今日は、いろいろ投稿が忙しくて
ブログまで手が回らないので、
Facebookの投稿のコピーで😅
最近、いろんなバトンが受け継がれているようで、
「来ないで〜」と思っていたら、
来てしまいました。
これも“引き寄せ”です。
「嫌だな〜。」と思っているものは、
ちゃんとやってくる宇宙の法則。
なぜなら、宇宙には否定形がないらしい。
でも、その中でも、「まだこれならいいかな」と
思っていた「本の紹介」だったし、
愛媛の友人の中で最初にマヤ暦を習ってくれた
同じ「黄色い戦士」の真紀ちゃんの頼みなら
(それも事前にお願いされたら)
断れないでしょう😆
普段投稿されない方々の投稿が見れたり、
こんな本を読んでいるのかと参考になったり、
プッシュアップなどの動画は
久しぶりに懐かしい人の顔が見れたり、
発案者の方のアイデアはすごいし、
つながっていくのは、すばらしいと思います。
(ただ、これからはすべて
ご遠慮させていただきます🙏)
さて、本題の私が紹介する本は、
「聖なる予言」です。
初めて手にしたのは24年前
624gで娘を出産し、
子供の子育てで忙殺されていた頃、
長崎の友人岩渕洋子さんから
「これ面白いから読んで」
と渡されました。
夫の幼なじみで
私と同じ10月21日生まれ、
同じ「黄色い戦士」をウェイブスペルに持つ
不思議なご縁の洋子ちゃん。
彼女はこの後も
「前世療法」など不思議な本をくれましたが、
彼女自身は何も覚えていないようです😆
初めて触れた精神世界の本でした。
思えばこれが私の原点だった気がします。
「偶然の一致(シンクロニシティ)」
「直感に従う」
「天とつながる」
「コントロールドラマ」
「マヤ文明」(これは今気がついた)
その頃は、半分以上意味がわからなかったけれど、
なぜか心惹かれていました。
そして、それから20年後に
「マヤ暦」に出会い、学ぶようになって、
この言葉の意味がわかるようになってきました。
マヤ暦では52歳からが人生の本道と言いますが、
その前の51歳の半年間を
洋子ちゃんと過ごしました。
アフリカから帰国していた私を
半年間も居候させてくれたのです。
これも不思議なシンクロニシティでした。
いつの間にか手元から無くなっていた
この本を最近ふと読みたくなって
Amazonで買ったばかり。
もう、すっかり内容を忘れてしまっているので、
改めてゆっくり読もうと思います。
「第十の予言」までは読んでいたのですが、
「第十一の予言」「第十二の予言」も
あったので、楽しみです。
長々と読んでいただき、
ありがとうございました。
昔からリレーは苦手で、
バトンを落とすことも度々……。
今回も、バトンは受け取ったものの、
場外に走り出てしまったようです。
ごめんなさい🙏
まあ、7人に回っているようなので、
どこかでは続いていることでしょう。
誰かが拾って、走ってくれれば、
またそれもありがたい。
始める人も、
続ける人も、
広げる人も、
終わらせる人も、
いろいろいるから面白い。
昔からチェーンメールも
回したことがない。
“不幸の手紙”なんていうのもあったなあー
もらったことがないけど。
それに比べたら、
今は明るい素敵なものが回ってくるから、
いい時代になっている。
明日は「青い手」の13日目のギフトの日。
そして、蠍座の満月。
何を受け取り、
何を手放すのか……。
自分の心に問いかけてみよう。
洋子ちゃんと朝の散歩
☘️5月7日(木)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K39 青い嵐・青い手・音13
人に任せられるかどうかがテーマの「青い嵐」
経験を積んでものにしていく「青い手」
何役にでもなれる器用な「音13」
新境地を切り開く日。
自分をどういう方向に向ければよいか
考えてみよう。
気長にじっくり取り組むことで、
大きな成果を得ることができる。
K37〜K40の4日間
自分の実力が発揮される機会を
ゆっくり待とう。
時を焦ってはいけない。
自然な形でチャンスは必ずやってくる。
その時のためにしっかり準備をしておこう。