勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

マヤ暦K202 絶対反対キンのけいこさんとの再会

2020-10-16 23:23:00 | 気になるあの人
摩耶にあったスペースMがオンラインサロンになり、
(次元上昇したのかも)
たまたま前に泊まった「ゲストハウス萬屋(マヤ)」が
新たな拠点になった。






女性用にドミトリーは、
この二日間貸切で、
明日は友人の茜ちゃんが来る。

前に一度しか泊まってないのに
オーナーのパクさんは覚えていてくださって、
ベットの横には「おかえりなさい」ボードが置いてあった。



ただいま、マヤ。
昨日は久しぶりに「スペースM」の和美さんに会い、
最近パパになった千春くんの顔を見に行った。

そして16日の今日は本当に不思議な日だった。
朝から444を見たからなのか……。



摩耶山に朝から行ってきた。
摩耶山にはよく宇宙船が来るらしいが、
残念ながら、私には見えなかった。
そのかわり、
いろんなキラキラした光が撮れて
きれいだったから、ま、いっか。




摩耶山に登りながら、ある人を思い出していた。
山頂で出会ったK126絶対反対キンの馨子さん。
そして、よくここに登っていたK73の景子ちゃん。
あら、二人ともケイコだ。
「ケイコ」と言う名前の人は、
私にとって、いろんな気づきを与えてくれる人だ。




タスマニアで出会ったK73の景子ちゃんとは、
初めて摩耶に来た時にちょうど、
摩耶山の麓に住んでいた。
2018年の3月の人生の激動の最中での再会。
その頃、ヨガをしていた彼女は
「朝から摩耶山に登ってきました。」
と言うくらい行動力がある女性だった。
K73赤い空歩く人・白い世界の橋渡し・音8
軽やかに世界中を歩く人だった。

まりさんも行ってみたらと言う彼女に
「景子ちゃんだからできるんだよ。
   私には無理。」
と言いきっていたあの頃。
何もかも、「私にはできない」と思っていた。
マヤ暦を伝ええることさえも……。

そんな私にも出来たよ、景子ちゃん。
朝から、摩耶山。
(帰りはロープウェイ使ったけど)
そう伝えたいけれど、
いつのまにか彼女は、
Facebookをやめてしまっていた。




その景子ちゃんの代わりに
今日は御影のルナキャッスルで
同じK73のキクさんと会って
今度は私が「できますよ」と言ってるなんて、
ああ、本当に不思議だ。




そして、夜は、
同じ愛媛出身の馨子さんと1年半ぶりに
2度目の再会。
お互いFacebookで繋がってはいたが、
特にやりとりすることはなかった。
でも、今年の夏に彼女が
沖縄に来ていたことを知って、
「会いたかった」とコメントを書いたことから、
今回の流れになった。

彼女は私の絶対反対キン。
人生の転機に時に出会う人。
2019年5月3日 
k190白い犬・青い夜・音8の拡張キンの日に
初めて登った摩耶山で出会った。
たまたま友人のお店を手伝っていたようだ。


目の前に置いてあった「マヤ暦」というチラシを見つけて。
話かけたのがきっかけだった。


2020年10月号

2020年11月号
マヤ暦(れき)ではなくマヤ暦(ごよみ)だった。
摩耶山が好きな仲間が集まって、
いろんなイベントを企画している。
その時に、「摩耶でマヤ暦しませんか」って
言ってもらったんだった。
でも、私の答えはやっぱり同じ。
「私は、無理なので、友達紹介しますね。」
ああ、挑戦がテーマのはずの「黄色い戦士」
情けなやー。
まあ、大変な時期の渦中だったから、
それどころではなかったとも言えるが。

話してみたら、
絶対反対キンのK126であるだけではなく、
同じ愛媛出身だということもわかった。
そして、私に縁がある申年の人。

絶対反対キンの人と2人会うなんて
初めての経験でドキドキ。
おまけに彼女が連れて行ってくれたお店は
酒蔵に併設された上品なお店で
さらにドキドキ。



ドキドキを通り越して、
チーンとなったのは、
財布の中身が2千円しかなかったこと。
もう、ノックアウトだ。
正直に話したら、彼女は笑って、
「こちらに来られたのですから、
  おご馳走しますよ。」
と言われた。
もうお言葉に甘えるしかない。
お金持ってないんだから。

