8月20日(日)K199
現状分析から、
道が開ける日。
自分を俯瞰して、
何をやりたいか
見定めよう。
方向が定まると、
さらに強いパワーを
発揮する。
「今週の日曜日は，伊江島に行く！！」
と珍しくすみれが意気込んでいた。
本部港から30分の所にある
いつも見えているけど、
行ったことがなかった島。
行こうと思ったきっかけは、
“夏の間は無料バスがある”
ということを聞いたからだ。
フェリー代往復1300円。
9時に本部港出発。
思ったより大きな船でびっくりした。
さあ，伊江島にGo！！
無料バスに乗って
伊江港〜伊江ビーチ〜タッチュー
階段を登って頂上へ
急な階段を登り
見えた景色は360度海、海、海
ハルト隊長は、
みんなが揃うまで
待っていてくれる優しい4歳。
「とまっていたら、蚊に噛まれる〜」
と言うと，パチパチと手を叩き
蚊を退治してくれる。
頼りになる隊長。
いつの間にか、
岩の上に登っていた。
嘉津宇岳とパラセーリングで
岩登りと高い場所が
怖くなくなったようだ。
無料バスでタッチューから伊江島港へ
保育園の先生が教えてくれたお店で
リーズナブルなお値段の定食を食べた。
マグロのカツがとても美味しかった。
腹ごしらえをしたら、
伊江ビーチへ。
入場料100円
沖縄の海は，危険な生き物が多いから、
防護ネットを這ってくれているビーチが
小さい子が泳ぐのには安心。
透明度の高い海に大喜び。
すみれの方が１時間でギブアップ。
陽斗はもっと泳いでいたかったようだ。
私はぼーっと炎天下の中、荷物番。
普段なら本を読んだり、
Youtuben見たりするけど、
暑すぎてそんな気分にならず、
ただただ海を見て瞑想状態。
美ら海水族館の方で
“かたぶい”が降っている。
みるみる空が暗くなり、
帰る頃には，雷が鳴っていた。
すべてがベストタイミング。
2時半のフェリーで伊江島を離れた。
５時間半で大満足。
無料バスが走ってくれていたおかげだ。
9月末まで走っているらしいから、
ぜひ，この機会に伊江島へ。
まぶしい太陽と厚い雲
向こう側はスコール
自然の力を感じる光景
☘️8月21日(月)☘️〜マリマヤ便り〜
K200 黄色い太陽・黄色い戦士・音5
強い信念と責任感を持つ「黄色い太陽」
実直で飾り気のない「黄色い戦士」
目標設定でパワフルに動き出す「音5」
思うままに生きることを
実践する日。
周囲との協調を意識しながらも、
自分なりのバランスのとれた
“思うまま”を見つけよう。
K197〜200
言葉より行動を。
中身が充実していれば謙虚になれる。
譲る気持ちでうまくいく。
相手を認め、尊重してみよう。
