マヤ暦K216 マヤさんとマヤちゃんとマヤ暦と

今日もまた、直感に従ったら、

ステキな出会いがあった。

昨日とは打って変わって、

朝から小雨が降っていたから、

散歩は諦めて、Flap coffeeに行くことにした。

陽斗が保育園に行くまでの時間は、

私がいない方が娘のリズムがいいようだ。

細かい「黄色い星」が、

あれこれ口出すと流れが乱れるらしい。

その気持ちもよくわかる。

そういう時は、8時から開いている

カフェが近くにあるのはありがたい。

それも、おしゃれだし、

コーヒーも美味しいから

豊かな気分になれる。

カフェオレのビッグサイズ。

この前、大浦さんと来た時、

あまりの大きさに、

「おおー！沖縄サイズ！」

と彼は驚いていたが、

今ではこれが普通になってしまっている。

長崎の桃カステラの甘さに慣れていったように、

徐々に沖縄サイズに

慣れていってしまうのだろうか……。

カフェオレと言えば、この前初めて

スタバでコーヒーカップでカフェラテを飲んだ。

その時、作ってくれた女の子に

「かわいいハート型ですね。」

って言ったら、

「ありがとうございます」

とものすごく嬉しそうだった。

はじめてっていつでも、

いくつになっても、ドキドキ。

お手伝いしてもらうのもドキドキ。

奥の席に座って飲んでいたら、

ソファー席に小さな赤ちゃんを連れた

女性がいるのに気がついた。

赤ちゃんをあやしている笑顔が

なんとも言えないくらい自然で、

見ていて微笑ましい。

その女性がお店の人に

「フラメンコのライブがあるから

   チラシを置いていっていいですか？」

と言っているのを聞いて、

「私もチラシください！」

って思わず言った。

本当に何も考えず、とっさに！

その人は、にっこり笑って、

「嬉しいです。」

と言って、500円ワンコインライブの

チラシをくれた。

その時の会話のリズムが

なんとも言えず心地よくて、

つい、また言ってしまった。

「マヤ暦をしているんですけど、

  お誕生日教えてもらってもいいですか？」

ここで聞けるのがすごい！

とよく言われるが、

聞きたいのを我慢する方が精神的に良くない。

彼女は、「マヤですか？」と

顔を輝かせた。

聞いたことがあるが、忘れてしまっているという。

「この子の名前がマヤって言うんですよ。」

なんと、6ヶ月の女の子がマヤちゃん。

何というシンクロニシティ。

「私、昔はマヤって呼ばれてたんです。」

麻矢(あや)さんだけど、

マヤって呼ばれていたとか……。

マヤさんとマヤちゃんとマヤ暦。

なんてステキなんだろう。

11月の土曜日にPuente(ぷえんて)

で行われる500円ライブは

子供連れでもOKらしい。

あやさんの誕生日は、

弟と同じ日。

紋章は、私のガイドの「黄色い人」

運命を感じる出会いだった。

☘️10月31日(土)☘️〜マリマヤ便り〜
k216 黄色い戦士・赤い月・音8
チャレンジすることで人に勇気を与える「黄色い戦士」
現状に我慢せず、もっともっとと望む「赤い月」
四方八方気配りができる音8

柔軟性を持ってチャレンジする日。
自分の都合にこだわると、
柔軟性を発揮しづらくなる。
一時的に自分のことを忘れて、
相手に合わせてみることで、
希望は大きく広がりを見せる。

K213〜K216
自分の出した結果に自信を持とう。
自分の人柄と成果で、
周りの人にも幸福な気持ちを分け与えよう。
エゴを超越する事で、人も財も集まり続ける。

マヤ暦K215 青い猿の「マミー」と黄色い星の「マリー」が語り合った日

真美さんが高松から来てくれた。

沖縄に住むようになって、

初めて会いに来てくれた人。

いろんなところに引っ越して、

その度に「遊びに行きたい」って言う人は

多かったけど、実際来る人は少ない。

“言うは易し、行うは難し”