すごく素敵なお店で、
こんな料理はいつぶりだろう…というような
上品なお料理が次々出てきた。
お品書きの漢字が読めないくらい上品。
牛蒡(ごぼう)が読めなくて、
牛の何かな〜と思っていたら、ごぼうだった。

iPadを取り出して、
写真を撮るなんて雰囲気ではなく、
料理の美しさも器の美しさも
ここに載せられないのが残念だ。



しっかり働いていただいたお金を、
また次へ回す。
チャクラ3系のお金の紋章の役割を果たされていた。
「白い鏡」のお金は、礼儀礼節のためのお金。
まさにその通りの回され方をしている。

実は私の「黄色い星」もチャクラ3系。
黄色い星の豊かさは、
自分の果たすべき役割のためのお金。
作品作りのためのものと言われている。
まだ、私はその力を発揮しきれていない。

同じチャクラ3系は「青い夜」と「赤い空歩く人」

そう言えば、「赤い空歩く人」の景子ちゃんにも、
2人で会った時におご馳走してもらった。
ヨガのインストラクターで、
安定した収入もない時だったのに。

いや〜本当に今日は人生の転機だ。
今度は、私がご馳走できるように
しっかりがんばっていこうと思った。

人との出会いで、気づかされる日だった。
だから、人生って面白い。



☘️10月17日(土)☘️ ️〜マリマヤ便り〜
K202  白い風・黄色い戦士・音7

実直な思いを伝える日。
自分と相手の双方が満足する方法を考え、
それを実行に移していこう。
実際にやってみて全体的なバランスを調整する。
試行錯誤の中から、感触を確かめよう。

〈K201〜K204〉
機運に乗り、機運に従う。
時に従う事で生かされる。
人との交流の中で学ぶ時。
従順さと喜びを持って何かに従うことで、
シンクロニシティを引き寄せる





マヤ暦K201 尾呂志の魅力〜ここからカフェ〜

2020-10-16 00:15:00 | 旅行
〜尾呂志の思い出〜  ここからカフェ

「おろし庵」から、徒歩15分ほどの所にある
「ここからカフェ」は、
地域の方々が集まるコミュニティカフェ。




オーナーさんは、夢を夢で終わらせない「青い夜」
岱さんの「赤い空歩く人」とは、
背中合わせの反対の紋章。
反対の紋章は、見えないものを見せてくれる。
軽やかに飛び回る岱さんと、
じっくり向き合うオーナーさん。
表現方法は違うけれど、
二人の心の根底にあるのは同じ「愛」





「ここからカフェ」が気になったのも、
岱さんの投稿を見たからだった。
「ここからカフェ」の名前も
かわいいなあと思っていたが、
オーナーの永田さんと話していたら、
「ん?もしかしてこれは、
   ここから(先が)カフェって言う意味かも。」
と思った。
というのも、永田さんは「青い夜」らしく
本当に実直で朴訥な方だったから。




使わなくなった保育園をリノベーションした建物は、
みかんホテルという名の小さな宿泊所と





ヨガなどのイベントを行える小さなホールも
併設されていた。



特急「くろしお」で紀伊勝浦から大阪へ。
紀伊勝浦から神戸まで特急使っても5時間。
普通なら、7時間以上。
和歌山って範囲が広いなあ。

「特急って言うけど、
   スピードは、特急じゃないよね。」
と岱さんに言われて初めて気がついた。
確かに😆




熊野から奈良に行く日本一長いバスに乗った時、
「急行」と書いてあるのに、
全部のバス停に止まって、
トイレ休憩があって、
おまけに日本一の橋を観光するための
15分の休憩があるバスに乗ったのを思い出した。

時間の流れ方が違うのかもしれない。
だから、熊野で癒されるのだろう。




はじめは、カフェの入り口の扉もなかったらしく、
「ここからカフェ」と表示したのが、
そのままカフェの名前になったらしい。
よく見たら、カフェの入り口の看板に
「From here」と書いてあった。
ああ、本当に「青い夜」っぽくって、ステキだ。

「ここからカフェ」の“ここから”は
ここから出会いが始まって、
ここから広がるコミニュティ、
ここから命を考える
そんな意味があるように感じた.




☘️10月16日(金)☘️マリマヤ便り〜
K201 赤い龍・黄色い戦士・音6

優先順位をつけて物事を処理する日。
色々な発想が出てきて
考えが絞りにくい時は、
気軽に人に相談してみよう。
人との会話の中で、
新たな方向性が見えてくる。

〈K201〜K204〉
機運に乗り、機運に従う。
時に従う事で生かされる。
人との交流の中で学ぶ時。
従順さと喜びを持って何かに従うことで、
シンクロニシティを引き寄せる。