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勝手にしあわせになってるかも!

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

〜マヤ暦 K224 黄色い種・白い風・音3〜 5歳児の言葉に考えさせられる「黄色い戦士」

2025-02-15 23:29:00 | ハルト日記
☘️2月16日(日)☘️  〜マリマヤ便り〜
K224   黄色い種・白い風・音3
気づきで覚醒する「黄色い種」
共感し、共感されたい「白い風」
奉仕の心で、協力関係を広げる「音3」

忙しさを喜ぶ日。
自分の意見や考えを脇に置いて、
いろいろなものを受け入れてみよう。
忙しければ忙しいほど、
自分の殻を破るきっかけになる。

K221〜K224
気を引き締めて、
運気に乗り、忙しさを喜ぼう。
活躍の場が多いほど輝きを増す。
素直さと感謝を忘れなければ、
必ず引き立てられる。


「まあちゃん、見て!
トイレがオレンジ色🥰」
と嬉しそうなハル君の声。
東向きのトイレの窓から、
朝日が差し込んでいた。

5歳児との会話は、面白い。
You tubeを見ているから、
いろんな言葉を知っている。

この前は、SNSの詐欺の話をしていたら、
「ディープフェイク詐欺のこと?」
なんて聞いてくるから、
私の方が、「何それ?」
って聞くくらい。
『ラブール警部』という中国系の
アニメでしていたらしい。




この前は、大好きな「オニムーチー」
という沖縄の伝説を見ながら、
「ねえねえ、責任ってなに?」
って聞かれて改めて
「責任」っていう言葉について考えた。

その話は、鬼になった兄を
妹が“責任をとって”殺すというお話。 
責任とは、「立場上負わなければならない任務や義務」
とあるが、任務も義務も
5歳児には難しい。
説明すれば、するほど、
こんがらがってしまう。

だんだん、「責任」って、
“任せて責める”という字に見えてきた。
任されたことを、
責めらないようにやること……
というような意味に感じてきた。




この物語は、周りの人のために
いろいろやってあげていた働き者の兄が、
いきなり乱暴者の鬼になってしまうのだが、
なぜ、鬼になったのかはわからない。

すみれの考察では、
「きっと本当はしたくなかったのに、
人のためにと思ってしていたから
心の中の鬼が出てきたんじゃない。」
ということだった。

新海監督の「すずめの戸締り」でも
同じように人の想念が、
大きな黒い塊になって、
地震を起こす“ミミズ”を作り出す。

私たちの頃は
漫画やテレビだったが、
今は、Youtubeやアニメで
学んでいく時代になったのかもしれない。



今週の火曜日に行った辺戸岬。
すみれは、クジラを見たかったらしいが、
今回は見えず。

やっぱり諦めきれないから、
一人でホエールウォッチングに
仕事を休んで行くらしい。
やりたいことは、やった方がいい。
後で後悔しないように。

この前、夜遅くに、
急にハルトが
「1週間、死ななくてよかった〜。
はるとここが好きだから。
おうちもママもまあちゃんも
お友達もみーんな好き。
だから、ずっとここにいたい。」
と、呟いていた。

4歳までは、空に帰りたい
星に私たちを連れていくって
言っていたけれど、
この世界が好きになったらしい。
ママに怒られている時以外は😆






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