4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

希望が丘フェスティバル

2007年04月29日 19時51分41秒 | ニュース
☆横浜FCトークショー
日時:4/29(日)  14時
場所:相鉄線希望ヶ丘駅
  希望が丘フェスティバル メインステージ

40年を誇り、店鋪数は横浜市内で3本の指に入るらしい相鉄線希望ヶ丘駅周辺の商店街。商店会の屋台が40店舗以上出店され安価で提供?されたためか多くの人が訪れていた。
G30の告知に来場していた薄汚れたヘラ星人ミーオ(530才)には子供は恐れて近寄らず、大人がたまに握手や撮影を行っていた。
メインステージでは10時から17時まで日本舞踊やライブ(花粉症姉妹って・・)、パフォーマーによるショー等が行われた。
中でも目玉の横浜FCトークショーではブラジル人トリオのアンデルソン、アドリアーノ、ジウマール・シウバが登場し会場を賑わせた。サインボール投げ入れでは1人数個のサインボールを会場に投げ入れ、数十分にて行われたフリートークでは乗りの良い3人の軽快なトークで会場を笑わせた。
じゃんけん大会ではレプリカではなくオーセンティックを3枚提供するという大盤振る舞い。(残り数人まで勝ち進んだ人にもサイン色紙が渡された。)じゃんけんに勝ち残った大人達は辞退し賞品のユニフォームは全て子供たちがゲットしていた。サイン会は希望者に対し時間が足りなくなったため3人のうち1人だけ好きな選手のサインを貰えるということになった。(サインする物がない人の為に色紙1枚100円で販売された。)そのため選手によってサイン希望者が片寄ってしまった。

気づいたら約1時間があっというまに過ぎていた。商店街の至る場所にカズのポスターが張られ、会場内では手書きの応援メッセージも発見。スタッフは希望ヶ丘商店会と横浜FCとのスカイブルーのコラボポロ(売らないかな~)を着用しているなど地域密着のアピールも感じられたイベントだった。全体的に学祭的ムードは否めないがトークショーは思っていた以上に盛り上がり、来た甲斐のあるイベントだった。まさか2度も希望ヶ丘に来るとは・・・。果たしてまた来る日が訪れてしまうのだろうか。
大人気なくアンデルソンのサインボールをゲットしてしまいました。側にいたキッズたち汚い大人でごめんよ。
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33%ロープライス

2007年04月26日 21時51分04秒 | ニュース
とうとう踏み切ったか。それでも女子の全席1,500円に比べれば割高だ。
カテ1以外自由席か。せめてサッカーファミリーも無料にして欲しかった。



 日本サッカー協会は26日、北京五輪男子アジア2次予選B組最終戦となるマレーシア戦(6月6日・国立競技場)の観客増を狙い、入場券価格を引き下げると発表。
 U―22日本代表は4連勝で2次予選突破を決めており、マレーシア戦は消化試合。日本協会は「一人でも多くのサポーターに足を運んでもらいたい」と引き下げの理由を説明。
 3月28日のシリア戦で最も高い6000円だったカテゴリー1の指定席を4000円で販売。前の2試合で4500円、3000円の指定席だった分は1000円、中高生500円、小学生無料と大幅値下げ。家族向けファミリーシートは4枚1セットで2000円から1000円に下げ販売。
2次予選の観客動員は香港戦が1万1909人、シリア戦が1万8495人と苦戦していた。 

□ファミリーマート先行電話予約
◇受付日時:2007年5月8日(火)10:00~
□一般販売
◇受付日時:2007年5月12日(土)10:00~

カテゴリー1(指定席)        :4,000円
カテゴリー2(自由席)
 一般                :1,000円
 中高校                :500円
 小学生                :無料
ファミリーシート(指定・4枚1セット) :1,000円
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ヒデ超えた??

2007年04月24日 13時43分14秒 | ニュース
そもそもスコティッシュ・プレミア・リーグてのはグラスゴーをホームとした財政豊かなレンジャーズとセルティックの「オールドファーム」と呼ばれる2強が毎年優勝を争ってるようなリーグなわけで。しかも本国の選手よりも外国選手に頼ってるときたら優勝チームの中村が選ばれても特に不思議はない。
ヒデがセリエAペルージャで受賞した年間外国人最優秀選手賞とくらべるのはいかがなもんか。
キャプテン適当にほざくなよ。



 日本協会の川淵キャプテンは中村のMVP獲得に「感動した。もう(中田)ヒデと並んだと言える。来年の活躍次第ではヒデを超えることになるんじゃないか」と賛辞。また、02年のW杯日韓大会で代表メンバーから落選し、06年のドイツ大会では体調不良で力を発揮できなかったことを振り返り、「10年の南アフリカ大会はトップコンディションで活躍することを願っている」と語った。
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健康フェア in 希望ヶ丘

