副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

日本人に謝りたい

2010-10-26 07:10:47 | Weblog
WEB入口は阿修羅掲示板(http://www.asyura.com/)。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
二つのブログの紹介です。NEVADAブログ様に感謝。伊勢ー白山 道 ブログ様に感謝。

紹介するブログは、
毎日訪問し、テキスト保存し、印刷して読み、
私のミニノート「今日の発見」に、発見を記入しています。
いまのミニノートは、2010年10月4日から始まり、現在、No.17号です。

なぜ、二つを並べて紹介したかといいますと、
日本国の未来に対して、考え方が極端に違うからです。
それでも、私は二つのブログを読んでいます。

私は、日本国は「HEVEN」だと、思っていますので、
世界中からいじめられても、
いじめたかたから、ごめんなさい、という時がくると思っています。

そう、モデルカイ・モーゼ様の著作「日本人に謝りたい」のように。

紹介はここから。
紹介①
NEVADAブログ
このブログはロイヤルアートグループのお客様へ【速報】としてお知らせしているもので、経済・金融・株式・社会時事問題を随時解説させて頂きます。(非公開情報は別途配信させて頂きます)週末等も可能な限り更新していきます。)
2010年10月24日 韓国F1開催と中国
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3056116.html

韓国F1が開催され、これで韓国はシンガポール・上海とならび、世界のF1市場に参入できることになりましたが、今年の韓国は原発のアラブへの初輸出、EUとの事実上の自由貿易協定、F1開催、そして締めはG20開催と、世界での注目を浴びる事象が目白押しとなっており、それに引き替え、日本の話題のなさは情けなくなるほどです。

勿論、この韓国の躍進の裏にはアメリカが控えているのは公然の秘密であり、今やアメリカは日本を相手にするのではなく、韓国をアジアの中心に据えているために、このような韓国躍進・日本衰退となっているものですが、もう一つ韓国を「応援」している国があります。
中国です。

日本人の韓国(人)嫌いを利用して韓国を応援し、韓国と日本の立場逆転を画策しているのです。
では、この中国の狙いは?
韓国を太らせておいてあとでじっくり「料理すればよい」という考えなのです。
即ち、韓国をいずれ、中国の傘下に入れればよいという判断なのです。

今は中国と韓国は日本の追い落としに入り、これが達成できれば中国が韓国を飲み込んでしまえば、中国にとってダブルで美味しいとなっているのです。

ただ、中国にとり問題は北朝鮮となります。
北朝鮮が中国の意図を理解し、そう簡単に中国の傘下に入ろうとしていないのです。

中国からすれば、北朝鮮を完全に征服できれば、後は韓国を傘下に入れることが出来ると判断していますが、この中国の意図を理解している北朝鮮はアメリカに近づきアメリカと国交樹立に持ち込めば、北朝鮮と韓国は合併することが出来、中国の力をはねのけることが出来ると判断しています。

今や世界の目は朝鮮半島に行っており、日本は蚊帳の外に置かれています。
韓国とアメリカが通貨政策で協調歩調を取り始めていますが、これは本来なら日本の役割なはずです。

韓国F1が終われば韓国のG20開催で世界は韓国を一流国とみなします。
日本の凋落はここから一気に進むことになるかも知れません。
nevada_report at 16:42|Permalink│71拍手

紹介②
伊勢ー白山 道 ブログ
伊勢ー白山 道白山(裏・陰)と伊勢神宮(表・陽)に光の柱が建ちます。この意味を探求して行きましょう。
思い出せば良いだけ 2010-10-25 11:58:50 |Weblog
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/8491dafad6a63665247d7fccd3e0a772

過去の啓示では、昭和で龍神の世紀は終わり、平成からは鳳凰(ほうおう:つまり火の鳥、不死鳥)の時代だとありました。
龍神の世紀とは、過去記事(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20080501)でも説明したとおりに、石油文明の世紀でした。
これが火の鳥に変わるとは、やはり太陽の世紀がこれから始まるのです。
これの霊的転写を受けて、現実界では太陽光発電や電気自動車が順調に普及を始めています。
やはり神の意志が最初にあり、大きな流れが生じています。
だから、この世や人生で何が起ころうとも、魂のレベルでは最終的に絶対に大丈夫なのです。人間の心におられる神様が、すべてを見ているからです。

光ファイバーにしても、光の技術ですね。配線の中身には金属が不要であり、空なのです。ここに光が通るわけです。
限られた金属や原油をめぐって戦争や領土問題が起こっていますが、これもまさに龍神時代の遺物です。
日本国が、火の鳥の世紀の反射を受けて、太陽文明を再興(さいこう:消えた前文明の復活)させることが出来れば、
「レアメタル?要りませんよ。石油?まだ使っているのですか?苦笑。」と、世界を本当に平和にすることが可能となります。

伊勢神宮に行きますと、そこら中に白い火の鳥がいました。
鳥居:とりい。神の鳥が、今のここに居ますよと知らせる目印です。
参道には、ニワトリがかっ歩しています。
神官の白装束は、まさに鳥の姿を模写しています。高位な神官ほど、尾の長い鳥装束で表現されます。
皆さんのお陰で、高額な大々神楽(だいだいかぐら)の奉納をさせて頂いた時、いつもは大きな待合室で待機するのですが、この時は個室に案内をされました。
そして巫女さん直々に抹茶と、神宮の落雁(らくがん)菓子の接待を受けました。その個室は、日本建築の粋を集めた素晴らしい部屋でした。
部屋に置かれていた置物も、日輪とニワトリでした。おそらく高名な作家の作品だと思いますが、生きている様でした。
そして、祝詞を奏上する神官装束の尾が長いのには驚きました。2m以上はありました。まさに立派な火の鳥を私に想像させました。
これを見た時に漫画家の手塚治虫氏は、伊勢神宮の神楽を見て不死鳥(フェニックス)のヒントを得たのかも知れないなと思いました。

要は日本神道は、新しい文明の到来を太古から示唆して、形に表現していたのです。
伊勢神宮と全国の氏神神社が「維持されておれば」、日本の研究者は神からの啓示を気づかない内に受けて、新しい太陽文化を必ず起こすことが可能です。
神示では、光と液体を用いて、希少金属の代用をする物が開発されると示されます。その性能は、鉱物資源では絶対に得られないほどの価値を持つようです。
未来を明るくするのは、この言葉です。それは、

生かして頂いて ありがとう御座位ます

人類の 5% 運動を広めたいです。
紹介はここまで。