巨人戦スポーツ解説

プロ野球の巨人戦の解説です。

原監督無能論、

2007-08-16 09:12:23 | Weblog
原監督無能論、此処数試合の原采配は、無能を通り越して、バカとしかいえい。長期的に物事を考える事が、出来ない人で、監督になってはいけない人がはっきりした。貯金15もあり、毎日勝ちに行く、それも自分が、勝負して、結果責任を負うなら良いが、全て選手任せ、選手に責任を押し付ける.つまり勝負は、攻撃と守備のバランスが大事.何時もッ常識的な、采配では、勝てない時がある.リスクを犯しても、勝負しなくては成らない時こそ勝負のタイミングは監督の責任で、技術的以外の失敗は監督が取るべき、試合後のコメットで後一本出ていればは聞きたくない。自分の采配ミスで、攻撃の意欲を失う事が非常に多い。
ホリンズの起用、打戦が調子が良ければ、役立たずを一人入れても、カバーできるから、何とか成る。今は、疲れから、全体に打てない、無死1塁、1.2塁でホリンズ、バント、エンドランの作戦が取れる?打たせて内外野フライ。ゲッツ-同じミスを何十回も見てきた.昨日もこのケースで代打清水を送ってバント、本来ホリンズにバント、清水は勝負の代打にすべき、機能しない選手は使わない.試合前にホリンズを指導しているそうですが。そのレベルの助っ人外人は不要.戦力外、清水
矢野、鈴木、を起用した方が、例え結果が悪くても氣分は良い。
投手起用について。
此処10試合の投手起用はバカとしか言えない.阪神戦での引き分けに酔いしれて
西村、豊田、上原、の酷使、昨日の西村、豊田とも、1回が限度、くそ暑い日々、
毎日勝ちに行って、阪神戦から毎日肩を作って、出番を待つ。ポンチを何度も救ってきた。豊田、上原、西村、を潰してしまう。ばか采配を見ては入られない。ま前にも書いたが、完全オフを月1.2回は作らなければ、連戦続き出、制球も球威も
失って行くのは、しかたが無い。豊田、上原、は勝てる試合以外は絶対使わない。タラ、レバ、野球は止めてもらいたい。勝越しタラ、ホームランが出レバ、投入する。状況判断で、完全オフをつくるべき。
打線は、高橋がおかしきい。小笠原も調子を落としている。イスンヨクはチャンスに打てない。阿部を5番にしてホリンズは問題外、絶対使うな.清水、矢野、鈴木、で
下位にチャンスでは、博打をする。エンドラン等、一人でも塁にに」出る意識が欲しい。先頭打者が変わっていく事が大事。
投手は、向って行く気持、ボールから入ってカウントを悪くしてうたれ

1 コメント

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Unknown ()
2007-08-24 16:02:36
ホリンズ活躍しちゃいましたね^^
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