2007年04月22日 16時42分31秒 | ニュース
「高齢者とその家族のため」と題して開かれたフェア。
トークショー30分前には各ブース閑散とした模様だったが選手が壇上に登場するころには70人分の座席も埋まり始め立見もでるほどだった。
その後のサイン会では数十人のサポーターが列をなし各自持ち込んだTシャツやユニフォーム、旗等を差し出していた。



横浜FCオフィシャルクラブパートナーのライフコミューンとLEOC、そして横浜FCがタッグを組んで健康フェアを開催。

<日時>4月22日(日)10:00~16:00
<場所>横浜市立希望ヶ丘小学校体育館
<内容>
第一部11:00~12:00「元気が出る体作り」横浜FC代表取締役社長奥寺康彦参加
第二部13:00~14:00「横浜FC選手によるトークショーとサイン会」
FW薮田選手、DF和田選手
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マンU 2年振り来日

2007年04月17日 08時19分51秒 | ニュース
2年前は真の「赤い悪魔」に手も足もでずに終わったが今年はどうだろうか。
もうボダフォンカップじゃないよな。ナイキカップか。
横浜とバルサよりは新鮮味があるか。

・観戦記より
【Manchester United Asia Tour 2005】
7月30日(土) Vodafone CUP 2005
浦和 0-2 マンチェスター・ユナイテッド
19:00
埼玉スタジアム
58,389人

得点者
50分63分 ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)

・主な直近試合
7/13   アジア杯 第2試合 UAE戦
7/14   ナビスコ準々決勝 第2戦
7/15・16 U-20  準々決勝
7/16   アジア杯 第3試合 ベトナム戦



 浦和が、今夏にアジアツアーを開催予定している英プレミアリーグ・マンチェスターUと7月17日に埼玉スタジアムで対戦。アジア杯期間のため、日本代表勢を欠くことになるが、C・ロナウド、ルーニーらスーパースターとの激突はリーグ連覇、アジア制覇を目指す上でこれ以上ない財産となる。
同クラブはその後、韓国、マカオ、マレーシアを回り、計4試合を実施。
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みのVPは・・・

2007年04月16日 07時03分12秒 | ニュース
候補に選ばれた3人
卓越した技術と高い身体能力で鹿島ゴールを脅かしたドラゴン久保、鹿島の怒濤の攻撃をスーパーセーブの連続で凌いだキーパー菅野、J1300試合出場を果たしプレーでも観客を魅了したキングカズ。
手にしたのは「2万人近い人を集めた、最後まで頑張ったあの当り!喝!」ということでカズに決定。
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首位奪還

2007年04月15日 22時05分28秒 | 観戦記
2007 J1 第6節
2007年4月15日(日)
柏レイソル 0 - 2 浦和レッズ

得点
前半26分 ワシントン
前半38分 小野 伸二

15:05キックオフ
国立競技場
曇時々晴 18℃
入場者数 35,013人

ホームの柏はスタメン紹介に1人15秒を費やした上、入場前に再びスタメン紹介をするなど浦和サポーターを挑発。キックオフ前からピッチはヒートアップ。
試合はレバークーゼンの元同僚が別々のチームで背番号10を背負い互いのチームをまとめ攻守に貢献した。柏はフランサを中心に両サイドのスペースを狙い、浦和はポンテのパス供給からわずかなタッチでボールを繋ぎゴールに仕掛けていく。柏は李と菅沼をU-22(22歳以下)日本代表のシリア遠征で欠いたためペナルティエリア内でのプレーにことごとく精彩を欠き、闘莉王、坪井らの素早いチェックに翻弄されシュートに持ち込めず終い。時間の経過と共に柏のスペースを狙う浦和。前半26分に永井の右クロスにワシントンが正確なヘディングシュートを放ち先制。31分1点を追う柏は負傷したMF18山根に代えDF13小林を投入する。しかし38分にスルーパスにフリーで飛出した小野がシュートを放ち追加点を奪う。ハーフタイムに選手を入れ替え後半9分にはMF14佐藤に代え3人目と鳴るMF28谷澤を投入し得点を狙う柏、攻撃の手を緩める事なく浦和のゴールを狙うもあと一歩の所でボールを奪われ再三の決定機を逃す。浦和が後半ロスタイムに岡野をピッチに送りこんで数十秒後、柏に今季初の黒星が刻まれた。
いまだ無敗の浦和は清水が負けたため首位に浮上、6節にして初黒星の柏も得失点差から2位に留まった。下位8チーム同様に上位8チームも勝点差3でひしめく混戦模様。各チームの今後の同行に注目したい。
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わずか53分で終えた記念試合

2007年04月14日 20時59分15秒 | KAZU
J1リーグ通算300試合を迎えたキング。体感温度は30℃に近かったにもかかわらず全力で走り続けたカズ。前半44分にはファウルからイエローカードを受けてしまったが、左サイドでマッチアップした内田のマークにつく等攻守に貢献していた。チームとしては山口の350試合出場が目前だが、カズの140点記録にも大いに期待したい。
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最下位転落

