 巨人 ] 大竹寛 (2勝1敗0S)
セーブ、
本塁打、[ 日本ハム ] 大谷4号(5回表ソロ)、森山2号(5回表2ラン)
[ 巨人 ] 岡本2号(9回裏2ラン)
バッテリー
【日本ハムバッテリー】有原、武田久、鍵谷、井口 - 清水、石川亮
【巨人バッテリー】大竹寛、中川、山口鉄、田原、谷岡 - 河野
5.オリックス対広島戦【京セラÐ大阪】18:00
5対0でオリックス勝利
先発
【オリックス】松葉 貴大#11左投。
【広島】九里 亜蓮#12右投。
戦評
3月23日(木)オリックス vs. 広島 3回戦
オリックスは、先発・松葉が7回7奪三振無失点の好投。三塁を踏ませない投球で、万全の仕上がりをアピールした。対する広島は、2番手・今村、3番手・ヘーゲンズがともに失点。開幕を前に、リリーフ陣が不安を残した。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ オリックス ] 松葉 (2勝1敗0S)
敗戦投手、[ 広島 ] 今村 (0勝2敗0S)
セーブ、

本塁打、[ 広島 ]
[ オリックス ]
バッテリー
【広島バッテリー】九里、今村、ヘーゲンズ - 會澤、石原
【オリックスバッテリー】松葉、澤田、黒木 - 若月
6.ソフトバンク対阪神戦【ヤフオクドーム】
5対1でソフトバンク勝利18:00
先発
【ソフトバンク】攝津 正#50右投。
【阪神】青柳 晃洋#50右投。
戦評
3月23日(木)ソフトバンク vs. 阪神 2回戦
ソフトバンクは、先発・攝津が6回無失点。昨季は不本意な成績に終わったベテランが、健在ぶりをアピールした。対する阪神は、高山がオープン戦4本目のアーチを記録。昨季の新人王が、さらなる飛躍に期待を持たせた。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ ソフトバンク ] 攝津 (1勝1敗0S)
敗戦投手、[ 阪神 ] 青柳 (0勝1敗0S)
セーブ

本塁打、[ 阪神 ] 高山4号(8回表ソロ)
[ ソフトバンク ]
バッテリー
【阪神バッテリー】青柳、高橋、藤川、マテオ - 梅野
【ソフトバンクバッテリー】攝津、寺原、五十嵐、森 - 高谷、甲斐