恐ろしい天気ですね

いや～
外は恐ろしいことになってきていますね～

私は、いつもより早くに帰宅させてもらえたので
つい２０分ほど前に家に帰りつきました
その時ですら既に
あまりの風に諦めて 傘を差さずに歩いている人が幾人もいましたが
今では その時とは比べ物にならない風雨になっています

いや～
ほんと 早く帰らせてくれて良かった！

でも
夫はまだ 仕事から戻っていません。
この天候では いつになることやら 大変だわ

遂に始まります

昼休みに外出したツイデに久々に本屋さんを覗いた私。

ビジネス実務法務検定のテキスト2012年版を発見してしまいました～

　　　　　

遂に出たんですね。

２級のテキストを使ってチョロチョロと復讐するに留まっていた勉強を
本格的にスタートさせる時季がきました！

とは言え、
今月はまだ…先月のメイクスクールで出された課題クリアに向けての活動もあるので
そうそうビジ法の勉強ばかりはしていられません。

なんてね

課題がどう とか、関係ないですね。
社会人であり、妻でもある以上は 日々やらなければならないことは沢山あります。
（妻業は このところだいぶ返上させてもらって、ラクしていますが）
いろ～んな事とのバランスを取りながら、（息抜きもしながら）
私なりのペースで勉強をしていくだけです。

この冬にある試験での、一発合格は まず無理だろうな～

恋愛小説家

昨夜、映画 恋愛小説家を観ました。

主演はジャック・ニコルソン

人気恋愛小説家という職業とは裏腹に
中年を過ぎてなお独身の、潔癖症・毒舌家・嫌われ者という実生活を送る男性が
人を愛するようになっていくというストーリー。

演技ほか随所に面白みがあるけれど、
ストーリー的には、どう という事のない映画でした。

が、この映画
私の耳（心？）に ある１つのセリフを残しました。

話もクライマックスへと向かう場面。
自分の想いを伝えるため、時間も考えず彼女の元を訪ねた男に
彼女は 「ムード満点の場面を、毒舌で台無しにするような男ではなく
普通のボーイフレンドが欲しいんだ！」 と言い放つ。
そんな彼女の後ろ 玄関口で 心配そうに顔を覗かせた彼女の母が
「普通のボーイフレンドなんて どこにも居ないのよ」 と。

…どう ということのないセリフでしょうかね～

だけど。
「普通」探しをしたことがある私は、
この母のセリフにはグッときました。

どんな相手だって、付き合っていけば それなりに
２人の間にはいろんな違いがあって当たり前。
何が普通かなんて 分かったもんじゃないですね。

クセがあるのも大変だけど、
クセがないのもツマラナイしね。