「身近なファン」

毎日毎日、よく降りますね～
私は、洗濯物の半乾きのニオイが超苦手で・・・（くさっ）
次の日もう一度洗っても、またで・・・（くさっ）
今朝も洗って、またで・・・（くさっ）
（明日もかな～）（太陽の光で干したいよな～）

今日は小３のイトコを連れてショッピングモールへ行った。
た～っぷり遊んだはずなのに、長男がまだまだ遊びたがって、
ダンナが「もう時間遅いから」って言っても、
「時間なんて関係ない！」（ムカ～ッ）
「時間は大切だよ～。時間の感覚がないと大変な事になっちゃうから」
「ならないと思うよ！」（ムカ～ムカ～ッ）
「あのね～、いつまでも寝てたりいつまでも起きてたり、
　　いつまでも自分のしたい事してる人にろくな人はいないの。だから時間は大切なの！」

結局何を言ってもダメだったな。
とにかく彼は遊びたくって、「また会えるから」とか「血はつながってんだから」とか、
じぇんじぇんっ効果なかったからな。

だからダンナと一緒に、そのイトコに
「人気爆発やな～っ！」
「バッヂでも作ろか～っ」

彼の家に着いて別れると、もう長男は声も出んほど泣いてて、
（大丈夫かコイツは・・・）

「父の乳にタッチ」

皆様、『父の日』はいかがお過ごしでしたか？
うちはダンナの好きな、回転寿司　を食べに行きました。

「今日は『父の日』だからね、外に食べに行くよ」
（こ～ゆ～風に『特別感』を出さなな）

店に着いて息子らは、『エンタの神様』で見た力（りき）とゆ～人の
ボイスパーカッションを真似しとった。

♪チッチ～タッチ～♬　チッチ～タッチ～♬
父達♪　父達♪　乳タッチ♬　乳タッチ♬
父、血出～し♪　父、血出～し♪

次男はあんまり食べっぷりがよくなくて残した。
自分の皿を見て、保育園で習った歌を歌い出した。
♪もった～いな～いことしってな～いかい♬「オレやんけ～！！」
（一人ボケツッコミ？！）

さぁ腹いっぱい食べたぞ。おっ、長男が皿を重ねだした。
　　　　（さすがお兄ちゃんだなぁ）
「いっちに、サ～ン、しぃごぉ、ロ～ク・・・」
（ナ、ナベアツ？！）

彼に、「お店の人に『おあいそ』って言って」って言ったけど、
「え～っ」と照れてなかなか言えへんかった。
（ま、予想どおりだ。次男は言うぞ）
案の定、デッカイ声で、
「おあいそ～！！ハナクソ～！！」
　　　　・・・・・

「超レトロ」

次男作、「『ゴーオンジャー』のアニキ」だそうです。

先週、保育園や小学校の前でチラシを配っていた。
区役所の講堂を借りて、子供用の映画を６本もやるんだって～。

有料なんだけど、イトコも行きたいって言うから、一緒に行く事にした。
（でもこんなに配りまくって、みんな入れんのか？
　　席は大学の講堂みたいに、斜めってんのか？）

で、区役所に問い合わせたんだけど、平たんな講堂で折りたたみ椅子ってゆ～から、
（もうコレは早く行くしかない！）と思って、
一番にチケット買って一番に入場して一番いい席をGET！！

最初が『北斗の拳』
長男が「面白いのかな～」ってっから、
「面白いよ。ママは主人公のケンシロウが好きだったもん」

始まってみたら、・・・そういやそうだったんだけど、
血がドッパ～ッドッパ～ッドッパ～ッ
次男が、「ママ、こわ～い」
（そらそだわな。出だしでこれはキョーレツだわな）

２時間で６本上映で１本１本が短いから、
（もうすぐ終わるからね）と励まして～

ところが途中でピントが合わなくなってて、
（アレッ？！私目がおかしくなった？！）って目こすってたんだけど、
映像自体がずれとった。ところが上映側がピントずれてることに気がいてなくって、
もうろうとした意識の中で見てるようだった（何やってんだ～っ！！）

２本目の『ちびまる子ちゃん』でピントのずれに気がついて調整。
３本目が『かいけつゾロリ』
休憩が５分はいってオモチャ売って、
４本目が『ドラゴンボール』
５本目が『アンパンマン』
６本目が『ゲゲゲの鬼太郎』（なぜかこの歌だけみんなで大合唱だったぞ）

ところがよ、後半は特に古くって～、悟空は子供だし、アンパンマンは顔も声も違うし、
特に『ゲゲゲの鬼太郎』はむか～しのだから、怖さが倍増！！
（まぁ、個人的にはこっちの方が好きだけどね）

何かボッたくられたよ～な気持もするけど、
子供が行きたいと思ってたとこに行けて、よかったんではないでしょ～かオロロン

「悪夢のような現実」

５月に引っ越して、昨日ついに！！
前住んでた家のリフォーム代の請求がきた！！
（怖いよ～　怖いよ～　封筒開けんの怖いよ～）

ベリベリベリッ・・・・ソロソロソロ・・・
（こ～んなに～？！）
落書きするなって言っても、壁やふすまに落書きするしな
ダンナも私もふすまに穴開けたしな
息子らが傷ついたふすまにバンドエイドペタペタ貼ったから、
　　剥がして余計にブサイクんなったしな
あの畳のシミは、完璧に次男のしっこだしな

最近、長男がお金のこと分かってきて、足し算も好きみたいだから、
リフォーム代のことを話してみた。
（あれ？）
ど～も彼には莫大な金額で、分からんみたい
「だから～、落書きとかすると壁紙とかふすまとか全部張り替えるから
　　お金がかかるの。もう落書きしないでよ！」

これで聞くとも思えないんだけどね～。
長男は３才の時、次男は５ケ月でそれから４年近く住んでるでしょ。
ちょ～ど落書きしたいさかりなんだよね～しゃ～ないか。

「トイレで独り言」

今朝、トイレでウンチをしている次男の独り言が聞こえてきた。

　　　　　　　「ありがとうございます」
（誰としゃべってんだ？！）

今日はお尻も、「自分でやる！」と言って拭かせてくれなかったんで、
後で痒がるかもと思って、保育園のお便り帳にその２つの事を書いといた。

すると先生からの返事が、
「お尻を拭いてくれた『トイレの神様』にありがとうを言ってたんでしょう」
（わたしゃ、ブツに言ってるのかと思ったよ）

何しろ次男は一人でよく喋ってるからな

こないだすれ違いざまに彼のプリケツを叩いたら、
「あなた、お尻が好きなのね～ん」だって。
どこでこ～なった