勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

マヤ暦K39 7日間ブックカバーチャレンジのバトン

2020-05-06 23:13:00 | マヤ暦
今日は、いろいろ投稿が忙しくて
ブログまで手が回らないので、
Facebookの投稿のコピーで😅




最近、いろんなバトンが受け継がれているようで、
「来ないで〜」と思っていたら、
来てしまいました。
これも“引き寄せ”です。

「嫌だな〜。」と思っているものは、
ちゃんとやってくる宇宙の法則。
なぜなら、宇宙には否定形がないらしい。

でも、その中でも、「まだこれならいいかな」と
思っていた「本の紹介」だったし、
愛媛の友人の中で最初にマヤ暦を習ってくれた
同じ「黄色い戦士」の真紀ちゃんの頼みなら
(それも事前にお願いされたら)
断れないでしょう😆





普段投稿されない方々の投稿が見れたり、
こんな本を読んでいるのかと参考になったり、
プッシュアップなどの動画は
久しぶりに懐かしい人の顔が見れたり、
発案者の方のアイデアはすごいし、
つながっていくのは、すばらしいと思います。
(ただ、これからはすべて
ご遠慮させていただきます🙏)

さて、本題の私が紹介する本は、
「聖なる予言」です。
初めて手にしたのは24年前
624gで娘を出産し、
子供の子育てで忙殺されていた頃、
長崎の友人岩渕洋子さんから
「これ面白いから読んで」
と渡されました。





夫の幼なじみで
私と同じ10月21日生まれ、
同じ「黄色い戦士」をウェイブスペルに持つ
不思議なご縁の洋子ちゃん。
彼女はこの後も
「前世療法」など不思議な本をくれましたが、
彼女自身は何も覚えていないようです😆

初めて触れた精神世界の本でした。
思えばこれが私の原点だった気がします。
「偶然の一致(シンクロニシティ)」
「直感に従う」
「天とつながる」
「コントロールドラマ」
「マヤ文明」(これは今気がついた)
その頃は、半分以上意味がわからなかったけれど、
なぜか心惹かれていました。
そして、それから20年後に
「マヤ暦」に出会い、学ぶようになって、
この言葉の意味がわかるようになってきました。






マヤ暦では52歳からが人生の本道と言いますが、
その前の51歳の半年間を
洋子ちゃんと過ごしました。
アフリカから帰国していた私を
半年間も居候させてくれたのです。
これも不思議なシンクロニシティでした。

いつの間にか手元から無くなっていた
この本を最近ふと読みたくなって
Amazonで買ったばかり。
もう、すっかり内容を忘れてしまっているので、
改めてゆっくり読もうと思います。
「第十の予言」までは読んでいたのですが、
「第十一の予言」「第十二の予言」も
あったので、楽しみです。

長々と読んでいただき、
ありがとうございました。

昔からリレーは苦手で、
バトンを落とすことも度々……。
今回も、バトンは受け取ったものの、
場外に走り出てしまったようです。
ごめんなさい🙏

まあ、7人に回っているようなので、
どこかでは続いていることでしょう。
誰かが拾って、走ってくれれば、
またそれもありがたい。





始める人も、
続ける人も、
広げる人も、
終わらせる人も、
いろいろいるから面白い。

昔からチェーンメール
回したことがない。
“不幸の手紙”なんていうのもあったなあー
もらったことがないけど。
それに比べたら、
今は明るい素敵なものが回ってくるから、
いい時代になっている。

明日は「青い手」の13日目のギフトの日。
そして、蠍座の満月。
何を受け取り、
何を手放すのか……。
自分の心に問いかけてみよう。



洋子ちゃんと朝の散歩

☘️57()☘️  〜マリマヤ便り〜

K39  青い嵐・青い手・音13

人に任せられるかどうかがテーマの「青い嵐」

経験を積んでものにしていく「青い手」

何役にでもなれる器用な「音13


新境地を切り開く日。

自分をどういう方向に向ければよいか

考えてみよう。

気長にじっくり取り組むことで、

大きな成果を得ることができる。


K37K40の4日間


自分の実力が発揮される機会を

ゆっくり待とう。

時を焦ってはいけない。

自然な形でチャンスは必ずやってくる。

その時のためにしっかり準備をしておこう。









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