今週の水曜日は息子らを皮膚科に連れてったんですわ。
長男は
足の深爪の化膿、
次男はいつも通りアトピーの症状。
特に長男は明日もう一度受診して、
爪を取るかどうか決める
（ひゃ～っ
）
わしはわしで、先週行ったクリニックの予約が取れてるのれ行く。
だ～から明日は朝から落ち着きませんわ～
しかし本当に漢方で痩せるのかしら
この一週間、処方されたものを飲んでるけろ、
体内で 
バトル が始まってるのか
あんまり調子がえ～とは言えんぞ。
「今までお腹を触ると冷たかったんです～。
でも処方された漢方を飲み始めたら、
お腹が少し温かみを帯びた気がします～。」
個人の感想でス。
相手がする話に対して、自分の意見を言わずに、
フンフンって聞くのが必要な時がある。
ある意味、ほとんどそうかも
人は、ただ聞いてほしい場合が多いんだから。
だけど聞きながら、
（アレ？）って思うことない？
（何で？！）とか、
（マジか？！）とか。
聞いてる間に、話してる本人に問題を感じたり。
明らかに、（そら違うべ
）って思う時は言う。
だって勘違いや誤解に気付いたら、え～タイミングで
同席してた人が正すのが一番自然だと思うもん。
聞くだけ聞いて、
（この人と暮らす人、大変だわ～
少なくともわしは、よ～一緒に暮らさんど）
って結論になることもあるわさ～
ダンナが浜省好きなんれすけろ、
最近息子らが積極的に好きになって、
家でど～ゆ～状況かとゆ～と、
男衆が３人揃ってる時は合唱になることある
「わしは特にファンじゃないんだけど」
わしと息子らだけの時は、
彼らがパソコンや携帯を使って違う曲を聴いてる。
（それぞれ今聴きたい曲が違うんさね～）
びっくりしたのは、ダンナが携帯で浜省の曲聴いてたら、
彼の前に座ってる次男が、テレビの録画再生で浜省の別の曲を聴き出した
わしは次男に注意したんだけどダンナが、
「オレは構わんで」
「こっちが聴いてて気持ち悪いわ！」
親子で同じミュージシャンが好きなのは幸せなことなんだろうけど、
わしはそれほどでもないで～
毎日明けても暮れても浜省ばっかは勘弁してくれ～
昨日、美容院に行って刈り上げてきた。
たま～にしたくなるよね～
さて、わしが誰もすすんでやりたがらん謝恩会のスタッフに、
ジャンケンで３人のうちの１人に決まってもうた話は前に書いた。
でもそのまま月日は過ぎた。
先週、他のスタッフに会えたのれ、
わしがハンズで卒業生への記念品になりそうなもんを
写メで撮ってくるわ～と伝えた。
ほいでハンズに着いてエスカレーターに乗ろうとしたら、
向うから姿勢がいいまま勢いよく歩いて来た男の人がいて、
（怖い）と感じてしまった。
（待てよ、何でわしは怖いと感じたんだろ。姿勢がいいのはえ～ことやんけ）
その人はわしのすぐ後ろについて、エスカレーターで乗り継ぐ時も
姿勢がいいまま勢いよくUターンしてた。
（怖い何か怖い）
９Fまでずっと一緒で
（ホントに怖い）
さすがに買物してる間はバラバラ。
その人はおでこが広く禿げ上がってるのに、前頭部の前髪が孤島的に残ってた。
（後頭部って、どんなヘアスタイルなんだろ。
少しずつ禿げてく時期って、やっぱ怖かっただろ～な～）
ほいだらレジでまた一緒になって、
（ゲッ）
彼の後ろだったからチェックできた。
（あ、フツ～だ。）
会計後は違う階で見たいものがあったのれ、
孤島の彼のことを忘れてたんだけど、
下りのエスカレーターでまさかのまた一緒になってもうて、
（また？！偶然とはいえ何か気まずくない？！）
１Fで、行く方向が違った。ホッとした こえ～わ
今日は、バイト先の人にススメられたクリニックへ
電車に乗って行って来た 
そこは、漢方でダイエットするんだと。
初診の用紙が、小さくてビックリ！！A4の1/4くらいなんさ～。
わしはどんなダイエットをしてきたか色々書き込むもんかと思ってたから、
あまりのスペースのなさにこれは書ききれんと思って、
（ウ～ム・・・）
「何をしても痩せにくくなりました。」
と一行書いただけ～。
あとは診察室でいっぱい話した。
診察の結果は、
わしはあちこちよくなくて、結果的に全体がよくないらしい。
まずは少しずつ改善していこう、とゆ～ことで今回は、
上半身の血液の巡りを良くするものと
自律神経を整えるとゆ～２種類の漢方を一週間服用することになった。
「効け～っ」
