勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

〜マヤ暦K66白い世界の橋渡し・白い世界の橋渡し・音1〜 星野道夫さん「未来への地図」のシンクロニシティ

2021-11-04 22:02:00 | 気になるあの人
昨日、スーミーコーヒーで読んだ
星野道夫さんの「未来への地図」
“星野道夫”
名前は何度か聞いたけど………
という程度の知識だった。




写真家で探検家だった星野さんは、
1996年に43歳でヒグマに襲われて
亡くなられたそうだ。
その頃私は未熟児で生まれた娘の
生死が気になって、
外界のニュースは一切
耳に入ってこなかった。
テレビもあまり見なかった。



アラスカの暮らしや動物たちに魅せられて、
人が行かないような場所で、
写真を撮り続けていたようだ。

彼はK62白い風・赤い空歩く人・音10
魂の触れ合うようなコミュニケーションを
求めるキンナンバー。
そして易は「天沢履(てんたくり)」
体験が宝となるという易。







まさに、彼の生き方は、
そのまま生きた言葉になり、
なくなって25年経っても心に響く。
まさに真のメッセンジャーだ。

You tube「星野道夫 未来からの贈り物」で、
彼はこう言っていた。
『アラスカというのは、
 自分の一生が短いということを
 教えてくれる場所。」
彼は、魂が決めてきた道を歩いた。




星野道夫さんに触れた昨日は、
ちょうど「天沢履」の最後の日。

そして、この本を読んでいたときに
「僕、この本好きなんですよね。」
と声をかけてくれたスーミーコーヒーのご主人は
K64黄色い種・赤い空歩く人・音12
まさに昨日がキンバースデーだった。
そして、星野さんとは“魂のセット”

それがわかったのも、
たまたま過去の写真を見ていて、
メモしていたのを見つけたから。

不思議な偶然がつながっていく。
これがシンクロニシティ。

星野道夫さんは、大学生の時、
親友を亡くされて、
「人はいつ死ぬかわからない」
と実感されたそうだ。
そう、人はいつ死ぬかわからない。
だからこそ、今、
この時を悔いなく生きろ!と
今もなお星野さんは、伝えてくれている。




人々の成長を手助けする「赤い空歩く人」
「赤い空歩く人」の13日目のギフトは、
このステキなシンクロニシティの気づきだった。

また今度スーミーコーヒーに
ゆっくり本を読みに行こう。








ただひたすら真っ直ぐに
ゆっくりゆっくり根を伸ばし、
気がついたら、
地面に届いていた。
そんな地道な生き方を木から学ぶ。




☘️11月5日(金)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K66   白い世界の橋渡し・白い世界の橋渡し・音1
スケールの大きい「白い世界の橋渡し」
人やもののつなぎ役「白い世界の橋渡し」
物事のスタートにぴったりの「音1」

手放すことで流れが変わる日。
執着や相手をコントロールしたい
と思う気持ちを手放そう。
相手の立場や考えに目を向けることで、
自分にもチャンスが巡ってくる。

K65〜k68
下積みが日の目をみる。
コツコツと実力をつけることによって、
多大な信頼を得る。
広く大きな見通しを持って、
階段を一段ずつ登って行こう。








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