7月4日(月)K47
自分の力を過信しすぎず、
一歩引いてみる日。
否定された時は、
成長のチャンス。
感謝の心で受け止めよう。
雨上がりの太陽は
さらに眩しく輝きを放つ。
“しいたけ占い”2022年下半期
天秤座の私は、
「ありがとう怒涛の日々！
大きな区切りを迎え、
さらなる変革を迎えていく」
だった。
Facebookの投稿をし続けているのは、
ある意味自分の日記代わり。
(マヤダイアリーもちゃんとつけてる)
覚えておきたいのに、
すぐ忘れてしまうから。
自分でも長いな〜と思いながら、
それを読んでくださる方々には、
心から感謝🙏
毎朝の楽しみが、
“今日の思い出”をみること。
えーこんなことがあったんだ…
と他人事のように読み返す。
すっかり，忘れている自分にびっくり。
2016年沢雷随（たくらいずい）
前に出て頑張るのではなく、
誰かを頼りにして
自分は後ろで力を蓄えるのが良い
長崎でベランダ菜園を楽しむ
山掃除が趣味の専業主婦。
マヤ暦を勉強し始めた頃。
2017年山天大畜(さんてんたいちく)
大きなものを貯める
マヤ暦アドバイザーの資格をとった後、
アフリカのガボンにいく。
K209の夫について行った。
新しい世界で経験を積む。
時間はたっぷりあったのでマヤ暦の勉強を深める。
2018年沢山咸(たくざんかん)
自分の感じることを信じる時。
日本に娘を置いたままガボンに帰る。
不安だったけど，それが一番いいと思った。
起きることには，すべて意味があると
心から思い始めた時だった気がする。
2019年 山地剥(さんちはく)
逆境の卦，崩れた時の気づき。
娘がシングルマザーになった。
意見が合わなかった母に頭を下げて
(下げてないかも)実家に置いてもらった。
5月にはる君が生まれて、
母がどんどん変わっていった。
2020年水沢節(すいたくせつ)
節度を持ってほどよく生きる。
沖縄で3人で暮らしていた。
コロナと一緒にきたような時期だったから、
知り合いもなく，保育園も決まらず、
子守りの日々。
そんな中，ガボンで知り合った
若者たちが来てくれた。
助産師，保育士さんたち。
7月2日緊急事態宣言が明けてすぐ。
ガボンいいた頃、(沢山咸のとき)
自分らしく生きている彼女たちが
キラキラ輝いて見えた。
私はどう生きたいの！？って
考えさせられていた頃。
2021年 天地否(てんちひ)
目先が塞がっているように見えても
時が解決する。
はる君嘔吐下痢でマーライオンに。
3歳になったら病気しなくなるよ……と
いろんな人に励まされる。
娘は大学4年生でアルバイトも始めたし、
何とも不自由な時。
2021年 水風井(すいふうせい)
変わらず与えつくす姿勢
信念を持つと迷いが消える。
随分手がかからなくなった。
病気にはなるが，すぐ回復する。
そして，すみれが母として
どんどん強く逞しくなっていく。
1年後の自分がどうしているのか、
想像できない数年間。
毎年書いていた年賀状も、
5年前から書けなくなった。
来年どこでどうしているのか
わからないのだから。
マヤ暦で見ると今年の誕生日に
黄色の13年目を迎える。
つまり、ギフトの年。
それも「雷火豊(らいかほう)」🥰
もう，ドキドキワクワク💓
“黄色の時代”は、
お世話の時代とも言われて、
動くに動けない時。
今までの総仕上げの13年間。
そして，さらに来年の誕生日からは
“赤の時代”が始まる。
それも「乾為天(けんいてん)」
“制することのできない勢い”
何が起きるのか……
いや，何を起こすのか、
自分でもわからないが……。
でも，過去の投稿を読み返したら、
こんな風になったらいいな…と
思っていたことが現実になっている。
その中には，色々あるが、
その度に強くなり、賢くなり、
自分なりの成長を遂げている。
「マヤ暦」も「占星術」も「算命学」も
自分の誕生日に刻まれた
ブループリントを読み解くもの。
読み取り方は，人によって違う。
自分で自分の人生を読み解けると
楽しくなる。
人に決めてもらうものではなく
自分で決めていく「マヤ暦」を
伝えていきたいなあ。
☘️7月5日(火)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K48 黄色い星・黄色い太陽・音9
形を整えて美しくする「黄色い星」
無条件の愛がテーマの「黄色い太陽」
ワクワクするエネルギーで拡大する「音9」
自分の心と向き合う日。
自分にとって何が大切なのか、
気づくことが大切。
好きなものに囲まれることによって、
エネルギーを高めよう。
K45〜K48の４日間
十分に力を蓄える時。
じっくりと構え、
自分と向き合う時間を持とう。
将来のために、知識・人徳を高め、
物質面も十分に準備しよう。
