『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「ウルトラマンを呼ぶようにAmazonに頼る」

2017年06月25日 | ズレズレ

久し振りにAmazonで買い物した。

フライングキッズの一日の終わりって曲が聴きたいのに、

youtubeでは聴けないから、アルバムを買うことにした。

今聴いてる。

(色っぺ〜声だな〜

 

もうひとつは、フィンランドのサルミアッキってグミを買った。

前にダンナが出張で行った時に買って来てもろた。

と〜にかくまずかったのに

久し振りにあのまずさを味わいたくて買った。

ちょっとワクワク 

 

それで口に入れたら、

(アレッ?!こんなにクソまずかったっけ

耐えきれずに口から出してしまうくらいですわ。

でも分からんで

またクセになるのかもよ〜ん。

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「わしの見た光景」

2017年06月25日 | ズレズレ

最近わしの見た光景、

足元に猫がいると思ったら、まるまる太った鳩だった。

ポストの上にカラスが止まってると思ったら、真っ黒に汚れた鳩だった。

(一時、カラスだけで鳩見なかった時あったもんな、よかったな。)

 

電車でおじさんが、携帯の画面を必死に触ってた。ツムツムをしてた。

夜、自転車を止めた別のおじさんが、同じ様に携帯の画面を必死に触ってた。

暗闇に顔を照らされながらしてたのは、ツムツムだった。

(ツムツムってそんな、おじさん達を魅了する程オモロかったっけ

 

近所の公園に、珍しくホームレスの人が荷物を畳1畳半分くらい置いてた。

しばらくすると、いついつまでに撤去するようにって貼り紙がされてた。

その期日を過ぎると、ホームレスの人は荷物を5mくらい移動させてた。

(この人は、公園を一週する気だろうか。)

 

ツーブロックを超えて、ほとんど坊主の上に髪が乗っかって結んでる女の人がいた。

(スゲ〜なやってみたいけど、わしの頭ジャガイモみたいになってるしな。)

 

きゃりーぱみゅぱみゅ並みにオシャレした女の子が、スケボーで通り過ぎてった。

蹴って蹴ってス〜ッと乗る。やっぱり早い。

(体感しっかりしてんな。アレええな。自転車みたいに置く場所に困らんし。

    わしがこの年でやったら、みんな引くかな。)

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「願い」

2017年06月25日 | そこの細道

マンションの8Fに住んでるんですけろ、

遠い街の花火が見えまス。

この花火、コロッケみたいでしょう?

お弁当に冷凍の揚げ物入れることあるけど、

サクッとしてないよね

 

先月から母親が入院してまフ。

次男も足の具合が悪くて病院にかかってまフ。

何か重なったな

 

前に母が言ってた。

「夜、暗くなってマンションに明かりがついてるの見ると、

 その家の人達の事を思うんだわ。」

 

わしもそうだったんで、そう伝えた。

窓の明かりの数分だけ、その家の家族分だけ、

いろんな事があるんだぞと。

 

街で外国人とすれ違うたびに、思うことがあるんすわ。

日本に来て住めるとゆ〜事は、豊かな人達かもしれん。

でも高いお金出したり出してもらったりして来てるんだから、

異国での暮らしが、どうか豊かなものでありますように

具体的に何もしてないけど、ホントにホントにそう思う〜

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「ヒカル」

2017年06月07日 | ようこそ写真館へ

世の中には、理解でけん人はいるもので、

その人を理解しようとしても疲れるだけだから、

思考に入れない方がよろし

 

でも自分の身近で起きると、

考えたくなくても沸いてくる

 

(もし自分がこの人だったら、

  わし 絶対  自分自身をキライになるわ

 

当の本人は何とも思っちゃいないわな。

おかげで一ヶ月近く、ずっとお腹がゆるいでござるよ。

ピ〜ゴロとまではいかんけど。

(最近、笑ってないな〜。)

 

早朝からお弁当を作るようになって、キッチンまわりも油が付くようになった。

見上げてみたら天井のミラーボールがすっかり曇ってた。

(まずは光り物をキレイにするか。)

 

人にはいろんな面があるけどさ〜ん、

アイツはヒデ〜わ

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「わしの中のオジサン」

2017年06月02日 | そこの細道

昨日は長男の16才の誕生日だった

尾崎 豊の「15の夜」みたいに、

歌に出て来るのは15が多いじゃん。

(なぜだ?)

でも長男に、特に何も無かったかな〜と感じつつ、

 ♪ ぬ〜すんだバ〜イクは か〜えしなさ〜い ♬

わし一人で鼻歌を歌っておま。

 

彼は朝練で5時50分に家を出る。

わしはその前に起きて次男の分のお弁当も作る。

慣れる迄は日中の意識がもうろうとする事があったけど、

だいぶ慣れてきた。

これから6年以上続くからな〜

 

タイトルと内容が離れてもうたけど、

わしは小学生の頃、「男女(おとこおんな)」って言われたりした。

確かに女の子っぽくはなかった。

 

大人になっても、野球チームでお母さんらがたむろして喋るのはホントに苦手だった。

お父さんらが何人か来てる時もあったけど、

彼らはそれぞれ離れた場所から黙って子どもを見てるから、

(わしもそっち〜。)って思ったもんよ。

今では本当にわしの中にオジサンがいると思うけど、

そもそもオジサンの本質は知らん

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