それが、今回は異例のスピードの速さ。

10月7日に高松でマヤ暦仲間と会って、

その時に確かに

「今度沖縄に行きますね。」

と言ってくれたが、

その3週間後には、

それが実現しているなんて……。

出会いは、去年の4月。

高松のアドバイザーの春美さんの紹介で

マヤ暦セッションしたのが“はじめまして”

その時は、私も慣れないセッションに

緊張しまくりで、

何を話したのかも覚えていない。

(あ、いつもだった😆)

今と全然印象が違うということは、

なんとなく覚えている。

その後、会ったのは2、3回かな……。

2人でゆっくりではなく、

みんなでガヤガヤだったから、

そんなに交流を深めたわけではなかった。

この前10月に高松で会った時に

「青い猿」っぽさが出てきたな〜と感じたけど、

まさに今回の行動の速さは「青い猿」

決めたらすぐ動く、直感の人。

それ故に、「神の子」と言われるが、

世間一般の人には

理解されにくい紋章でもある。

「空気が読める猿はすごい」

というくらい、

人に合わせることもできたら、

最強の人(猿)になる。

彼女は、K139青い嵐・青い猿・音9

類似キンの「青い猿」同じ「音9」のせいか、

昔からの知り合いだったかのように、

なんの気兼ねもなく、

楽しい時間を過ごした。

今回は海が見える「Mokulele」と

海洋公園と「海想(かいそう)」とスタバと

「天の群星(てぃんのむりぶし)」

あっという間の7時間。

水・木は、しまっているお店が多く、

その中で「Mokulele」はとてもありがたい存在。

7時半からしている朝のモーニングの

フレンチトーストがお気に入りだが、

ランチの2人分のプレートもおススメ。

2人で分けて食べると、程よいサイズで

後でスムージーも楽しめる。

1人で食べたらがっつりサイズ。(1000円)

この季節は、テラス席がオススメ。

爽やかな風に吹かれながら、

これまでの50年間

(私は、もう少しプラスアルファあり)

これからの10年間を語りあった。

出会いからそんなに時間が経ってなくても

腹を割って話ができる仲間ができるなんて、

マヤ暦に心から感謝。

海洋公園のエメラルドビーチを散歩し、

気分はメリーポピンズ。

「みんなにマミーって呼ばれたい。」

と言う真美さんに、

「それって、お母さんの“マミー”みたいだね。」

って私が言ったら、

「そう言えば、小学生の時も

   “お母さん”って呼ばれていた。」

と懐かしい思い出を呼び覚ましたようだった。

きっとみんなのことを

包み込む人だったんだろうな。

「青い嵐」は「かまどの神様」でもあるから、

良妻賢母の人も多い。

「私はアフリカに行った時に

  マリっていうと“Mari(夫)か！(フランス語)”って驚かれた。

  または、聖母マリアのマリ(ア)と思われていたよ。」

そんな話をしながら、

お互いにこれから、

「マミー」と「マリー」を目指して

生きていこうと言って笑った。

「マミー」と「マリー」

なんだか似てるね、私たち。

「青い猿」と「黄色い星」の作戦会議。

この海のように、

広くおおらかな心で生きていこう。

そして、旅の仕上げは、

「天の群星」で沖縄ぜんざい。

お持ち帰りの「タコライス」

私も一緒になって沖縄を楽しんだ。

そして何より、

語り合うことの楽しさを感じた1日だった。

☘️10月30日(金)☘️     〜マリマヤ便り〜

 k215 青い鷲・赤い月・音7

現状を突破するために

新しい一歩を踏み出す日。

現実ときりはなしたところでなく、

今生きている現実の中で、

自分の夢を実現させていこう。

K213〜K216

自分の出した結果に自信を持とう。

自分の人柄と成果で、

周りの人にも幸福な気持ちを

分け与えよう。

エゴを超越する事で、

人も財も集まり続ける。