『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「チャイルド・プレイ」

2011年11月09日 | 息子の絵

長男が書道の授業で書いたサンマです。

「絵なんか描いていいの?」

「自由に書いていい時間があったもん。」

彼はサメだのマグロだの漢字で書いた。それを全部持って帰って見せてくれた。

次男が、「何でサケがないの?」

そだな、兄弟揃って寿司屋で必ず注文するのはサーモン。

 

いや~、さすがに夜も冷えてきましたね。

息子らが寝る時間は相変わらず遅いでス

でも、    何かひらめいて描き出したり作り出した時は、そっとしておきたくなる。

芸術家の性分と言いましょうか。

    こ~ゆ~時こそ作らなきゃ、見守らなきゃと思ってまうのさ。

 

以前、長男がどこかの部族みたいに体に描きまくってた時期あったけど、

やるだけやったら本人もスッキリする。

 

おとつい、わしが仰向けになってたら、ペンを持った次男が笑顔でやってきた。

わしの服をめくって腹を出した。

(顔描くんだろうな~

 

こどもの描く絵って、(へぇ~っ!)とか、(まさかこう描く?!)って不思議なの多いじゃん。

(腹に落書きされたって、後で風呂入りゃ消えるさ~♪)

ほいでされるがままにしてたら、

黒ペンでへその中を真っ黒に塗りつぶされた。

        

「何か汚なっ。コレ全然かわいくね~し

コメント
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