2007年04月14日 20時58分18秒 | 観戦記
2007 J1 第6節
横浜FC 0 - 1 鹿島アントラーズ
2007年4月14日(土)
14:03キックオフ
日産スタジアム
入場者数 19,367人 24℃

得点 前半25分 柳沢 敦

フリエアナが鹿島選手紹介の際に岩政、中後、興梠の名前を読み違え挑発?するなど気温の高まりと共にボルテージを引き上げた日スタ初戦は動員数同様、期待裏切らないこれまで通りの結果となった。
終始パスが通らず、せっかく手にした攻撃のチャンスも前線に顔を出すのはわずか4人のみとシュートチャンスを作れないまま鹿島にボールを奪われ続ける。25分に柳沢のゴールで先制点を奪われると案の定守備ラインが下がり始め、これによりさらに鹿島のサイド攻撃からゴールを狙われる。後半も20分を過ぎると暑さと前半からの競り合いによる消耗で両チーム足が止まり始める。横浜は再三セットプレーのチャンスから鹿島ゴールにボールを送るも味方にボールが繋がらず決定機を逃し続けてしまう。終了のホイッスルとともに屈辱のリーグ戦4連敗が刻まれた。
すでに勝利を手にし最下位を脱出した大宮に代わり順位を下げ6節目にして地についた横浜。身の丈の順位なのか泥沼にはまっているだけなのかはまだわからないが、このまま低飛行を続ければJ2への落下は免れず来年はない。1試合でも早く勝利を掴み来年に繋がるチーム作りをしてほしい。

1000人無料招待、チラシ1000枚配布も虚しく2万人も集める事が出来なかったプロジェクト。月曜発表されるという「みのVP」。いったい誰が選ばれるのだろう。
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集う?7万人

2007年04月13日 08時46分59秒 | ニュース
J1初日スタゲーム、14位対17位の争い。持ち越され続けるカズリーグ300戦出場など話題性も微妙だ。みのはベイスターズとのイベントを計画中らしいが。天気予報の根本さんいわく明日は晴れてポカポカ、サッカー観戦日和らしい。
夢は大きいに超した事はないが、クラブとしては2万席埋まれば大入り状態だよな。
それにしても明日もこのゴール(http://www.jsgoal.jp/photo/_prog/detail.php?c=00021917&search[team1]=443)で闘うんだろうか。



収容人員7万人を超える日産スタジアムでの初ホーム試合。クラブは「7万人プロジェクト」と称して動員を促すさまざまな作戦を仕掛けてきたが、12日現在で1万6000枚しか売れていない。FW三浦「(プロ22年目にして初めて)ビラ配って(早朝の)テレビにも出て、それでお客さんが入らなかったら恥かいちゃう。恥かかさないでほしいよ」と苦笑い。

約500人のファンを前に、カズはぶぜんとしていた。押し寄せるファンに囲まれ、もみくちゃ。しかし横浜FCの職員はただ見ているだけ。わずか3分でチラシ配布を切り上げると、他の選手も用意した1000枚を配り切る前に切り上げた。もともとテレビ局の要請に応えた“絵作り”だったとはいえ、7万人動員作戦と題した営業活動は、クラブの幹部も顔を出さないまま、たった5分間で終了した。今季初めて7万2000人収容の日産スタジアムを使用して行われる前売りは大苦戦。そこでカズ、高木監督ら現場サイドが営業活動にかり出された。横浜FCの広報は「(鹿島戦中継の)テレビ局が映像を撮るので、みなさん(報道陣)にも宣伝してもらおうと…」と事情を説明。
 チームは2週間で5戦の過密日程。連敗中のうえ久保、早川、内田と主力にケガ人が続出。そんな状況だけに「(チラシ配りは)現場はノーだった」と高木監督は話したが、それでもクラブのためにと了承。
 無理はそれだけではない。4日のアウエー磐田戦後、カズは未明に帰京し、5日午前6時50分から生番組に出演することになっている。「オレは反対だ」とはなしていた指揮官は、この日のクラブ側の対応にとうとうキレてしまった。

◎日産スタジアム収容人数 72,327人
・J1リーグ戦最多入場者数
(6万4899人 04/12Jリーグ チャンピオンシップ第1戦 横浜M-浦和)[日スタ]
 ・1位62,241人(06/12 浦和vsG大阪)[埼玉スタ]
 ・2位60,553人(01/10 浦和vs横浜FM)[埼玉スタ]

横浜C 動員結果
1、3月10日 横浜Fマリノス戦「ホーム初戦横浜ダービー」
動員目標12000人、結果13737人(+1737)
2、3月25日 ジュビロ磐田戦(ナビスコ初戦)
動員目標10000人、結果4641人(-5359)
3、4月1日 名古屋グランパスエイト戦「首位チーム」
動員目標9000人、結果10225人(+1225)
4、4月11日 大分トリニータ戦(ナビスコ4戦)
動員目標5000人、結果2007人(-2993)
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